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2013年4月18日のブックマーク (15件)

  • 「これからメディア業界でメシ食ってくってどうなんですか?」〜就活生から「OB訪問」されてみた(上)

    就職活動のOB・OG訪問をオンラインで実現するジョブカレというサービスがあります。 これは「OB・OG訪問を受けてもいいよ」と考えた社会人が、自分の空き時間と面会場所をサイト上で設定し、それに就活中の学生が応募するというマッチングサービス。若い人たちがやってるスタートアップ企業のサービスですが、なかなか面白い発想だと思います。この運営元企業Arinosから「佐々木さんもOB訪問を受けてみていただけませんか」と申し出があったので、さっそく実施してみました。昨年末のことです。 まず学生さんたちの自己紹介から。 オガワ君:僕は中東や東南アジアに興味があって新聞や映画などをみて現状を勉強していて、新聞社に入りその実情を日に伝えたいなという風に思っています。 キクカワ君:大学時代は、サークルは広告研究会に入っていてバイトは日経新聞の証券部の雑用をやってました。あとは国会事務所でインターンしてま

    「これからメディア業界でメシ食ってくってどうなんですか?」〜就活生から「OB訪問」されてみた(上)
  • 東京新聞:路上の弁当販売 都心から消える? 急増受け規制強化を検討:社会(TOKYO Web)

    都心などの路上で販売される弁当が、なくなるかもしれない。東京都は衛生面で問題があるとして、22日に検討会を発足、初の実態調査に乗り出す。現在は保健所への届け出だけで参入できる商売だが、販売禁止も視野に規制強化を議論するという。お小遣いに余裕のないサラリーマンの昼の味方は、さてどうなる? (松村裕子) お昼時、東京・日橋の日銀行店近くの歩道。弁当を売るリヤカーや台車が十台ほど並んだ。炊き込みご飯やサケ弁当、韓国風のビビンバなど多彩で、どれも五百円。近くのオフィスで働く女性(40)は「いろいろ選べて値段も安い」と好みの弁当を買い求めた。 そこへ現れたのが中央区の監視員。「はい、書類を見せてくださいね」。業者が差し出した届け出書類を確認したり、弁当の温度を測ったりした。「今日は一七~二〇度だったが、暑くなると中毒の危険が高まる。製造元を示すシールを弁当に貼っていない業者もある」と監視員は

  • リングワ・フランカ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年10月) 出典検索?: "リングワ・フランカ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL リングワ・フランカもしくはリンガ・フランカ(伊: Lingua franca)は、「フランク語」、「フランク王国の言葉」を意味するイタリア語に由来し、それから転じて、共通の母語を持たない集団内において意思疎通に使われている言語のことを指すようになった。現在では、「共通語」や「通商語」の意味で使われることが多い。「橋渡し言語」、「補助言語」ともいう。 原義[編集] 来のリングワ・フ

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/04/18
    Lingua franca
  • 電子書籍ブームのおかげで、出版社が倒産しても編集者の転職先はたくさん? | HON.jp News Blog

    電子書籍ブームのおかげで、出版社が倒産しても編集者の転職先はたくさん? | HON.jp News Blog
  • 朝日新聞デジタル:表情が伝える3・11 記録映画、英語版DVDに 宮城 - 宮城 - 地域

  • 神戸新聞NEXT|文化|歴史資料を捨てないで 神大教員らが淡路島で呼び掛け

    阪神・淡路大震災を機に発足したボランティア団体「歴史資料ネットワーク」(代表 奥村弘・神戸大大学院人文学研究科教授)が16、17日、淡路島で最大震度6弱を記録した地震の被災地に入り、資料レスキュー(救出)のための調査を実施した。災害が起こると、被災家屋の整理などに伴い貴重な古文書などが捨てられたり、流失したりすることが多い。2日間の調査で救出する資料は見つからなかったが、同団体は「判断に迷う資料があれば一報を」と呼び掛けている。 同団体は阪神・淡路直後の1995年2月、被害を受けた歴史資料を守るため、関西の研究者らが創設した。台風23号(2004年)で被害を受けた豊岡市や、兵庫県西・北部豪雨(09年)の佐用町、東日大震災(11年)の宮城県など全国各地で活動。古文書を中心に、主に江戸時代から昭和のや写真、絵画や農具を預かり、簡易修復して持ち主に返したり、公的施設に寄贈したりしてきた。 今

  • 日本が大好き! 日本人専門旅行会社の美人社長、ステファニー  日本語ペラペラの現地スタッフが、南仏ニースを案内 | JBpress (ジェイビープレス)

    南仏の高級リゾートのニースに、日旅行者を歓待してくれる人たちがいる。日が大好きで、日語を流暢に話す現地ガイドたちだ。 海外に暮らす日人が、現地の事情に詳しいことを生かして、日からのお客様に旅案内をするのはよくある話。それに最近は、現地の人が英語やフランス語などで地元を紹介して回るサービス(ツアーズ・バイ・ローカルズ、パリジャン・ダンジョー)も広がってきている。 でも、このニースでのように、日が好きな地元の人がもてなしてくれたらどうだろう。旅では日と違う世界にたっぷりひたりたいとはいえ、やはりうれしいもの。 「一生に1度の、また2度目3度目のニース滞在を、心に焼き付けてほしい」。ニース生まれのステファニー・ルモアンヌとスタッフたちは、そんな願いを胸に、日の訪問者たちへの応対に努力を惜しまない。(文中敬称略)

    日本が大好き! 日本人専門旅行会社の美人社長、ステファニー  日本語ペラペラの現地スタッフが、南仏ニースを案内 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ポップカルチャー政策は必要なのか?

