本日で44歳となりました。これも、ひとえに日頃から支えてくださるみなさんのおかげです。あらためて感謝申し上げます。 さて、今日はそんな私から、みなさんにお願いがあります。どうか最後まで読んでいただければ幸いです。 いま、日本は大きな危機に直面しています。日本だけでなく、世界中が危機に直面しています。未知のウイルスが蔓延し、多くの命が失われています。それによって、私たちの生活は一変しました。 アメリカやヨーロッパの多くの都市ではロックダウンが行われ、人々が外出できない状態が続いています(最小限の買い物や、健康維持のための散歩・ジョギングは除く)。日本でも度重なる外出自粛要請が出され、街中から人の姿が減っています。 そうした生活になって一ヶ月近くが経ち、みなさんもかなりのストレスを感じていらっしゃるのではないでしょうか。 自由に仕事ができないって、しんどいですよね。 自由に学校に通えないって、
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◆印の注意事項をよくご覧下さい。 新型コロナウイルス感染症の影響により在宅勤務(テレワーク)をされている方向けに、『Web OYA-bunko 会員版』の無料トライアルおよびコピー資料の自宅取り寄せサービスを提供します。 ①通常は賛助会員のみ利用できる『Web OYA-bunko 会員版』のトライアル用アカウントを、会員ではない方にも無料で発行します。 これにより、ご自宅のパソコンやスマートフォンから雑誌記事検索が可能となります! ②自宅に記事コピーを配送する『資料配送サービス』をオンラインの検索画面から直接申込めます。ご希望であればFAX送信します。 ※『Web OYA-bunko』で検索できる資料のサンプルはこちらをご覧ください。 ◆無料トライアルの新規受付は4月23日(木)、23:59受信メールまでで終了させていただきました。 ◆無料トライアルの接続は4月26日(日)で終了いたしまし
いつも当社ウェブサイトをご覧くださり、有難うございます。 この度当社は、新型コロナウイルス感染症の影響で、休館等により図書館を利用できない学生・研究者・文筆業の皆様の学習と研究を支援するため、「雑誌記事索引データベース ざっさくプラス」を無償公開することといたしました。当データベースと連携する「20世紀メディア情報データベース」につきましても、運営のNPOインテリジェンス研究所・山本武利代表のご厚意を賜り連携機能を開放します。 本データベースは、通常、契約図書館様を通じて利用するものです。今回の無償公開は、あくまで期間限定の例外的措置となりますが、どうぞご自宅のパソコン、スマートフォン等でご活用ください。 ご契約図書館様におかれましては、ご契約期間に無償公開期間が重なってしまいますが、不自由な状況下で地道な研究活動を続けておられる皆様に、多少なりとも便宜を図らせて頂きたく、無償公開を決断し
日本で、新型コロナウイルス拡大の爆発的な感染はあるのか。東京都はロックダウンするのか。注目しているのは日本人ばかりではない。日本に住む各国の外国人も不安を募らせながら注視している。 彼らに話を聞くと、日本政府や地方自治体、メディアからの情報が欧米に比べると少なく、ストレスを溜めていることが分かる。不安のあまり、仕事を辞めて母国に帰国する人もいる。 「私は日本人が大好きだから、とても心配。たくさんの人がどんなに危機的な状況になるかということに気がついていないと思う」(元英会話教師アレクサンドラ・マカラさん=30) マカラさんは東京に2年間住んでいたが、3月下旬、両親の家がある米ニュージャージー州に帰国した。翻訳の仕事もこなすバイリンガルだが、新型コロナの感染状況と、日本政府の対策の情報があまりに欠如しているのに失望したためだ。 1対1で英会話を教えていたのは小さなブースで、生徒は50〜60歳
OCLC News 第39号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 噂のOCLC(仮) プリント版資料への対応選択に自信と透明性を 図書館と新型コロナウィルス 噂のOCLC(仮) 今号から様々な方に取り上げていただいたOCLC情報を共有する『噂のOCLC (仮称)』を不定期で連載いたします。 1回目は、国際日本文化研究センター図書館の江上敏哲氏のブログからOCLC WorldShare ILLサービス導入の顛末についてユーモアと情熱を持って綴った 『君に届け ~ OCLCと日文研をつないだ目録・ILLの物語』序章から第4章までを、ご本人のご了解を得てご紹介いたします。 OCLCのWorldShareサービスは、クラウドベースの図書館向けサービスです。資料の受入、貸し出し、目録、電子資料管理、図書館間相互貸借が1つのプラットフ
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