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2016年2月7日のブックマーク (3件)

  • ※国際シンポジウム「移動という経験─東アジアから考える─」

    大阪大学大学院文学研究科 日学研究室/文学環境論コース/グローバル日研究クラスター主催 国際シンポジウム 移動という経験 ─ 東アジアから考える ─ 日程: 2016年 2月20日(土) 10:00~17:30 / 21日(日) 13:00~17:00 会場: 大阪大学中之島センター 〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53 シンポジウム詳細は こちら 2月20日(土) 講義室 703

    ※国際シンポジウム「移動という経験─東アジアから考える─」
  • アンジー作品、日本で封切り 「反日」指摘も映画人動く:朝日新聞デジタル

    米俳優のアンジェリーナ・ジョリーさんが監督した映画「不屈の男 アンブロークン」が6日、東京都内の映画館で公開された。日兵による捕虜虐待場面などが「反日」だと攻撃されたが、「日の観客に見せたい」という映画人が動いて封切りとなった。 6日朝、東京・渋谷の映画館シアター・イメージフォーラム。100余りの座席は7割ほど埋まった。映画館によると、上映に反対するメールが1、2通届いたが、トラブルなどはなかった。 内容は、元五輪陸上選手の米兵の実話に基づく。太平洋戦争中に旧日軍の捕虜になり、収容所で激しい虐待を受ける場面が繰り返される。 映画を見た女性会社員(32)は「アメリカが作れば日が悪く見えるのは当たり前。特に『反日』とは感じなかった」。60代男性は「特定の日兵だけが暴行する描き方には違和感がある」と話した。 米国で一昨年末に封切られてヒ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続

    アンジー作品、日本で封切り 「反日」指摘も映画人動く:朝日新聞デジタル
  • 「利己的な遺伝子」「銃病原菌鉄」から学ぶべき一番大切なこと - orangestarの雑記

    それは、原因があるから結果があるのではなく、“結果”があるから“原因”が帰納されるということ。ここを間違えると、ナチスドイツの優生学みたいな無茶苦茶なことになる。 「キリンの首が長くなったのは、高いところの植物をべる為」 ではなく 「キリンの首が長かったので、高いところの植物をべることができたので生き延びることが出来た」 が正解。 このふたつは同じことを言っているようで、全く違う。 ここら辺の錯誤が(そしてどう錯誤していることを理解できてない人が多い)いくつかの悲しい悲劇を生んでいる。例えは努力教。 「努力は必ず報われる」 という命題に対して、 「最終的に結果を残せた行為のみを努力と呼ぶ」 というようなことが意識せずに行われていることが、とても多くある。 こういう、因果の考え方に対して、なんとか、こう、ならないかなあと思うけれども、どうにも分かってもらえない。 利己的な遺伝子 <増補新

    「利己的な遺伝子」「銃病原菌鉄」から学ぶべき一番大切なこと - orangestarの雑記