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ブックマーク / www.meiji.ac.jp (22)

  • 「和食は、WASHOKUとなりえるのか:日本食文化の世界発信をめぐる学際的日本研究とその実践」(眞嶋ゼミによる文化庁との連携プロジェクト成果発表③) | 明治大学

    ホーム 教育/学部・大学院 国際日学部国際日学部 ニュース一覧 2023年度 「和は、WASHOKUとなりえるのか:日文化の世界発信をめぐる学際的日研究とその実践」(眞嶋ゼミによる文化庁との連携プロジェクト成果発表③) 眞嶋ゼミでは、昨年度から、2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された和を巡る保護と振興を目的とした文化庁との連携プロジェクトに着手し、在日米国人建築家ジェームス・ランビアーシ先生へのインタビューを行いました。その取材を通じて、日々暮らしているだけでは気づくことのなかった日の特異性について知り、だけでなく、日における多くの問題は有機的に繋がりあっているという大きな気づきを得ました。眞嶋ゼミでは、研究成果報告としてこれらのプロジェクトから見えてきた日についての記事を3回にわたり挙げていきます。今回は3回目の最終回です。 前回記事:「和は、WASHOKU

    「和食は、WASHOKUとなりえるのか:日本食文化の世界発信をめぐる学際的日本研究とその実践」(眞嶋ゼミによる文化庁との連携プロジェクト成果発表③) | 明治大学
  • 国際日本学研究科 特別講義 「『ドラゴンボール』世界戦略~なぜドラゴンボールは世界的タイトルになったか~」開催のお知らせ | 明治大学

  • 国際日本学研究科特別講義「これからの日本社会のあり方—多文化共生の観点から」を開催しました | 明治大学

    2022年11月24日に、明治大学大学院国際日学研究科主催の特別講義「これからの日社会のあり方—多文化共生の観点から」がオンライン(Zoomミーティング)で開催されました。地方自治体と市民団体関係者を中心に、大学教員・研究者、学生、企業等、多様な分野から約200名の参加者が集まりました。 講師は出入国在留管理庁初代長官の佐々木聖子氏。同氏は、2015年4月に法務省大臣官房審議官に着任し、2018年12月の入管法改定を主導し、2019年 1月に法務省入国管理局長、2019年4月に出入国在留管理庁の初代長官に就任し、2022年8月に退任したばかりです。司会は山脇啓造国際日学部教授が務めました。 講義では、最初に50分ほど佐々木氏の講演があり、外国人受け入れの過去、現在、未来について、労働者、留学生、永住者、難民など分野横断的に、包括的な観点からお話いただきました。[佐々木氏の講演資料]

    国際日本学研究科特別講義「これからの日本社会のあり方—多文化共生の観点から」を開催しました | 明治大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2022/12/22
    「入管行政の先頭を走ってこられた方の本音に迫るお話しを伺うことができ…同時に、退官していなければ表立って発することが叶わないメッセージであることもよくわかりました」
  • 国日研フォーラム「イランにおける日本研究」が開かれました | 明治大学

    7月26日、16時30分から約2時間にわたって、国日研フォーラムとして、アリレザー・レザーイ氏によるレクチャー、「イランにおける日研究」が開かれました。 レザーイ氏は、テヘラン大学外国語学部日語日文学科助教授で、今年度、国際日学研究科の招聘研究員として「『無常』の比較研究:『ルバイヤート』の無常と日の無常を中心に」というテーマで調査・研究をされています。 イランという国の歴史的な概略、日への関心、大学における日についての研究・教育の現状など、日ではあまり触れることのできない情報が多く含まれた内容で、参加した教員・院生にとっても非常に刺激的な内容でした。 対面とオンラインのハイブリッド開催にしたことで、国日研の教員・院生だけでなく、他学部からも含めて多くの参加があり、1時間ほどのレクチャーの後、さらに1時間ほど活発な質疑応答がなされました。 今回のテーマについては、同様の内容

    国日研フォーラム「イランにおける日本研究」が開かれました | 明治大学
  • 国際日本学部山脇ゼミが国際交流基金と協力して、やさしい日本語ラップコンテストの優秀作品の選考を行い、交流会に参加しました | 明治大学

