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2023年7月19日のブックマーク (11件)

  • 東京の清瀬市で急速に増えている「行き止まりと袋小路が無限に増えていく現象」が凄まじく不便そう→どうしてこうなる?

    公団ウォーカー 照井啓太 @codanwalker 団地ファンサイト「公団ウォーカー」のアカウントです。 全国の団地の写真をUPしていきます。団地「日懐かし団地大全」を出版しました。 codan.boy.jp

    東京の清瀬市で急速に増えている「行き止まりと袋小路が無限に増えていく現象」が凄まじく不便そう→どうしてこうなる?
  • 第五回「みんな」のためのコンピュータ ~ゼロとイチの多様性~●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 コーナートップへ 第五回 「みんな」のためのコンピュータ ~ゼロとイチの多様性~ 前山和喜 連載はこれまで、実際の計算行為を行なっている現場についての話をしてきた。最終回である今回は、計算機利用が広がっていく

    第五回「みんな」のためのコンピュータ ~ゼロとイチの多様性~●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “コンピュータが多様性社会を推し進めてきたのか、多様性を大切にする社会がコンピュータという機械を必要としてきたのか”
  • 第四回 計算を"する"から、電子計算機を"使う"へ●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 コーナートップへ 第四回 計算を"する"から、電子計算機を"使う"へ 前山和喜 ▶日における計算労働の略史 日史上で計算を専門とする人の存在が明確にわかるのは8世紀である。養老令によると数学的知識[*1]を

    第四回 計算を"する"から、電子計算機を"使う"へ●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “1903年「私立女子商業学校」を設立した。同校では、「ミシン使用練習」や「小児洋服裁縫方」などの家政に加えて、「タイプライター器機使用法」や「(英語)速記術」、「商業学・簿記学」など、商工業への就職に向
  • 第三回 情報処理技術の可能性と曖昧な専門性●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 コーナートップへ 第三回 情報処理技術の可能性と曖昧な専門性 前山和喜 連載の第一回で触れたコンピュータの「父親探し」は、言い換えれば計算機械の発明・開発の栄誉を授かるに値する人物を「父親」と呼んでいるのである

    第三回 情報処理技術の可能性と曖昧な専門性●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “果たしてどのような専門性を身に付ければ、多様なコンピュータ利用を支える実務者になれるか…利用の可能性が膨らむほど、専門性は不鮮明になっていく”
  • 第一回「コンピューティング」の歴史学●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 コーナートップへ 第一回「コンピューティング」の歴史学 前山和喜 ▶︎コンピューティング史 ≠ コンピュータ史 一般的な「コンピュータの歴史」は、チャールズ・バベッジ、ジョン・フォン・ノイマン、アラン・チューリ

    第一回「コンピューティング」の歴史学●【連載】計算の歴史学とジェンダー―誰が計算をしていたのか?(前山和喜)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “コンピューティングという人間の営為が、その恩恵の強さも相まって、科学技術の側面からあまりにも強い光が当たりすぎているのではないか”
  • 京都市立芸術大学、移転後の跡地活用で「高さ制限」緩和も 事業案など年度内に選定へ|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市は18日、10月に下京区のJR京都駅近くに移転する市立芸術大学(西京区)の跡地活用について、事業内容の提案と活用を担う民間事業者を年度中にも決める方針を明らかにした。提案された事業内容によっては、建築物の高さ規制緩和など都市計画の見直しも検討する。

    京都市立芸術大学、移転後の跡地活用で「高さ制限」緩和も 事業案など年度内に選定へ|社会|地域のニュース|京都新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “市は今月28日まで選定委員会の市民公募委員を募っている”
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
  • 文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 思いを聞く

    式辞の内容は 文学部長に聞きました 「それ以上でもそれ以下でもありません」 【ネットの話題、ファクトチェック】 「文学部の学問が領を発揮するのは、人生の岐路に立ったときではないか、と私は考えます」。今年3月、大阪大学の文学部長が卒業セレモニーで述べた式辞が、ツイッターで話題になっています。世間からの「文学部って何の役に立つの?」という声に対する考えを語ったものです。どんな思いが込められているのか? 話を聞きました。 式辞の内容は 大阪大学文学部長で、大学院文学研究科長も務める金水敏さん。話題になっているのは、今年3月に開かれた文学部・文学研究科の卒業・修了セレモニーでの式辞です。 「みなさま、日はご卒業・修了まことにおめでとうございます」と始まり、ここ数年間の文学部・文学研究科をめぐる社会の動向について、「人文学への風当たりが一段と厳しさを増した時期であったとみることが出来るでしょう」

    文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 思いを聞く
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “人間が人間として自由であるためには、直面した問題について考え抜くしかない。その考える手がかりを与えてくれるのが、文学部で学ぶさまざまな学問”
  • 【連載】研究者の履歴書〜それぞれの⼤学院時代〜 第1回 山本嘉孝さん(国文学研究資料館研究部准教授)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 [→コーナートップへ] ◆第1回 山嘉孝さん(国文学研究資料館研究部准教授) プロフィール 山嘉孝(やまもと・よしたか) 1985年、兵庫県に生まれる。2008年、ハーヴァード大学学士課程卒業(比較文学専攻

    【連載】研究者の履歴書〜それぞれの⼤学院時代〜 第1回 山本嘉孝さん(国文学研究資料館研究部准教授)
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “迷うことはほんとにつらいので、迷わない方向に行きたいと思うのが普通だと思うんです。でも納得がいかないままだと、もったいないかなと思うんです”
  • 日本の古本屋 / マイナー雑誌を研究する――『児童雑誌の誕生』の調査をふりかえって

    明治期の児童雑誌といえばなにが想起されるだろうか。『穎才新誌』、『少年園』、『小国民』、そして『少年世界』などがよく知られるところだろう。書『児童雑誌の誕生』でおもに扱ったのは『少年園』とそれ以前の〈胎動期〉の児童雑誌、『よろこばしきおとづれ』、『ちゑのあけぼの』である。これら2誌には著名な作家の関わりもほとんどなく、おそらく『少年園』を除けば児童文学に関心のある人でも「ああ、あの雑誌」となる人は少ないのではないだろうか。書がこれらの雑誌を対象としたのは、児童雑誌にどんな作家のどんな作品が掲載されたかよりも、児童雑誌という媒体そのものの成り立ちをとらえたかったからである。一般的な知名度の低いこれらの児童雑誌がどのようにうまれたのかを知るためには、必然的に周辺史料を発掘することが不可欠となった。 あとがきでも書いたように、書の出発点は大阪で1886(明治19)年に創刊された『ちゑのあけ

    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/19
    “本書は幸いにもこれらの史料を活用できたことで、国境を越えて子どものための読み物がもたらされ、翻訳・編集を経て日本の児童雑誌がうまれ、そして新たな読者集団が形成されていく過程を実証的に”
  • https://twitter.com/MasakiSe/status/1681130102833438720