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ブックマーク / logmi.jp (14)

  • ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、米金融大手で1億人以上の個人情報が漏えいした事件の背景をひもときながら、問題点とセキュリティ対策のポイントを解説します。 Webセキュリティの第一人者が語る、個人情報流出事件の裏側 徳丸浩氏:ただいまご紹介いただきました、EGセキュアソリューションズの徳丸でございます。日は「米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相」というテーマでお話をさせてい

    ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件
    efcl
    efcl 2023/11/29
    Capital OneのSSRFの話
  • ただの批判を“炎上”に仕立て上げる、PV稼ぎメディアの存在 そして「炎上とフェイクがつながったビジネス」が生まれるワケ

    デジタル上で発生したクライシス(危機や重大なトラブル)を研究する日初の研究機関、シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所。同研究所が、一年間の研究成果をまとめて発表する『デジタル・クライシス白書』の発行を記念して、オンラインイベント「デジタル・クライシスフォーラム」が開催されました。記事では「第二部 パネルディスカッション『炎上とフェイクニュースのこれから』」の模様を公開します。 「炎上とフェイクニュースのこれから」 桑江令氏(以下、桑江):では、第二部のパネルディスカッションに移らせていただければと思います。二部のテーマは「炎上とフェイクニュースのこれから」になります。 では、パネリストのみなさまをご紹介させていただきます。まず一人目は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の山口真一先生です。 『クローズアップ現代』などのメディアにも多数出演されており、炎上に関す

    ただの批判を“炎上”に仕立て上げる、PV稼ぎメディアの存在 そして「炎上とフェイクがつながったビジネス」が生まれるワケ
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    efcl 2021/03/11
    炎上がメディア化している話
  • 炎上ツイートに含まれる単語、2020年の1位は「#拡散希望」 日本初の“デジタル・クライシス”研究機関による、年間調査発表

    デジタル上で発生したクライシス(危機や重大なトラブル)を研究する日初の研究機関、シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所。同研究所が、一年間の研究成果をまとめて発表する『デジタル・クライシス白書』の発行を記念して、オンラインイベント「デジタル・クライシスフォーラム」が開催されました。記事では「第一部『デジタル・クライシス白書2021』発行のご報告」の模様を公開します。 後編はこちら デジタル上で増加・深刻化する、危機や重大トラブル 桑江令氏:ではさっそく、第一部をスタートさせていただければと思っております。まず『デジタル・クライシス白書2021』のご報告をさせていただければと思います。 最初に『デジタル・クライシス白書2021』の概要についてでございます。近年、デジタル上で、危機や重大なトラブルといった“クライシス”が増加・深刻化してきていること。そして、今後さらなる拡大が想定され、

    炎上ツイートに含まれる単語、2020年の1位は「#拡散希望」 日本初の“デジタル・クライシス”研究機関による、年間調査発表
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    efcl 2021/03/09
    "「炎上」をテーマに記事化するメディア自体が増加している"
  • NoOpsの視点で考える、Zero Trust Networkとセキュリティ

    2019年2月5日、NoOps Japan Communityが主催する勉強会「NoOps Meetup Tokyo #4」が開催されました。「システム運用保守の"嬉しくないこと"をなくそう!」 をテーマに、 NoOpsを実現するための技術・設計手法・開発運用保守サイクル・ツールや考え方・事例などを共有します。プレゼンテーション「シンプルに考えよう Zero Trust Network」に登壇したのは、日マイクロソフト株式会社クラウドソリューションアーキテクトの吉松龍輝氏。講演資料はこちら シンプルに考えよう Zero Trust Network 吉松龍輝氏:今からのお時間は、Zero Trust Networkについてのお話です。今日お集まりのみなさんはどちらかと言うとデベロッパー寄りの方が多いんじゃないかと思いますが、僕のセッションはどちらかと言うとややインフラ寄りの話になります。な

    NoOpsの視点で考える、Zero Trust Networkとセキュリティ
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    efcl 2019/09/25
    Zero Trust的な話
  • クックパッドデザイナーが語る、新規サービス開発を加速させるためにやったこと––技術を使ってエンジニアをサポートする

    2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「新規サービス開発を加速させる技術とデザイン 」に登壇したのは、クックパッド株式会社Komerco事業部デザイナーの藤井謙士朗氏。講演資料はこちら 新規サービス開発を加速させる技術とデザイン 藤井謙士朗氏(以下、藤井):それでは、「新規サービス開発を加速させる技術とデザイン」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いします。 軽く自己紹介させてください。 クックパッドの藤井といいます。Komerco事業部でデザイナーを担当しておりまして、2017年に新卒で入社しました。だいたい社会人2年目が終わ

