--------------------------------------------------------------------------- 終了しました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。 --------------------------------------------------------------------------- 今回開催する「東寺百合文書データミーティング」は、東寺百合文書そのものや、書かれている内容についての講演とはちがって、東寺百合文書をコンピュータ上で扱うためのデータについて議論しようという集まりです。 東寺百合文書データミーティング 日時: 2017年10月26日(木)14:00~16:30 場所: 京都府立京都学・歴彩館 小ホール(大ホールから変更しました) 内容: 発表(20分×5名)、質疑・提案・トーク(40分) 発表
せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスに猫が4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 美術館内では、スマホの電源をオフにする…そんな常識はもう古い。最近は、スマホで撮影OKという展覧会が増えている。撮った写真はSNSにアップするという新しい美術館の楽しみ方が広まっている、その背景とは。(清談社 森 江利子) 盛況の草間彌生展 SNSへのアップも多数 撮影OKにしたところ、Twitterで2万を超えるリツイートがあり、口コミ効果で当初想定の何倍も来場者が
一念発起して蔵書の処分を始めた。洋書の場合、かなり古い専門書の類いでも電子書籍化されているのに気づいたためだ。感覚的には8割程度が電子化されているのではないか。いつでも安価に再入手できるので、処分に伴う心理的抵抗感がなくなった。一方、和書は絶望的だった。過去の専門書の電子化は進んでおらず、その基準では全く処分できなかった。最近出版された専門書についても、状況はあまり変わらない。我々が経営者向
2011-08-27創刊 ISSN 2189-1621 人文情報学月報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Digital Humanities Monthly 2017-08-30発行 No.073 第73号【後編】 680部発行 _____________________________________ ◇ 目次 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【前編】 ◇《巻頭言》「大学アーカイブズにおけるデジタルアーカイブと写真資料」 (加藤諭:東北大学史料館・准教授) ◇《連載》「Digital Japanese Studies寸見」第29回「‘*Rxiv’とプレプリントのこれから」 (岡田一祐:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 【後編】 ◇《特別寄稿》「Europeanaの変革
2011-08-27創刊 ISSN 2189-1621 人文情報学月報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Digital Humanities Monthly 2017-08-30発行 No.073 第73号【前編】 680部発行 _____________________________________ ◇ 目次 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【前編】 ◇《巻頭言》「大学アーカイブズにおけるデジタルアーカイブと写真資料」 (加藤諭:東北大学史料館・准教授) ◇《連載》「Digital Japanese Studies寸見」第29回「‘*Rxiv’とプレプリントのこれから」 (岡田一祐:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 【後編】 ◇《特別寄稿》「Europeanaの変革
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