    ■ポップカルチャー政策は必要なのか? ●クールジャパンは海外発 コンテンツが一つの政策ジャンルになって20年近く。ここにきて政府は一段と高いギアに入れ、クールジャパンやポップカルチャーを前面に打ち出しました。 でも、ポップカルチャー政策を話題にすると、中味も聞かず、「そんなの国のやることかよ!」という声が必ず飛び交います。マンガ、アニメ、ゲーム海外人気が認知されたとはいえ、未だサブカル扱いで、政策の俎上に乗せようとすると冷たい視線を浴びます。 クールジャパンは10年前にダグラス・マッグレイ氏が記した論文「Japan’s Gross National Cool」がキッカケですし、ソフトパワーを提唱したジョゼフ・ナイ ハーバード大教授が日はポップカルチャーの力を活かすべきと提言するなど、この流れは日が自己評価して進めたというより、海外からの発見が先行したもの。国内的には及び腰。 なかなか

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/04/18
    「日本が永続的にポップを生み、育て続けるメカニズムはあるのか。あるとは言えません。政策が第一に考えるべきは、そのメカニズムとなる土壌を豊かにすること」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 和装本の責任表示(1)~ASで作成するデータについて~ (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (7) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (273) タイトル・シリーズ (25) 著者 (102) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (129) 分

  • 「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー

    独自アルゴリズムで自分に合ったニュースを自動的に集めてくれる「Gunosy」は東大出身のエンジニア集団を中心に作られており、2011年10月25日のリリース以降、破竹の勢いでユーザー数を伸ばし続け、2012年秋に法人化、そして2013年4月にはついに登録ユーザーが13万人に到達しています。一体どのようなチームがどういった環境で開発・運営をしているのかというコアの部分を明らかにするため、Gunosyチームの働いているオフィスに突撃してみました。 Gunosy(グノシー) http://gunosy.com/ ◆いざオフィスへ 日比谷線神谷町駅近くにあるこのビルの中にGunosyは新しいオフィスを構えています。 セキュリティチェックを通過して上のフロアへ移動 オフィスの入り口へ到着 ここで間違いありません、ちゃんと表札に「Gunosy」の文字。 Gunosy開発チームの面々 窓際に置いてある日

    「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー
    egamiday2009
    egamiday2009 2013/04/18
    大きいことを言っているというより、考えるヒントがたくさん散りばめられている感じ。/「インターネットのコンテンツとかでも気に入った物を一日2、3件でいいから精読する方が価値がある」
  • 私が本を読まなくなった理由

    あるとき、出版社勤務の人と雑談していたら、「最近どんなを読みましたか?」と尋ねられました。その人とは初対面だったので、無難な共通の話題として、身近なはずの読書のことを持ち出したのでしょう。しかし、情けないことに私は、この質問に答えられませんでした。自分では、かなりを読んでいるつもりだったのに、実際にはここ数年、急激にを読むことが少なくなっていました。この「事件」のおかげで、あらためてそれに気づいて愕然としました。 このひどい失態のせいで、その出版社からの翻訳依頼が……いや、そのときはそんな相談をしていたわけではありませんが、いずれにしても、あまり良い印象は持たなかっただろうとは思います。その反省を兼ねて、私がなぜを読まなくなったのかについて考えてみます。 を置く場所がない 昔は、毎日のように屋に立ち寄って、ほとんど毎日のようにを買って読んでいました。あまり高尚なではなくて、

    私が本を読まなくなった理由
    egamiday2009
    egamiday2009 2013/04/18
    ゼロか100かというより、選択肢のひとつになりさがったということかなあ
  • わが国が未批准の国際条約一覧 2013年1月現在 基本情報シリーズ(14) (PDF file 1,998KB)

    Research and Legislative Reference Bureau National Diet Library Tokyo 100-8924, Japan E-mail : bureau@ndl.go.jp Basic Information Series ⑭ List of International Conventions not yet ratified by japan List of International Conventions not yet ratified by japan List of International Conventions not yet ratified by japan Basic Information Series ⑭ 現代社会はますます複雑かつ多様化し、国政審議においても広範で多 角的な情報が求められております。このような状

    egamiday2009
    egamiday2009 2013/04/18
    「わが国が未批准の国際条約一覧 2013年1月現在 基本情報シリーズ(14)」
  • アメリカ・カナダ大学連合日本研究センターの外国人研究生による研究発表&交流パーティ: 横浜市国際学生会館

  • 南開大学日本研究院と富山大学経済学部との学術交流協定締結について/新着情報/富山大学経済学部

    2013年3月に中国の南開大学日研究院と富山大学経済学部は、学術交流協定を締結致しました。去る3月15日、小倉利丸・経済学部長、王大鵬・経済学部教授、酒井富夫・極東地域研究センター教授および星野富一の4名は、天津国際空港経由で南開大学日研究院を訪問し、宋志勇・日研究院長と学小倉経済学部長との間での学術交流協定の締結を無事に行いました。また、締結後は学から南開大学へのプレゼント贈呈、そして全員で記念撮影を行ったほか、その日の夜には南開大学構内のレストランで私たちへの歓迎事会が盛大に開催されました。昨年9月の日による尖閣諸島国有化問題を巡って日中双方は激しく対立し未だ和解のきっかけさえ掴めずにいる状況でもありますので、私たちの訪問もぎすぎすした雰囲気のものになるかもしれないことはある程度覚悟していましたが、実際にはそれは全くの杞憂であり、全てのイベントが終始和やかな雰囲気の下で進