    国際日学部の山脇啓造ゼミは、独立行政法人国際交流基金が主催したやさしい日語ラップ「やさしい せかい」の替え歌コンテストの選考を担当し、2022年1月21日に開催されたコンテスト出場者とのオンライン交流会に参加しました。 やさしい日語ラップ「やさしいせかい」は、国際交流基金の後援のもと、電通ダイバーシティ・ラボの「やさしい日語ツーリズム研究会」に山脇ゼミが協力し、制作されたミュージック・ビデオです。同ビデオは、2021年9月30日にYouTubeで公開され、すでに再生回数3万3千回を超えています。ゼミ生が作詞に参加し、ビデオに出演し、ラップで歌っています。 ミュージック・ビデオ「やさしい せかい」 https://www.youtube.com/watch?v=2fYxhoUwqAg 国際交流基金は「やさしい せかい」リリース後の2021年10月から2022年1月まで、世界中の日

    国際日本学部山脇ゼミが国際交流基金と協力して、やさしい日本語ラップコンテストの優秀作品の選考を行い、交流会に参加しました | 明治大学
  • 国際日本学研究科 特別講義「やさしい日本語とやさしい英語」をオンラインで開催しました | 明治大学

    2021年2月3日に、明治大学国際日学研究科主催の特別講義「やさしい日語とやさしい英語ーメルカリが進めるインクルーシブなコミュニケーション」がオンライン(ズーム・ミーティング)で開催されました。一般公開の講座としましたが、明治大学の学生や教員の他、他大学の学生や教員、そして行政、企業、市民活動関係者さらに日語教師など、多様な分野から約200名の参加者が集まりました。 講師は、株式会社メルカリLanguage Education Team(LET)にて、日語トレーナー&コーチを務めるウィルソン雅代氏。同氏は、日語学習プログラムやスピーキングテストを開発。また「やさしいコミュニケーション」の社内トレーニングを設計・主導しています。司会は山脇啓造国際日学部教授が務めました。 この日の講義で強調されたポイントは以下のとおり。 ・よい意思決定をし、強い組織を作るためには多様性が必要。 ・

    国際日本学研究科 特別講義「やさしい日本語とやさしい英語」をオンラインで開催しました | 明治大学
  • 国際日本学部イングリッシュ・トラック入学試験の導入について | 明治大学

    国際日学部では、2017年度入試から、外国人留学生のみ受験できたイングリッシュ・トラック入学試験を改め、国籍要件を撤廃して、日国籍の学生にも開かれた「国際日学部イングリッシュ・トラック入学試験」を導入します。 入試の概要は以下のとおりです。その他詳細は、今後公開される入試要項にてご確認ください。(2016年6月公開予定です。) 1 募集人員 4月入学(Ⅰ期入試・Ⅱ期入試):計10名 9月入学(Ⅰ期入試・Ⅱ期入試):計10名 ※入学後は国際日学部イングリッシュ・トラック(英語で行う講義のみで学位を取得するコース)に所属することとなります。イングリッシュ・トラックの2017年度入学者向けカリキュラムは「国際日学部イングリッシュ・トラック ガイドブック」でご確認ください。なお、ガイドブックは現在準備中です。完成次第国際日学部HPで公開いたします。 2 出願条件(一部) 以下の(1)及

    国際日本学部イングリッシュ・トラック入学試験の導入について | 明治大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/12/22
    #国際日本研究の課題と展望
  • 国際日本学部 | 明治大学

    明治大学について 明治大学について 大学紹介 学長室 ビジョン・計画 キャンパス案内 情報公開 明治大学の取り組み 支援をお考えの皆さま 施設貸し出し 採用情報 ガイドブック・広報紙誌 教育/学部・大学院 教育/学部・大学院 学部 法学部 商学部 政治経済学部 文学部 理工学部 農学部 経営学部 情報コミュニケーション学部 国際日学部 総合数理学部 大学院 専門職大学院 資格課程 共通科目・教育支援 留学 学年暦・シラバス・科目ナンバリング 生涯学習 図書館 情報サービス(パソコン・ネットワーク) 付属高校との連携 研究 研究 研究・知財戦略機構 研究の企画推進 産官学連携 研究機関 学内教員・研究者用サイト 社会連携・社会貢献 社会連携・社会貢献 社会連携機構 地域社会との連携(地域連携推進センター) 生涯学習の拠点(リバティアカデミー) 震災等復興活動 明治大学×SDGs(特設サイト

