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当館と欧州の図書館司書組織ＥＡＪＲＳとの共催による第七回「くずし字講習会」が、2月1～3日、英国の古い都市ノーリッチにある、セインズベリー日本芸術研究所で開催されました。英国はもとより、アメリカ、北欧、フランスから日本典籍担当司書… https://t.co/12hCQQW9WP
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国文学研究資料館 on X: "【国文研AAS 2024インフォメーション・ミーティング】 2024年3月16日（土）午後7:30～ 「Kokubunken 2024: New Resources and New Initiatives」をAAS 2024 Annual Conference（アメリカ・シアトル）で対面開催します。 詳細はポスターをご確認ください。 https://t.co/ooNzGK89eu"
https://twitter.com/nijlkokubunken/status/1704300018235330766?s=12&t=e9sfXgVBBsexy2oVLZMbdg
https://twitter.com/nijlkokubunken/status/1616322004059316235?s=12&t=lAEm3ofLFEbt-2YHbhKCbA
https://twitter.com/nijlkokubunken/status/1625381211043667968
国文学研究資料館 on Twitter: "3月25日(金)9:00～10:30(日本時間)に、AASに参加します。 Zoomミーティングによるオンライン開催です。 詳細はポスター(ハワイ時間表記)をご覧ください。 申込はこちら→https://t.co/6OUSenrnGN https://t.co/J6KcRVOIqF"
国文学研究資料館 on Twitter: "EAJS2021において、国文学研究資料館は8月27日（金）12：30（日本時間で19：30）より“The future possibilities of DH in Japanese Studies（part2）”と題し発表を行… https://t.co/5LlVGmlG0J"
国文学研究資料館 on Twitter: "【歴史的典籍NW事業】 東京学芸大の司書である瀨川 結美さんが昨年度ポーランドにおける発表で新日本古典籍総合DBについても紹介してくださいました。 ポーランドにおける日本研究を通じた日本のデジタルアーカイブに関する調査報告… https://t.co/j6LYEu0hZa"
国文学研究資料館 on Twitter: "2020年11月1日に、国内外58機関の参加を得て「日本古典籍研究国際コンソーシアム」が設立されました。参加申込は、随時受け付けています。 コンソーシアム事務局は、幹事機関の国文学研究資料館が担当しています。詳しくはコンソーシアム… https://t.co/6J4ejb2gqH"
国文学研究資料館 on Twitter: "3月1日国文研・ハワイ大学マノア校・ホノルル美術館・総合研究大学院大学の主催による「日本古典籍セミナー2018」がホノルル美術館で開催されました。当館の山下教授・落合教授・神作教授・入口准教授・恋田助教がホノルル美術館所蔵の古典籍… https://t.co/D72LHGng2s"
国文学研究資料館 on Twitter: "ＣＥＡＬ（東亜図書館協会）２０１７年次大会（於カナダ・トロント）で３月１５日に、プリンストン大学日本研究司書・野口契子、人文情報学研究所主席研究員・永崎研宣、当館教授・山本和明（敬称略）が、ポスター発表をしました。そこでは国文研の… https://t.co/LlzWFTtQAI"
国文学研究資料館 on Twitter: "【明日開催！】 10月24日（火）13時から、高麗大学校グローバル日本研究院と国文学研究資料館の共同フォーラム「東アジアにおける知の往還」第1回を開催します。事前申し込み不要、参加無料です。 https://t.co/78TDaneurr"
国文学研究資料館 on Twitter: "１０月２６日ローマの日本文化会館において、中村芳夫在バチカン日本大使およびバチカン図書館のパシーニ館長の臨席のもと、マレガ文書の魅力を伝えるシンポジウム「日本とバチカンの過去から未来をつなぐマレガ文書の世界」が開催されました。東芝… https://t.co/xL8jVHSuF3"
国文学研究資料館 on Twitter: "【国際研究ワークショップ「江戸の知と随想」】 １２月７日（木）にパリ・ディドロ大学と国文研の主催による国際研究ワークショップ「江戸の知と随想」が開催されました。 パリのハイエク・ストリューブ両氏をはじめとする７本の発表をめぐって… https://t.co/bHqLqfpsGt"
国文学研究資料館 on Twitter: "【歴史的典籍ＮＷ事業・国際共同研究】 3月26日ハーバード大学で開催されたワークショップ「中世美術と絵巻の宗教空間」（Harvard Yenching Institute・名古屋大・国文研共催）において当館小林教授、齋藤教授、海野… https://t.co/knAkgT7XTN"
国文学研究資料館 on Twitter: "【マレガ・プロジェクト】 機構在外バチカン班による研究会が臼杵市中央公民館で開催され、市民の皆さんも交えて活発な議論が行なわれました。 https://t.co/GV0kfcGuPS https://t.co/zupO5K11Gz"
国文学研究資料館 on Twitter: "当館と欧州の図書館司書組織ＥＡＪＲＳとの共催による第七回「くずし字講習会」が、2月1～3日、英国の古い都市ノーリッチにある、セインズベリー日本芸術研究所で開催されました。英国はもとより、アメリカ、北欧、フランスから日本典籍担当司書… https://t.co/12hCQQW9WP"
国文学研究資料館 on Twitter: "９月１９日・２０日にフランス国立東洋言語文化大学とパリ・ディドゥロ大学でパリ国際シンポジウムが開催されました。今西館長による挨拶があり、神作教授・山下教授・海野准教授はパネリストを務めました。国際的な百人一首研究の見地から、様々な… https://t.co/LcBmnGINJ4"
国文学研究資料館 on Twitter: "マレガ・プロジェクト ワークショップ１日目 バチカン図書館において、日本の古文書の修復技術とバチカンメンバーの修復実践を、イタリアなどの保存修復専門家４０名余に紹介。 和紙の特性などについて熱心な議論がなされました。 https://t.co/SYL3eEvucW"
国文学研究資料館 on Twitter: "マレガ･プロジェクト ワークショップ２日目 マレガ文書を用いて欧州の保存修復専門家１６名が裏打ちなどを体験しました。和紙を用いた修復への関心は高く、継続的な交流について期待が寄せられました。… https://t.co/ej8BbscA7W"
国文学研究資料館 on Twitter: "We are now on Twitter！ Hello everyone,This is the official account of the NIJL. We will tweet about our current activities and events."