わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない
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これは昨日のおかべさんコメントへの返信でござる。 >以下はおかべ氏コメント >>(1か所)はわちきの文 > 一年後にオープンアクセスになったら あゝ、1年なんだ三田の学会ハ(σ・∀・) 1)あたしは水伝を絶対に049にしろ,という論ははってません. 了解しました(`・ω・´)ゝ せっかく価値判断をなるべく留保して問題発見的なアプローチをとっているのに、あたかも『水からの伝言』を4類におかないのが正しいということを前提にしてるのが透けてみえちゃうところは(p.108右カラム上から10行目)いかがなものか。 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20130202/p3 と、貴論文の地の文を過度に読み込んで誤解しとりましたですよ。 >現状を調査,報告したものです. それは了解してをったところです。 >無批判にコピーカタロギングするのってどうなん? なるへそ。わか
○ 条約難民に対する定住支援事業の一環として,通所式施設において日本語教育を行うとともに,ボランティア団体等に対する支援や通所式施設を退所した難民に対する日本語教育を実施しています。また,平成22年度からパイロットケースとして受け入れた第三国定住難民に対する日本語教育を実施しています。 ・ 平成25年度条約難民及び第三国定住難民に対する日本語教育事業の募集について(PDF形式(48KB)) ・ 企画競争・公募等情報検索 ・ 条約難民及び第三国定住難民に対する日本語教育事業委託実施要項(PDF形式(96KB)) ・ 文化庁委託業務実施要領(PDF形式(96KB)) ・ 平成24年度事業委託先 公益財団法人アジア福祉教育財団
2013年2月16日に、東京国立近代美術館で、全日本博物館学会主催の講演会「MLA連携について考える~イギリスの事例に学ぶ~」が開催されます。イングランド芸術評議会(ACE)博物館・ルネッサンス部長である、ヘドリー・スウェイン(Hedley Swain)氏から、英国におけるMLA連携の最新動向などについて講演が行われます。同氏は、2010年10月に解散が発表された英国の博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)で博物館政策課長やプログラム部長を歴任していた人物です。 2012年度研究会のご案内 http://www.museology.jp/event/2012/kenkyukai2012.html 参考: E1226 – イングランド芸術評議会による博物館・図書館支援方針案 http://current.ndl.go.jp/e1226 E1128 – 英国の博物館・図書館・文書館国家評議
県教育委員会が示した県立図書館、県立川崎図書館の「閲覧・貸し出し廃止」の方針について、二見研一教育局長に聞いた。 -閲覧・貸し出し廃止の経緯をお聞かせください。 「県立川崎図書館は川崎市の土地で、移転を迫られていた。県立図書館は横浜市立中央図書館と近接し、本当にあの場所に必要なのか見直すべき時期にあった。そこに緊急財政対策として、ゼロベースで考えることになった」 -なぜ図書館なのですか。 「県立2館の貸出冊数は、県内の公共図書館全体の0・36%だ。県内全域で蔵書検索・相互貸借をするKLネットの仕組みが既にあり、それを拡充すれば市町村の図書館を通じた利便性は増すと考える」 -それは県教委の方針と考えていいでしょうか。 「決定ではない。まず県民に方向性を示してご議論いただくのが出発点だ」 -今後の検討スケジュールを教えてください。 「5、6月ごろに一つの形を示す。時間がかかるも
「どんな図書館を目指すのか」。県教育委員会による県立図書館2館の閲覧・貸し出し廃止案に対し、多くの利用者や専門家が問い掛ける。 今回の契機は財政問題だった。しかし廃止の財政面への効果は明確化されていない。県立2館は「あるべき姿」が示されないまま、経費削減の「賭け金」にされている。 「何の拡充策も講じずに閲覧・貸し出しを廃止していいとは考えていない」と県教委が説明する通り、もしも廃止するならば、より現実的な代替策が不可欠だ。例えば最低でも、近接する横浜市立中央図書館ですぐに県立の本を読めるよう、頻繁な輸送態勢を整える。地域史や社史をデジタル化し、ネット上でいつでも閲覧できるようにする-。 それでもなお、本をじかに探して読む「ブラウジング」には代え難い価値がある。経済や研究、教育の可能性を閉ざして得られる節約効果は、どれほどあるのだろう。 むしろ県立2館の機能を強化し、費用対効果を高め
今はビルに遮られてしまったが、かつては海を見下ろせた。県立図書館、音楽堂、青少年センターが並び立つ横浜市西区紅葉ケ丘。1859年、横浜開港に伴い神奈川奉行所が置かれたこの高台は、神奈川の近代化を象徴する場所といえるかもしれない。 横浜国大の吉田鋼市教授(建築学)は、1954年に完成した同館を「後の図書館建築に、あるいは日本の戦後建築に影響を与えた」と評価する。設計は前川國男(1905~86年)。戦前の28年にパリへ渡り、近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ。 県立図書館の北側に吹き抜けの閲覧室がある。権威主義的だった戦前の図書館に比べ「誰もが使えて、清潔で明るい場所という図書館一般のイメージをつくり出した」(吉田教授)。吹き抜けの閲覧室は、前川による61年の国立国会図書館へと受け継がれた。 前川には、図書館建築のプロを育てた別の功績もある。県立図書館の設計当時、前川事務所の所員だっ