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    egamiday2009
    egamiday2009 2019/12/22
    #国際日本研究の課題と展望
  • 国際日本学研究科 特別講義「日本語ポップカルチャー作品の言語の特徴 —ジブリアニメを例に—」開催のお知らせ | 明治大学

    国際日学研究科では、この度、大阪大学大学院教授の金水敏氏をお招きして、特別講義「日語ポップカルチャー作品の言語の特徴 —ジブリアニメを例に—」を開講します。 学部生、学外の方も歓迎いたします。ぜひご参加ください(入場無料、予約不要)。 「日語ポップカルチャー作品の言語の特徴—ジブリアニメを例にー」(チラシPDF) 講師 : 金水敏(きんすい・さとし)氏 日時 : 2019年12月20日(金)15:30~17:20 場所 : 明治大学 中野キャンパス 高層棟5階516教室 指定討論者: 宮大人(明治大学国際日学部准教授) 【講義概要】 フィクションの構造とアーキタイプを分析することで、登場するキャラクターをClass1 〜 3 の 3 種に分類することができるという仮説を提示する。この3 分類は、キャラクターが使用する言語とも対応している。このキャラクターの3 分類 と 、フィクシ

    国際日本学研究科 特別講義「日本語ポップカルチャー作品の言語の特徴 —ジブリアニメを例に—」開催のお知らせ | 明治大学
  • 国際日本学部への入学を希望する留学生のみなさんへ | 明治大学

  • 国際日本学実践科目Bで、長編動画「Oh VK @Meiji」を作成しました。 | 明治大学

    「国際日学実践科目B」では、プロのアーティストらとの対話と協業を通し、日の現代文化を「フォーマルのリテラシーを持つ、カジュアルな発信」というコンセプトで世界へと伝える実習を行っています。「プロジェクトL」(-Long-動画)では、「発意」「提案」「取材」「構成」「交渉」「撮影」「編集」等、番組制作の端緒から完成までを、学生自身が学び、実践しました。このプロジェクトでは、世界的に人気の高い音楽ジャンルである「ビジュアル系」バンド「LAPLUS」のリーダーであるsatoshiさんの特別協力を得て、「Oh VK @Meiji」SNS向け番組を制作しました。 こんにちは!この度国際日実践科目Bでビジュアル系メイク動画「Oh!VK」の監督を務めさせていただきました国際日学部3年の岡田明峰です。 まず、監督として、助監督と一緒に、授業の最初にクラスで話し合った番組の構成やテーマをもとに、収録時

    国際日本学実践科目Bで、長編動画「Oh VK @Meiji」を作成しました。 | 明治大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/04/23
    日本の現代文化を「フォーマルのリテラシーを持つ、カジュアルな発信」というコンセプトで世界へと伝える
  • 科研費シンポジウム「MANGA<スタイル>の海外への伝播と変容 最終報告会」を実施します | 明治大学

    来る3月16日(土)、中野キャンパスにて、科研費シンポジウム「MANGA<スタイル>の海外への伝播と変容 最終報告会」を実施します。 (ポスターはこちら) 今回のシンポジウムは、海外における「MANGA<スタイル>」のありようについて、4年間にわたりさまざまな国を横断調査してきた研究概要の報告とともに、メンバーそれぞれが行ってきた研究の最終報告会となります。 今回は前回のシンポジウムでは扱えなかったアジアでの調査も含め、いずれもたいへん興味深い研究報告が並びます。 登壇者は、研究代表者の学教授・藤由香里をはじめ、夏目房之介、ジャクリーヌ・ベルント、伊藤剛、椎名ゆかり、レナト・リベラ・ルスカ各氏(敬称略)。 一般の方の来場も歓迎いたしますので、どうぞ足をお運びください。 入場無料・予約不要。 科研費シンポジウム 「MANGA<スタイル>の海外への伝播と変容 最終報告会」 3月16日(土)