    クックパッドデザイナーが語る、新規サービス開発を加速させるためにやったこと––技術を使ってエンジニアをサポートする
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    efcl 2019/04/20
    Figmaでのデザイン。 fontはgithub pagesで確認できるようにしてる
  • 新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、冒頭に行われた竹林一氏の講演の模様をお送りします。 必ず名前を覚えてもらえる、最高の持ちネタ 竹林一氏(以下、竹林):こんばんは、オムロンの竹林です。よろしくお願いします。 私は前職がドコモ・ヘルスケアというところで、ヘルスケア会社の社長をやっていました。だいたいヘルスケア会社の社長がプレゼンに出てきて元気がないというのは、ブランドのイメージを落とすんですね。 (会場笑) 例えば太ってるとかもそうですね。痩せてても「不健康や」って言

    新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション
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    efcl 2019/04/14
    イノベーションと心理的安全性。 肩書とか山伏とかPDCAをDからやる話とか、褒めるにはよく見ないとできない話とか、オムロンの話とか
  • pixivサイトリニューアルの軌跡 長寿サービスの刷新において大切なこと

    2018年12月6日、株式会社リンクアンドモチベーションのイベントスペースにて、エンジニア向けの勉強会に特化した書き起こしメディア「ログミーTech」が主催するイベント「ログミーTech Live #2」が開催されました。第2回となる今回のテーマは「レガシーシステムのリニューアル」。長期間運用され、設計が古くなってしまった「レガシーシステム」のリニューアルを行った3社が一堂に会し、システムリニューアルにおける知見と新システムへの移行について語ります。プレゼンテーション「11歳のpixivが迎えた3度のリニューアル 」に登場したのは、ピクシブ株式会社UX/UIエンジニアの渡邉拓巳氏。過去2回のサイトリニューアル失敗を経験して学んだ知見と、3度目のリニューアルにおいて大切にしたある方針について明かしました。講演資料はこちら 11歳のpixivが迎えた3度のリニューアル 渡邉拓巳氏(以下、渡邉)

    pixivサイトリニューアルの軌跡 長寿サービスの刷新において大切なこと
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    efcl 2019/01/20
    pixivリニューアル "デザインと機能は同時にリニューアルすべきではない"
  • Atomic Designを採用したWeb開発におけるistyleの現状と課題 導入の経緯から効果まで - ログミーTech

    Atomic Designを採用したWeb開発におけるistyleの現状と課題 導入の経緯から効果まで istyleにおけるAtomic Design利用の現状と課題 2018年10月18日、Roppongi Designersが主催するイベント「Designer X Engineer Development #01」が開催されました。デザイナーとエンジニアでどのように開発を進めていくか。デザインをプロダクトに落とし込むプロセスについて、どのような設計方法・ツール・コミュニケーションを行なっているかを共有する勉強会。今回は、5社のエンジニア・デザイナーが集い、自社における協同の現状を紹介します。プレゼンテーション「istyleにおけるAtomic Design利用の現状と課題」に登場したのは、株式会社アイスタイルの高田孝平氏、細江佳菜美氏、竹内美帆氏の3名。同社における新規の開発でAtom

    Atomic Designを採用したWeb開発におけるistyleの現状と課題 導入の経緯から効果まで - ログミーTech
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
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    efcl 2018/10/13
    対象ユーザーのサイズによって使いものにならない場合があるという話。 ユーザーインタビューをするのと、実務経験がある人をプロダクトオーナーにするという話。
  • なぜコーヒーと昼寝はあなたを元気にしてくれるのか?

    なぜコーヒーと昼寝はあなたを元気にしてくれるのか? Why Do Coffee Naps Recharge You So Well? 仕事などで疲れている人や忙しい人ほど、昼寝と一杯のコーヒーが効果的です。大切なのは、コーヒーを飲むだけでも、昼寝をするだけでもなく、この両方を組み合わせること。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」は、昼寝とコーヒーがもたらす効果について解説します。 長い1日の英気を養う簡単な方法 マイケル・アランダ氏:馬鹿げた量の仕事を所有している人は昼寝を必要としているに違いない、それは普遍的に認識された真実だ、という言葉を知っているでしょうか? 昼寝は、長い一日の間に英気を養う簡単な方法です。そしてインターネットによると、それをより良くする方法があります。それは、コーヒーです。眠る20分前に一杯のコーヒーを飲むだけで、あなたはより機敏に起き

