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売り込むと専門性に関するegamiday2009のブックマーク (3)

  • 職人さんの心を傷つけ、涙した一言・・・・ | 札幌島屋呉服店 店長のきもの?支離滅裂、七転八倒ブログ

    先日、お世話になっているある職人さんと電話でお話した時の事。 会話の前後は、省略します。 職人さん: いや~、先日もうこの仕事当に止めようかと人前で涙が出ました。 わたし: どうされましたか? 職人さん: 先日、○○○○百貨店のイベントでお客さんの目の前で 工房でしている仕事を少ししながら、商品を展示していたところへ 着物姿の方が3人来てくれて、私の商品を見てくれて その中のお一人が私の作品をとても気に入っていただき 『これを下さい』と言っていただいたら、お隣の方が 『ホントに買うの?! そんなの、同じようなのがリサイクルショップに 行ったら1,000円も出せばたくさん転がってるよ!』と 言われ、怒りを通り越して悲しくなりました。 私が修行時代から、何十年も技術を学び、多くの時間をかけてより 良いものをと頑張ってきた事が一瞬で崩れました。 わたし: それは、その方がどれだけ価値があるも

    職人さんの心を傷つけ、涙した一言・・・・ | 札幌島屋呉服店 店長のきもの?支離滅裂、七転八倒ブログ
    egamiday2009
    egamiday2009 2013/05/06
    価値をどう伝えるか。
  • E1421 – 「社会を創る図書館の力」:企画側の視点から<報告>

    「社会を創る図書館の力」:企画側の視点から<報告> 2013年3月21日,22日の2日間,国立国会図書館関西館で,「社会を創る図書館の力 - レファレンスサービスの今を知り,未来を語る」をテーマとした2つのイベントを開催した。ひとつは,2012年度に実施した調査研究「日図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」の最終報告会(3月21日)である。もうひとつは,レファレンス協同データベース事業(レファ協)の一環として毎年行っている第9回レファ協フォーラムである。前者については報告書がカレントアウェアネス・ポータルに,また,後者については当日の音声及び動画をUstreamに公開しているので,詳細な内容についてはこれらをご覧いただくとして,ここでは,2つのイベントを企画した側の視点で概要と伝えたかったことを紹介したい。 元々,2011年度の調査研究のテーマとしてレファレンスサービスを取り

    E1421 – 「社会を創る図書館の力」:企画側の視点から<報告>
    egamiday2009
    egamiday2009 2013/04/11
    「首長などにとって最大の課題でもある地域の活性化に図書館が役に立つということを積極的に示していく必要があり,「図書館員はどうするのか?」という北川氏の問いに応えていかなければならない」
  • 大学職員に対する大学図書館サービスの可能性 - ささくれ

    大学図書館が大学職員に対してサービスを行うという可能性について,ずっと関心を持っていました. 問題意識 当然ではありますが,大学図書館の主なサービス対象は通常その大学の教員と学生(卒業生含む)とされます.そこに地域住民などの学外者が加わることもありますが,同じ大学に勤める「大学職員」[*1]が明確なサービス対象として意識されているケースは―少なくとも僕はこれまで―見かけたことがありません[*2].もちろん大学職員だからといってサービス対象外になっていないということはない.ふつうにを借りたり,データベースを使ったりできるはずです.ただし,ターゲットのひとつとして意識的に考えられていることはないのではないのではないでしょうか. そんな状況についてずっと疑問を持っていました.企業図書館が社員の,公共図書館が地方自治体職員[*3]や議員の,国立国会図書館が国会議員を支援するのと同じように,大学図

    大学職員に対する大学図書館サービスの可能性 - ささくれ
    egamiday2009
    egamiday2009 2012/10/08
     いや、この記事はむしろ[働く]タグやな。
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