アンドーナッツ @Dr_Andonuts すみません、よく遊ぶお友達には今まで黙ってたんですが私はあなたと晩ご飯を食べたあと大抵の場合家でもう一度晩ご飯を食べています 2023-11-03 19:28:47
日時 令和5年5月25日(木)10:00~10:30 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ) 配布資料 資料1論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ)(PDF形式:1806KB)
図書館司書は公共性も専門性も高い職業ながら、その多くが非正規雇用で、待遇改善を求める声が現場からあがっている。一方、図書館が新刊を貸し出したり同じ本を複数備えたりすることが、出版業界の利益を損なっているという見方もある。両方の現場に身を置く人は現状をどう見ているか。執筆活動と並行して非正規の図書館司書としても働く作家の佐原ひかりさんに聞いた。 さはら・ひかり 1992年、兵庫県生まれ。大阪大学文学部卒。氷室冴子青春文学賞大賞受賞作を加筆・改題した「ブラザーズ・ブラジャー」で2021年にデビュー。他の著書に「ペーパー・リリイ」「人間みたいに生きている」がある。 《本にまつわる仕事をするのが夢だったという。新卒で入った会社を健康上の理由で辞めるのを機に、図書館司書になろうと大学の通信課程へ。私立大学の図書館でアルバイトをしながら資格を取り、2年目からは非正規雇用の臨時職員として司書を務めた》
2023年8月30日、文部科学省が、令和6年度の同省の概算要求に関する発表資料の一覧を公表しました。 文部科学省の概算要求では、「GIGAスクール構想の着実な推進と学校DXの加速」、「読書活動総合推進事業」、「図書館における障害者利⽤の促進」、「社会教育デジタル活⽤等推進事業」等が挙げられています。 文化庁の概算要求では、「⽂化遺産オンライン構想の推進」、「国⽴⽂化施設の機能強化・整備」、「博物館機能強化推進事業」、「DX時代の著作権施策の推進」、「被災ミュージアム再興事業」等が挙げられています。 新着情報 最新1か月分の一覧 https://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html ※2023年8月30日付けで「令和5年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧」とあります。 令和6年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧(文部科学省) https://ww
2023年9月25日、米・カリフォルニア州において、学校における禁書と教科書の検閲を禁止する法律が成立しました。 学校における禁書と教科書の検閲を禁止する同州議会法案(AB1078)に州知事が署名し、承認されたものです。 同法案は、学区において教育委員会が基準に沿った十分な教材を意図的に生徒に提供しないことを選択した場合に、直接介入したり財政的ペナルティを課すことができる等の権限を州教育長に与えています。また、教材や図書館の書籍について、教育委員会による禁書を禁じています。 California Bans Book Bans and Textbook Censorship in Schools(Office of Govornor, 2023/9/25) https://www.gov.ca.gov/2023/09/25/california-bans-book-bans-and-text
2023年10月18日、大英博物館が全所蔵品の情報をデジタル化し、オンラインで公開する計画を発表しました。 大英博物館の全所蔵品のうち、目録作成やデジタル化等の作業を要する作品は約240万点に上り、完了には5年ほど掛かる見込みです。また発表では、オンラインでの資料公開の強化に加えて、一般の利用者や研究者が予約制で作品を閲覧できるようにすることも予定しているとしています。 2023年8月に同館は多数の所蔵品が盗難、紛失又は破損していることが判明したと発表していますが、今回、同館のマーク・ジョーンズ臨時館長は、コレクションの盗難再発を防ぐためには作品へのアクセスを増やすことが重要であり、作品がより周知・利用されることによって、異変に気付きやすくなるとコメントしています。 Press release British Museum sets out plans to digitise fully
日時 : 11月18日(土)13:00-18:30 会場:東京ビッグサイト会議棟 6階 参加費無料・要参加申込 【参加申し込みフォーム】 デジタル・ヒューマニティーズ(DH)が国際的な潮流となって20年が経とうとしています。日本でも、多くの大学や研究機関がDH研究をすでに始めていますが、将来に向けてDH研究を持続的に拡大していくには、人文学のためのデジタル研究基盤が不可欠です。また、研究機関・研究者の連携を進め、人材育成を行っていくことも求められています。そこで、欧州全体の人文学のデジタル研究基盤として世界の最先端を切り開くDARIAH- EU(※)において、リーダーを務める Toma Tasovac氏の来日講演会を企画しました。またこれを機会に、日本におけるDHおよびそれを支える研究基盤の最新動向も把握できるよう、日本の研究教育機関やグループによるポスター・デモ展示も行います。世界と日本
第32回京都図書館大会「デジタル社会と図書館~電子書籍サービスから考える~」 コロナ禍を経て、私たちの社会は今までにないスピードでデジタル化が進んでいます。第32 回京都図書館大会では、 電子書籍サービスを視座に、それぞれの館種等の立場から、「デジタル社会と図書館」のいまとこれからについて考えます。 大会用チラシ 日 時 令和5年11月20日(月)午前10 時20 分から午後4時30 分まで(受付10 時から) 会 場 京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29) ※終了後、会場の録画映像を後日配信いたします。申込者は一定期間視聴できます(後日配信の視聴のみ希望する場合もお申込みが必要です)。 内 容 ・基調講演 「本と書店と図書館のミライ」 池内 淳氏(筑波大学図書館情報メディア系准教授) ・事例発表① 「市町村と県による協働電子図書館「デジとしょ信州」の運営につい
2023年11月20日、京都府立京都学・歴彩館において、第32回京都図書館大会「デジタル社会と図書館~電子書籍サービスから考える~」が開催されます。 電子書籍サービスを視座に、それぞれの館種の立場から「デジタル社会と図書館」のいまとこれからについて考えるとあります。 参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。 主なプログラムは以下のとおりです。 ・基調講演 「本と書店と図書館のミライ」 池内淳氏(筑波大学図書館情報メディア系准教授) ・事例発表① 「市町村と県による協働電子図書館「デジとしょ信州」の運営について~選書を中心に~」 棟田聖子氏(松川村図書館館長) ・事例発表② 「ふくちやま電子図書館について」 山路智子氏(福知山市立図書館館長) ・事例発表③ 「電子書籍利用促進企画「学芸本ガチャ!」について」 真家美咲氏(東京学芸大学総務部学術情報課利用者サービス係) ・フリートーク(事例
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