    なぜコーヒーと昼寝はあなたを元気にしてくれるのか?
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    efcl 2018/09/17
    コーヒーを昼寝の20分前に飲む話
  • ディープラーニングを用いた自然言語処理の今と、ビジネス面でのネガティブな事実

    2018年4月20日、Deep Learning Labが主催するイベント「音声・言語ナイト」が開催されました。Chainerを提供するPreferred Networksと、Azureクラウドを提供するMicrosoftによる、エンジニアコミュニティDeep Learning Lab。今回は、自然言語処理や合成音声など、音声・言語×深層学習(ディープラーニング)の最新事例や知見を発表しました。プレゼンテーション「深層学習時代の自然言語処理ビジネス」に登場したのは、株式会社Preferred Networksの海野裕也氏。ディープラーニングによる自然言語処理技術の最前線と、ビジネスへの転用可能性について語りました。 自然言語処理の活かし方 海野裕也氏(以下、海野):では、お話を始めさせていただきたいと思います。Preferred Networksの海野と申します。 今日は「自然言語処理の話

    ディープラーニングを用いた自然言語処理の今と、ビジネス面でのネガティブな事実
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    efcl 2018/08/14
    自然言語処理のニーズやビジネス面での利用について。 実際にはあんまり使われてない話、テキストマイニングについて
  • クラウドサイン責任者が語る、リーガルテック“エコシステム”構想 変わりゆく法律業界のゆくえ

    2018年7月12日、弁護士ドットコム株式会社が主催するイベント「Legal Tech Forum」が開催されました。伝統的な文化を重んじる法律業界をアップデートすべく、リーガルテック企業3社が一堂に会して、法務の未来を語り尽くすイベント。年々市場が成長しつつあるリーガルテック分野において活躍する日企業が、自社の挑戦を明かします。イベントの主催で、クラウド契約サービスの「クラウドサイン」事業部長の橘大地氏は、リーガルテックの最新動向と自社の取り組みを紹介。乱立しつつあるリーガルテックサービスにおいて重要性が高まる、“エコシステム構想”を紹介します。 クラウドサインが語る、リーガルテックのこれから 橘大地氏(以下、橘):お越しいただきありがとうございます。今回、Legal Tech Forumを三井住友銀行さんと一緒に共催させていただくことになった訳ですが、そもそもこれを主催しようと思

    クラウドサイン責任者が語る、リーガルテック“エコシステム”構想 変わりゆく法律業界のゆくえ
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    efcl 2018/07/30
    LegalTechの分野の分類について
  • Angularの次世代ビューエンジン「Ivy」とは何か? 3つの特徴と新たにできるようになること

    2018年6月19日、第69回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「UIフレームワーク最前線」。AngularVue.js、Reactという3つのフレームワークにおける第一人者が一同に集い、それぞれの最新動向やおすすめポイントを語ります。「Angular Ivyとその先」に登場したのは、ng- japanのオーガーナイザーで、Angularのコントリビューターを務めるlaco2net氏。現在開発中の最新機能、Angular Ivyについて解説します。 Angular Ivyとは何か? laco2net氏(以下、laco2net):よろしくお願いします。『Angular Ivy and beyond』ということで、Angular Ivyとその先について、お話しようと思います。 まず簡単に自己紹介です。laco、名はSuguru Inatomiと申します。Kaiz

    Angularの次世代ビューエンジン「Ivy」とは何か? 3つの特徴と新たにできるようになること
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    efcl 2018/07/29
    Ivyとメタプログラミング
  • エンジニアのコスト意識が向上 ドワンゴがAWSを導入して変わったこと

    AWSクラウドに関する導入事例などを学ぶカンファレンス「AWS Summit Tokyo 2015」に、ドワンゴのインフラエンジニアである関剛氏が登壇。LINEから引き継いだlivedoor Readerを、新たに「Live Dwango Reader」としてAWS環境で提供するまでを振り返りました。AWSをすることでどのようなメリット、デメリットがあったか、ドワンゴという組織がどのように変わっていったか、詳しく解説しました。 AWSを使うことでエンジニアの意識が変わってきた 関剛氏:皆さんこんにちは。ドワンゴから参りました関と申します。「ドワンゴがAWSを使ってみた」というタイトルで、40分ほど講演させていただきたいと思います。正直、ここの場に立つのはおこがましいといまでも思っておりまして、内容的にはテクニカルなことは、あまり正直ないです。 ただ、「ドワンゴがAWSを使って開発の部隊、あ

    エンジニアのコスト意識が向上 ドワンゴがAWSを導入して変わったこと
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    efcl 2016/03/05
    LDRをAWSに移行した話
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