    科研費シンポジウム「MANGA<スタイル>の海外への伝播と変容 最終報告会」を実施します | 明治大学
  • 国際日本学部とは | 明治大学

    国際日学部は、「『個』を強くする」人材育成を掲げる明治大学の教育理念に基づき、多面的に個人としての能力を高め、国際社会に貢献できる力を身につけて、広く国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。また、世界から注目される、日文化と社会構造に対する深い理解と、実践的な英語教育・日教育による優れた発信能力を有し、かつ自国文化・他国文化の両者に対する広範で柔軟な理解力を兼ね備え、グローバル化した現代社会において、「世界の中の日」という視点に立って主体的に世界に価値ある情報を発信できる人材を育成します。

    国際日本学部とは | 明治大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2018/03/17
    #国際日本研究
  • 明治大学:明治大学マンガ図書館北京大学閲覧室の設立に合意しました

    明治大学は11月23日、中国・北京大学との間で「明治大学マンガ図書館北京大学閲覧室設立に関する意向書」に調印しました。 北京市内の北京大学博雅国際会議センターで行われた調印式には、針谷敏夫副学長(総合政策担当)、土屋恵一郎教務担当常勤理事、藤由香里国際日学部准教授、森川嘉一郎同准教授および林振江研究・知財戦略機構特任教授らが参加。北京大学からは、呉志攀北京大学常務副校長はじめ、厳軍同国際合作部副部長、李洪権同国際合作部交流弁公室高級項目官員、程朝翔同外国語学院院長、金勛同日文化研究所所長らが列席しました。 両大学関係者に加え、在中国国大使館の山田重夫公使らも見守る中、針谷副学長と呉副校長が調印し、意向書をとり交わしました。 この意向書は、北京大学における日のマンガ・アニメ文化の十分な展示を確保するため、明治大学がマンガ図書資料を提供し、北京大学が閲覧室の提供とその日常的な運営を

    egamiday2009
    egamiday2009 2014/12/14
    これ2010年の記事?
  • 米沢嘉博記念図書館|次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱 展

    最初は歌声と、公式のパッケージイラストしかなかった「初音ミク」。その人気が広まるにつれ、その歌をもっと聞きたい、そしてその姿を見たいという無数の情熱によって、さまざまな歌やイラスト、映像や物語が創られ、ライブも開催されるようになりました。 今回はそうした初音ミクを構成する現象の中でも、コンピュータの中から次元をこえて「初音ミクを実体化させたい」という夢に挑戦した人々の試みに焦点を合わせます。時にそれは技術の最先端を注ぎ込んだものであり、時に手業の粋を凝らした造形物であり、あるいはSF のようなファンタスティックなアイディアに満ち溢れています。 この展示では初音ミクがかきたてた、架空のキャラクターに“会いたい”という「次元の壁をこえる」ための創意と技術の現在を紹介し、そこに投じられた情熱をお伝えします。 チラシはこちら。 ■主催:明治大学米沢嘉博記念図書館 ■協力:クリプトン・フューチャー・

  • 国際日本学研究科開設記念シンポジウム開催(12/15)のお知らせ | 明治大学

    2012年4月、大学院国際日学研究科が開設したことを受けて、このたび、記念シンポジウムを開催します。 当研究科では、日文化と社会について国際的な視点から深く学び、問うことのできる人材を養成するために、「視覚文化」「ポップカルチャー」「コンテンツ・メディア」「日社会システム」「多文化共生・異文化教育」「日語学・日教育学」「英語教育学」「文化関係・文化変容」「日思想」の9つの研究領域を設け、学際的な研究・教育を展開しています。 シンポジウムでは、国際日学研究科の国際性と学際性を活かし、「バリアを越えるイマジネーション」というテーマを設定しました。価値観の多様化に伴う摩擦と、そこから生まれる障壁(=バリア)をどのように乗り越えるべきかについて、当研究科の研究・教育にとって重要なテーマである異文化理解・他者理解の視座に立ち、“イマジネーションの力”という切り口からアプローチし

    国際日本学研究科開設記念シンポジウム開催(12/15)のお知らせ | 明治大学
  • egamiday2009
    egamiday2009 2012/07/02
    明治大学国際日本学研究科 大学院学生募集要項
  • 国際日本学研究科 | 明治大学

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    国際日本学研究科 | 明治大学
  • 明治大学:【国際日本学部】特別シンポジウム「いま,日本から何を発信すべきか」(報告)

  • 明治大学|東京国際マンガ図書館

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