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2023年7月12日のブックマーク (4件)

  • 京都のコーヒーチェーンがあの名建築に続々出店 「イノダでもスタバでもない」道とは|社会|地域のニュース|京都新聞

    最近、街なかで目にすることが増えた「前田珈琲」の文字。京都に社を置き、京都市内で12店舗を展開する地元のコーヒーチェーンだ。 キャッチコピーは「京都人に愛され半世紀」。 この夏、国内13店舗目が国の重要文化財の府庁旧館内(上京区)にオープンする。前田珈琲が重要文化財の一角で営業するのは、三条通沿いの京都文化博物館別館(旧日銀行京都支店、中京区)に続いて2件目。 これ以外にも、世界遺産・二条城(中京区)の茶室や国登録有形文化財に指定されている建物など、京都の歴史を彩る文化・アート系施設への出店が際立っている。 なにかしら戦略があるに違いない。そう勢い込んで代表取締役の前田剛さん(49)に聞いてみたが、「何となくここまでやってきた」と、肩ひじ張った感じを出さない。 ただ、気になるワードを口にした。 「イノダコーヒでもスターバックスでもなく、…

    京都のコーヒーチェーンがあの名建築に続々出店 「イノダでもスタバでもない」道とは|社会|地域のニュース|京都新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/12
    “出店する国内店舗はすべて京都市内に限っている。前田社長は「過度なチェーン展開をする気はない」”
  • 本との出会いを演出、地域交流も―敦賀市の公設書店「ちえなみき」(前編)

    北陸新幹線延伸を来年2024年春に控えたJR敦賀駅前に、2022年9月に福井県敦賀市の公設書店「ちえなみき」(正式名称はTSURUGA BOOKS & COMMONS ちえなみき)がオープンした。空間演出、選書、地域との交流など、ハード・ソフト両面でユニークな公民連携の取り組みを前後編に分けてお伝えする。前編では、ちえなみきのハード・ソフト面での特徴を、後編では公設書店をつくった経緯と事業スキームなどについてお伝えしていく(後編はこちら)。 JR敦賀駅前の複合施設、「otta」(オッタ、正式名称はTSURUGA POLT SQUARE「otta」)には、「ちえなみき」と名付けられた書店が入居している。敦賀市が整備した公設の書店だ。 敦賀市が公民連携で整備した複合施設「otta」全景。奥の背の高い建物はホテル。右手の建物は飲棟。ちえなみきは、左手の複合棟の1階・2階の一角に入居している。ち

    本との出会いを演出、地域交流も―敦賀市の公設書店「ちえなみき」(前編)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/12
    「2階の書棚は、「日常知」と名付けられ、1階の「世界知」より少し一般的な本――ビジネス書や暮らしに関する本」
  • 朝日新聞に著書“出版禁止”を出された社員が語る「新聞社の言論規制」調査で明らかになった「臆病になる新聞」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「いまの風潮が進めば、新聞社が報道の使命をはたせなくなってしまう」 そう危機感を募らせるのは、朝日新聞の青木美希氏だ。 【写真】金平茂紀氏らが参加「新聞労連」シンポ 特報部の記者として、福島原発事故後に手抜き除染問題をスクープするなど「新聞協会賞」を3度、受賞。2018年に出版した『地図から消される街』(講談社)では、復興途中の福島の被災者を取材し、大手メディアが伝えない“不都合な真実”に迫った。 「学生時代からエネルギー問題を調べてきました。そこに、福島原発事故が起きました。被災地では復興政策が進められていますが、当に被災者のほうを向いた政策なのか、疑問を持ちました。それで、福島の方々に会いに行き、被災地で起きている事実を執筆したのが『地図から消される街』でした」 被災者の声を丁寧に救い上げたは「貧困ジャーナリズム大賞」を受賞し、話題を呼んだ。 その後、青木氏は記者職から異動したが、

    朝日新聞に著書“出版禁止”を出された社員が語る「新聞社の言論規制」調査で明らかになった「臆病になる新聞」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/12
    “本来なら会社の承諾も必要ないぐらいで、出版を止めるのは、表現の自由に踏み込み過ぎています。このように、経営側の事情で社内の言論を封殺していくのは、新聞社の自殺行為”
  • 豆腐親善大使の加藤紀子「夢のような映画」「ありがとうふ」藤竜也主演の豆腐映画を熱く語る - シネマ : 日刊スポーツ

    加藤紀子(50)が3日、東京・恵比寿の豆腐店「豆富堂」で行われた、藤竜也(81)の主演映画「高野豆腐店の春」(三原光尋監督、8月18日公開)完成報告イベントで、豆腐について熱く語った。 加藤は、豆腐好きが高じて17年3月に豆腐マイスターの資格を取得し、18年4月には一般財団法人全国豆腐連合会と一般社団法人日豆腐マイスター協会公認の「お豆腐親善大使」に就任。「純粋に豆腐が大好きで、資格を取った。ひたすら、おいしい豆腐を求めて旅をし、おいしくべたり個人的活動をしています」と、自身と豆腐との関わりを説明した。そして「こんな夢のような映画が出来るとは思わなかった。豆腐の豆腐の映画が出来るらしいというお話を伺った」と、映画の完成を喜んだ。 「高野豆腐店の春」は、三原光尋監督(59)が脚も手がけたオリジナル作品。物語の舞台は、尾道の風情ある下町の一角に店を構える高野豆腐店で、藤は愚直で職人気質

    豆腐親善大使の加藤紀子「夢のような映画」「ありがとうふ」藤竜也主演の豆腐映画を熱く語る - シネマ : 日刊スポーツ