どうも。読書中毒のひろたつです。 私が読書にハマったのは中学のとき。それからというもの、とにかく時間があれば常に読書をしてきた。みんながゲームをしているときも、テレビを観ているときも、バンドなんかやっているときも、友達と思い出作りをしているときも、それを尻目に私はずっと本を読んでいた。それぐらい夢中になっていた。 スポンサーリンク 読書にはメリットとデメリットがある 私の人生のほとんどを侵食しているこの「読書」だが、そのメリットを挙げていたら数万字レベルの記事になってしまうので、今回は割愛させてもらう。大体にしてそんな記事誰も読まんだろうしな。 今回の記事は、「読書」の数少ないデメリットの話である。 そう読書にもデメリットがあるのだ。 簡単に言うと、「ひとりでしか楽しめないこと」である。 それだけであれば別段何も問題ではないのだが、これによって周囲の人間からちょっかいを受けることがあるのだ