京都学生演劇祭2020 チケット購入はこちら 10回目を迎える今年の京都学生演劇祭は「無観客配信公演」という形で開催します。 9月上旬に会場THEATRE E9 KYOTOにて上演・撮影し、9月9日(水)~23日(水)の期間で作品を配信します。コロナ禍で全国の演劇公演が中止になる中、最後まで上演を目指した7つの学生が全国学生演劇祭の出場権をかけ、しのぎを削ります。未来の演劇を担う若手たちの作品をぜひご覧ください。 参加団体 Aブロック 沙羅恵慕 (大阪大学 他) 春泥み ‐harunazumi‐ (インカレ) 劇団FAX (京都大学) 共通舞台 (京都芸術大学) Bブロック あたらよ (龍谷大学) 劇団トム論 (京都大学 他) ゆとりユーティリティー (大阪芸術大学 他) 劇団なかゆび (エキシビション) ※Bブロックは、エキシビション公演として、過去の京都学生演劇祭に出場し、現在も精力的
(English version below) このたび、大学共同利用機関である国文学研究資料館が連絡調整を行う幹事機関となり、「日本古典籍研究国際コンソーシアム」を立ち上げることとなりました。 国内外の研究者・専門職員(司書・学芸員・アーキビスト)・学生が力を合わせ、日本古典籍を対象とした研究の更なる深化・発展のために協働し、情報や研究資源を共有できる場の構築を目的とします。コンソーシアム事務局は、幹事機関の国文学研究資料館が担当します。 「日本古典籍」は19世紀までの日本で作られたあらゆる書物を指し、狭義の「文学」に限らず、歴史、思想、宗教、美術から、医学、兵学、天文学、和算、農業まで、あらゆる内容が含まれます。 参加機関申し込みの受付を開始しました。詳細は、以下のファイルをご覧下さい。参加機関となることができるのは、国内外の教育・研究機関、資料保有機関(部局単位)、及び学協会です。参
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