タグ

2014年9月27日のブックマーク (5件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/09/27
    >「読めるのはコミックと雑誌、洋書のみ。日本語の小説などは非対応」
  • 敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)

    ――和田敦彦『読書歴史を問う―書物と読者の近代』読書メモ 読書歴史を問う視点 和田敦彦著『読書歴史を問う―書物と読者の近代』(2014年、笠間書院)を読んだ。 読書歴史を問う: 書物と読者の近代 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2014/07/28メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 刊行前から楽しみにしていたで、出たらぜひとも感想をまとめておきたいと思っていた。発売後すぐに読んだのに、身辺が少し慌ただしかったためにブログの更新自体が停滞してしまったが、以下、書を通じて考えさせられたことについてまとめていきたい。 書の目次については、すでに版元が詳細なものを公開しているが、以下に掲げる全10章からなる。 第1章 読書を調べる 第2章 表現の中の読者 第3章 読書の場所の歴史学 第4章 書物と読者をつなぐもの 第5章 書物が読者に届くま

    敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/09/27
    「せっかく和田氏が読書の歴史という形で図書館にも目を向けているのに、図書館側でそれにこたえる視点が乏しい」
  • あのジョブズもやっていた? 「やるかどうか」を「どうやるか」に変える、"ノータイム決断法"とは?

    「やるかどうかを迷っている時間があったら、とりあえずスタートしてみてから考えればいい」と語る、小野裕史氏。小さな決断で人生を大きく変えていった人々の事例を紹介し、それらの成功の共通点は「ノータイム決断」にあると主張しました。(IVS 2014 Summer Workshopより) 未来のことを考えてもしょうがない 小野裕史氏:「チャレンジ」って言うと、これが思い浮かぶんですね。「うまくいかなかったらどうしよう」だとか、「失敗したら恥ずかしいな、カッコ悪いんじゃないかな」とかいろいろと思うんですが、これ全部未来のことを言ってますね。 未来っておもしろい言葉で、「未だ来ていない」と書いて「未来」って読むんです。まだ来ていないことを考えてもしょうがないんですけど、人間考えちゃうんですね。頭を使っちゃうんです。 でも思い返すと、みなさんにもまだ小さくて若かりし頃があったと思うんです。赤ちゃんだった

    あのジョブズもやっていた? 「やるかどうか」を「どうやるか」に変える、"ノータイム決断法"とは?
  • CA1827 – ウェブスケールディスカバリと日本語コンテンツをめぐる諸課題―海外における日本研究の支援を踏まえて / 飯野勝則

    検索結果のトップレコードに変化が見られ、また日語のレコードが増えたものの、依然として上位の3レコードは中国語のままである。 米国の大学は、日研究の拠点として長く知日派を排出する揺籃となってきたと筆者は考える。しかし、米国のWSDにおいて、日語での検索にも関わらず、検索結果に日の学術情報が出現しなかったり(7)、他のアジア諸国のコンテンツに埋もれるという現状が続けば、日研究の将来は相当危ういものになるだろう。とくに日研究の中心となる、日語の人文社会系の学術誌の電子化が、遅々として進んでいない現状を踏まえると(8)、その事態は非常に深刻である。 5.おわりに WSDに日発のコンテンツの収録を推し進めることは、日国内のエンドユーザに対するサービスの向上にも直結する、重要な課題であるのみならず、世界的な学術情報流通の枠組みのなかでも大きな意味を持つ。稿では、WSDにおける日

    CA1827 – ウェブスケールディスカバリと日本語コンテンツをめぐる諸課題―海外における日本研究の支援を踏まえて / 飯野勝則
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/09/27
    「日本文学を代表する『枕草子』の検索結果であるにも関わらず、日本語レコードは2件しか含まれていない。また上位3レコードはすべて中国語のコンテンツとなっている」
  • 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とは

    夕方6時。――それは、多くの日の勤め人にとってそろそろ帰りの電車の込み具合が気になる頃、あるいは「今日も残業か……」とため息をつく時刻――であろうか。その6時に、ものすごい勢いでパソコンの電源を切り、たどたどしく「オツカレサマ」をいいながら走り去る人々を私は見たことがある。それは社内の7割を占めるフィンランド人、もしくは欧米人であった。

    午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とは
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/09/27
    「社会制度やシステムも改善されたとしても、自由になった時間をどうするかはその人次第である」