「あんな所に図書館を置く必要はない」 昨年6月、大阪市の橋下徹市長は、同市北区の府立中之島図書館を廃止し商業施設に改装する構想を明らかにした。目を付けたのは、国の重要文化財に指定されている1904(明治37)年完成の建物と、東京でいえば大手町や丸の内に当たる好立地だ。 市民や有識者は「単なる思いつきだ」と反対し、11月には「明日の中之島図書館を考える会」を発足させた。 同館の来館者数は年間31万人と決して少なくない。神奈川県立図書館の23万人、県立川崎図書館の20万人を上回る。県立川崎と同様、都心部の立地を踏まえ、企業活動に役立つ資料を提供するビジネス支援にも定評がある。 それでも…。「無料で利用できる図書館は、もうからない施設という意識があるのだろう」と同会代表世話人の稲垣房子さんは推測する。 廃止論が持ち上がったのは「府市統合」の会議の場だった。図書館が「二重行政批判」の矢面
「これは経済政策に関わる問題だ。教育・文化の範囲を超えている」 県教育委員会が提案した県立図書館、県立川崎図書館の再編案。特に、科学技術の専門書を多くそろえた県立川崎図書館を廃館する方針に、異論が湧き起こっている。 同館では半世紀にわたり、企業や大学などでつくる「神奈川県資料室研究会」(神資研)が活動する。名簿には旭硝子、味の素、昭和電工、東芝、日産自動車、日本製粉、富士フイルムなど有数の企業。もちろん、大手メーカーはそれぞれに調査研究部門を持ち、資料を備えている場合が多い。ただ、欲しい情報が全て社内で手に入るわけでもないという。 神資研副会長の富士通知的財産権本部・R&D情報統括部の藤村和男さんは、同館による補完機能を重視する。「例えばコンピューター系の会社は、機械や化学の文献は持っていない。県立川崎図書館を核にした横の連携が欠を補ってくれている」 一図書館に名だたる企業が集結し
県立の図書館がなくなる-という驚きの一方で、県教育委員会が示した県立図書館、県立川崎図書館の2館の閲覧・貸し出し廃止案に、一定の理解を示す声もある。 例えば、交流サイトのフェイスブック上で今回の廃止案の「考える会」を主宰する岡本真さんは、県教委の方針を「拙速だ」と批判しながらも、県立2館の機能について「市町村立図書館の支援に専念するのは、決して間違った考え方ではない」と話す。 国立公文書館長の高山正也・慶大名誉教授(図書館情報学)も「日常的なサービスは身近な市町村が行うべきだ。役割分担で公的な資源を有効に使える」と説明する。 1950年に施行された図書館法などは、図書館の役割を市町村と都道府県とで明確に区別している。大ざっぱにいえば、市町村は住民の読書のための情報拠点、都道府県は専門書の保存と人材育成を通じて市町村を支援する「中核」という位置づけだ。 その違いは、実際に足を運べば感
A university librarian finds himself sued for questioning the quality of an academic press. Librarian questions quality of a publishing house. Librarian publicly criticizes said press on his personal blog. Two years later, librarian and current employer get sued for libel and damages in excess of $4 million. That’s been the progression of events for Dale Askey, associate university librarian at Mc
古本を使った寄付サービス「京都大学『本de募金』」を提供開始 - 京都大学「本de募金」は読み終えた本が大学への寄付金に変わるサービスです。 - その他サービス 2月6日、株式会社バリューブックスは古本を使った寄付サービス「京都大学『本de募金』」を提供開始しました。「 京都大学『本de募金』」は読み終えた本が大学への寄付金に変わるサービスです。ネットの古本買取システムを活用し、 自立した資金調達と大学を支える支援者ネットワークの形成を目指します。 2013年2月7日(木) 報道関係各位 株式会社バリューブックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 古本を使った寄付サービス「京都大学『本de募金』」を提供開始 - 京都大学「本de募金」は読み終えた本が大学への寄付金に変わるサービスです。 - http://www.hon-de-bokin.jp/ ━━
韓国における日本研究が、各界で地道に続けられている。日本研究の先駆け的役割を果たした「韓国日本学会」はきょう、創立40周年を迎える。 「韓国日本学会」は、韓国初の日本研究団体として1973年2月1日、ソウル大学校の教授会館に20人ほどの学者が集まって創立された。韓日関係がまだ厳しい時代だった。同学会は韓日言語学会や日本文学会など八つの学会を傘下に抱え、韓国における日本研究を常にリードしてきた。 創立から半年後の同年8月に学会誌「日本学報」を発刊し、12年11月までに93号を発行した。これまでに約30回の国際学術大会と定期学術大会、韓日学者による共同セミナーなどを開催した。この40年間で1200人の会員数を誇る韓国を代表する日本研究学会に成長し、日本研究の方向性を提示してきた。 同学会会長を務める崔官・高麗大学校教授は、学会創立40周年に合わせて「日本研究の成果と課題―韓国日本学会40年史」
2013-02-09 文献管理できない夫 研究 こんばんは。 整理整頓大嫌い!でお馴染みの蝉コロン改め文献管理できない夫(ぶんけんかんりできないお)と申します。論文のまあPDFファイルですな。あれがダウンロードフォルダとかデスクトップとか「整理」「整理3」「2012年整理」フォルダとかに散在しているんですわ。ハードディスク内検索みたいな感じで見つけることになる。ウェブ検索しなおしてもいいしね。でもまあそんなわけでシッチャカメッチャカなんです。そこへ来て文献管理ソフトが百花繚乱群雄割拠吭景千本桜景厳の今日このごろです。わたくしもMendeleyなんてものを導入しましてね。これで文献管理もバッチリだー!なんてなことを言いまして、論文という論文を放り込んだりしたものなんですけれど、これがなかなかどうして上手いこと扱えない。すべてのPDFが並んでるだけのようにしか見えないんです。あれー変だなーおか
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