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「大蔵経テキストデータベース」では何ができるのか、についての概略を簡潔に記しておきます。なぜこういうものを書こうと思ったのか等といった前置き的なことは後述します。 <全体向け> ・大正新脩大藏經の本文(脚注付)を心ゆくまで無料で読むことができます。文字があやしいと思ったときは1クリックで元の頁画像を見て確認することができます。 ・大蔵経(大正新脩大藏經)全体の異体字一括検索や、本文のみ、脚注のみ、著者別、訳者別、経典別、部別等の色々な絞り込み検索ができます。設定変更により、KWIC検索もできます。スペースを入れて複数語で検索するとAND検索になります。 ・関連する論文を検索でき、さらに、CiNii等でPDFが公開されているかどうかがアイコン表示されます。 ・世界各地の画像DBで公開されている各経典の一次資料デジタル画像へのリンクリストが表示されます。 ・いずれかの文字をドラッグしてから世界
NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が授与している“Library of the Year”の2014年の最終選考が、2014年11月7日に第16回図書館総合展において開催され、先に優秀賞として発表されていた「海士町中央図書館(島根県)」「京都府立総合資料館」「福井県鯖江市図書館「文化の館」」「NPO法人情報ステーション「民間図書館」(千葉県)」の中から、大賞として、京都府立総合資料館が選出されたようです。 Library of the Year 2014 http://www.iri-net.org/loy/loy2014.html Library of the Year 2014 最終選考会(USTREAM) http://www.ustream.tv/channel/lf2014-site-exhall Library of the Year(Twitter) Library
「OpenGLAM」と呼ばれる取り組みをご存じでしょうか? 図書館や美術館などが所蔵する作品をデジタル化してインターネットで公開し、誰もが自由に閲覧できるようにするものです。30日、「OpenGLAM」を日本で進めるための団体が設立され、横浜市で記念のシンポジウムが開かれました。 OpenGLAMとは 「OpenGLAM」のGLAMとは、Gallery(画廊)、Library(図書館)、Archive(資料館・文書館)、Museum(博物館・美術館)の頭文字を取ったもので、これらの施設が所蔵する作品や資料をデジタル化してインターネットで公開することを言います。 誰もが自由に所蔵品を閲覧できるようにするとともに、できれば二次利用が可能な形で公開することで所蔵品を広く活用してもらうというねらいがあります。 こうした取り組みは欧米を中心に広がっています。図書館や美術館などの所蔵品は、本来、市民の
ハーバード大学が進めている2011年東日本大震災デジタルアーカイブが、トップページを新調し、さらに機能やコンテンツを新たに追加したと発表しました。 トップページには、ユーザがアーカイブの資料から作成した「マイ・コレクション」を更新すると更新される「新しいコレクション」のスライドショーの機能等が追加されています。 その他の新機能には、ユーザが自ら資料の説明の翻訳し、翻訳内容を公開出来る“Translate”ボタンが設置されたほか、今後初秋にも、ブラウザのツールバーから直接資料をアーカイブに投稿するためのブックマークレットと、アーカイブ資料をもとにマルチメディアのスライドショーを簡単に作成出来るプレゼン編集ツールが公開される予定とされています。 さらに、朝日新聞社の“Asahi Asia & Japan Watch”から英語の全文記事が、時事通信や毎日・読売・産経新聞等の報道サイトより日本語の
地図大手のゼンリンは、米アップルの「iPad(アイパッド)」をはじめとする電子書籍端末向けに住宅地図を商品化する方針を明らかにした。紙の地図の売り上げが落ち込んでおり、電子化を加速する。企業などでの新たな活用方法を提案して、収益源の多様化をはかる。 ゼンリンの高山善司社長が朝日新聞のインタビューに答え、「(これまでの)紙の地図を電子書籍にシフトしたい。(情報は)すでに電子化しており、技術的には難しくない」と説明。米アマゾンの「キンドル」なども視野に入れており、課金方法や著作権の保護方法を詰め、早ければ1年後に投入する。 すでに携帯電話で住宅地図を表示する有料サービスをしているが、電子書籍の端末で画面が大きく見やすくなる。通信機能を使って、カーナビのようにも使える。データベースの機能を持たせることも検討する。 ゼンリンは住宅地図の専用端末を投入した経験があるが、通信機能がなく10万円程
2010年06月05日10:30 今流行の書籍電子化の違法性とグレーゾーンのまとめ カテゴリ法務_知的財産法務 businesslaw Comment(7)Trackback(1) 「iPadも出たし、書籍の電子化しようと思うんだけど、著作権的にどんなことに気を付けたらいいんですか?」 最近人からこのネタを振られたり、見解を求められたりすることが増えています。が、著作権法上多岐に渡る論点があるため、どこからどこまで話せばいいか迷うことも多くて困ってしまいます。 そこで、これからは「リスクについてはこのエントリに書いてあるから読んどいて」で済ませられるようw、書籍電子化の違法性とグレーゾーンについて要点を5点にまとめておきました。 1)業者にスキャンしてもらったらほぼ違法えーと、すみません。早速あらゆる書籍電子化代行サービスが違法になっちゃうような物言いですが(笑)。こんなエントリも上げて合
米Googleは米国時間2009年6月18日,書籍検索サービス「Google Books」の機能拡張について明らかにした。書籍のプレビュー表示をブログやWebサイトに埋め込んで手軽に共有できるようにしたほか,書籍内のキーワード検索などの強化を図った。 ユーザーは,シンプルなHTMLコード(スニペット)を埋め込むだけで,お気に入りの書籍や雑誌のプレビューを,自身のブログやWebサイト上に掲載できる。また,好きな本やページを友人にも見てもらうために,プレビューのリンク(URL)を電子メールやインスタント・メッセンジャで送信することが可能。 書籍や雑誌内でキーワード検索を行った場合,該当する各ページからキーワードが掲載されている部分を,まわりのテキストなども含めて一覧表示する。表示されたスキャン画像をクリックすると,該当ページのプレビューに直接移動する。 また,全体のプレビューが可能な書籍や雑誌
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