海外で今敏監督の『東京ゴッドファーザーズ』が突然人気に。今までは扱いが小さかった。 (低画質のDVD版のみ北米発売、字幕や吹替クオリティも酷かったのが原因) それが今回、再翻訳+4K変換してネット配信開始 & Blu-ray発… https://t.co/DDZCMxNtrK
![tetsu on Twitter: "海外で今敏監督の『東京ゴッドファーザーズ』が突然人気に。今までは扱いが小さかった。 (低画質のDVD版のみ北米発売、字幕や吹替クオリティも酷かったのが原因) それが今回、再翻訳+4K変換してネット配信開始 & Blu-ray発… https://t.co/DDZCMxNtrK"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d3bea0470d24d48a732a5956fc3645b94035a84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1215033991490727936%2FlH2qUAIv.jpg)
HOMEコラムデジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日本文化研究センター」データベース 新型コロナウイルスの感染拡大防止で、思うように外出ができないという状態が続き「家にいながら楽しめる、学べるコンテンツを探す機会が増えた」という声を耳にします。 そこでおすすめしたいのが、大学や研究機関のデジタルアーカイブ。研究機関ならではの専門性を活かして収集された貴重な資料が大量にアーカイブされ、ネット上で公開されています。見ているだけで楽しい画、あっと驚くような本、自分の育った地域の昔の写真、そんな資料も見つかるかも知れません。 ほとんど0円大学では、ぜひ一度はアクセスして欲しいデジタルアーカイブを、数回にわたって紹介していく予定です。第1回目は京都にある「国際日本文化研究センター」(通称・日文研)の怪異妖怪関係データベース。ちょっと怖い
HOMEコラムデジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日本文化研究センター」データベース 新型コロナウイルスの感染拡大防止で、思うように外出ができないという状態が続き「家にいながら楽しめる、学べるコンテンツを探す機会が増えた」という声を耳にします。 そこでおすすめしたいのが、大学や研究機関のデジタルアーカイブ。研究機関ならではの専門性を活かして収集された貴重な資料が大量にアーカイブされ、ネット上で公開されています。見ているだけで楽しい画、あっと驚くような本、自分の育った地域の昔の写真、そんな資料も見つかるかも知れません。 ほとんど0円大学では、ぜひ一度はアクセスして欲しいデジタルアーカイブを、数回にわたって紹介していく予定です。第1回目は京都にある「国際日本文化研究センター」(通称・日文研)の怪異妖怪関係データベース。ちょっと怖い
新型コロナウイルスに関する図書館等の取組を紹介します。 内容は、随時更新します。 「WARP」と記載しているリンクは、当該図書館等では更新・削除済みで、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project: WARP)に保存されたページを表示するものです。 WARPには一部国立国会図書館内限定公開のページがあります。 1. 日本全国国立国会図書館 WARP 2020年5月特集 「新型コロナウイルス感染症」国立国会図書館 新型コロナウイルス感染症関連資料リスト_和書(CSV:18KB)・新型コロナウイルス感染症関連資料リスト_洋書(CSV:18KB)国立国会図書館国際子ども図書館 夢の図書館―東京上野・国際子ども図書館をおうちで見学日本図書館協会 新型コロナウィルス感染症への図書館の対応事例学校図書館協議会 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策下における学
フランス語・イタリア語と日本語の翻訳家・通訳者である平野暁人さんの連載「舞台芸術翻訳・通訳の世界」。ご専門の舞台芸術通訳の仕事や趣味とする短歌など、多角的な視点から翻訳・通訳、言葉、社会についての考察をお届けします。第1回は、コロナ禍により意外な 展開 を見せた「語学」の行方がテーマです。 危機的状況下で息を吹き返したものとはENGLISH JOURNAL ONLINEをお読みの皆さん、初めまして。翻訳家の平野暁人と申します。 対応言語はフランス語とイタリア語で、舞台芸術専門の通訳者としても活動しています。 突然ですが皆さん、絶滅しかかった経験はありますか? 実は私(わたくし)、このたび絶滅の瞬間に立ち会いました。正確には、絶滅を免れるまさにその瞬間に、と言った方がいいでしょう。 しかも、ずいぶん前から駄目だろうと思っていて、いよいよ時間の問題だと感じ始めたところに決定的な事件が起こって、
美術館での収集・保存の現状と課題── 高知県立美術館「収集→保存 あつめてのこす」展を受けて 橘美貴(高松市美術館) 2020年06月01日号 「収集→保存 あつめてのこす」展(以下、「収集→保存」展)が今春、高知県立美術館(以下、高知県美)で開催された。この展覧会はその名の通り、美術館での「収集」と「保存」という一般の利用者からすれば裏方にあたる活動にスポットを当てた展覧会である。はじめに白状しておくと、今回、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策のため、筆者は本展を訪れることができなかった。本来であれば、実際に見た展覧会としてレポートしたかったが、本稿ではこの展覧会を受けて筆者が勤務する高松市美術館(以下、高松市美)を例に挙げながら、美術館での「収集」と「保存」という役割の現状と課題について再考したい。 収集:収集方針と購入予算を軸に まず、「収集→保存」展は「収集 みんなのコレクショ
雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 イメージ画像 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2
1953年に日本初となる地上波のテレビ放送が始まって67年――テレビ業界が、かつてない危機を迎えている。 4月7日の「緊急事態宣言」発出から約1ヵ月半が経過。5月25日、東京を含む5都道府県で宣言が解除され、軒並み中断されていたドラマの撮影も、間もなく再開される見通しだ。 しかし、ソーシャルディスタンシング(社会的距離拡大政策)の実施は宣言解除以降も長期化する可能性があり、元通りの生活が戻る兆しはなかなか見えていない。事態が収束した後も大きな影響を及ぼすことになるだろう。 画像素材:PIXTA スタッフやキャストの縮小、ワンシーンにおける登場人物の制限、食事シーンやキスシーンなど接触シーンの消滅!? 今後はドラマの現場でも、脚本やシチュエーション、カメラのアングルなど、3密を防ぐような配慮が求められるのかもしれない。 外出自粛でテレビの視聴者数は増加しているものの、制作現場は活動の制限を余
印刷3日がかり、アナログ書類点検…10万円「名ばかり」オンライン申請、混乱の舞台裏 2020年6月1日 20:08 新型コロナウイルスの緊急経済対策として国民1人当たり10万円を支給する「特別定額給付金」。そのオンラインでの申請を巡り、全国で混乱が生じている。当初はマイナンバーを活用した迅速な給付が期待されたが、実際には入力ミスが相次ぎ、自治体が確認に追われる事態に。内部では、どんな作業が行われているのか。5月15日に申請受け付けが始まった京都市の現場を取材した。 「1世帯ずつ紙に印刷して、目で誤りがないか確認しています」。京都市内の雑居ビルの1室。机に積まれた申請書類を前に、職員がため息をついた。小規模な自治体は庁舎内で作業を行うが、72万世帯を抱える市は膨大な申請を処理するため急きょ、2カ所の作業場を確保。庁舎から離れたこの場所で、職員は連日の点検作業に追われている。 オンライン申請自
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