より速く より運用しやすく 進化し続けるJVM(Java Developers Summit Online 2023 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less
Japan Product Manager Conference 2016 の アンカンファレンスで発表させて頂いた内容です。 http://pmconf.jp/Read less
こんにちは、検索事業部の原田です。クックパッドでプロダクトマネージャーとして検索領域を中心にサービス開発に携わっています。 サービス開発を成功に近づけるためのフレームワークやプロセスについては、書籍等で多くの知見が紹介されています。こちらのブログでもクックパッドの例についてご紹介をしてきました。 クックパッドで大事にしているサービス開発の取り組みのひとつに「仮説をスピーディーに最小限の形で確かめる」というものがあります。言うは易しなのですが、そもそも取り組むべき最小限の形とは? それをどうやって見つけるのか? やっとの思いで何かを見つけられたとして、その後最小限にこだわり判断し続けるには? と、大変な困難が伴うと感じています。 今回は、サービス開発プロセスの中でも特に、どのように取り組むべき最小限の形を見つけ、最小限にこだわり続けながら開発を進めるのかについて、私が気をつけていること(気を
Amazon Web Services ブログ Amazon ECSイベントストリームで、クラスタの状態を監視 今までは、実行中のAmazon ECSクラスタの状態の更新を取得するためには、AWS CLIやSDKを使ってコンテナインスタンスとタスクの状態を定期的にポーリングする必要がありました。新しいAmazon ECSイベントストリーム機能によって、これからはAmazon ECSのタスクとコンテナインスタンスの状態更新を準リアルタイムにイベント駆動で受け取ることが可能になりました。イベントはAmazon CloudWatch Eventsを通して配送され、AWS Lambda関数やAmazon SNSトピックといった、あらゆるCloudWatch Eventsのターゲットに向けることができます。 この記事では、簡単なサーバレスアーキテクチャを作って、イベントストリームの更新を受け取り、処
ブログ/Qiitaまとめ枠で参加させてもらいました! Advent Calendar作ったから是非参加してね!(切実)とのこと。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/microservices あとから資料のURLとか補完しまーす。 →資料補完しました。 Togetter https://togetter.com/li/1053879 発表まとめ 「AbemaTVにおける Microservices Architecture」 by 西尾亮太さん (CyberAgent, AbemaTV) AbemaTVについて 無料で見れる24時間365日完全編成インターネットTV https://abema.tv PCもスマホもタブレットもTVデバイスも対応してます! 番組表がある(リニア放送)のが特徴です。砂嵐がないよ! プレミアムプランならオンデマンド放送も
エンタープライズの分野で、2017年にブレークする、すなわち急速に注目度が上昇するであろうインフラ技術を選出する「ITインフラAWARD 2017」の結果を日経BP社が発表しました。 このアワードが開始された3年前から、僕は審査員として識者の方々の末席に名を連ねておりまして、審査会では毎年とても刺激的で勉強になる議論に参加させてもらっています。 今年のアワードの結果は記事タイトルですでに明かしていますが、グランプリが「サーバレスアーキテクチャ」、2位は「カンバセーショナルUI」、そして3位は「ストレージクラスメモリー」でした。 僕を含む審査委員がどのような議論を経てこの結果に至ったかは、おそらくもう少し詳しい記事が別途オンラインのITProもしくは雑誌の日経システムズに掲載されると思いますので、この記事では審査会で議論する前に、僕自身が考えていた順位について紹介しようと思います。 2017
One framework for all platforms Mobile webTest on your web apps on real mobile devices, and scale easily by connecting to cloud grids Native mobileTest your native iOS and Android apps with Nightwatch Real desktop browsersTest on real browsers which accurately reflect your users’ environment Searching for bugs just got easy PinpointIdentify the source with the built-in HTML reporter with test stat
Dockerで簡単に始められますよ〜 Nightwatchならライトにサクッと書けますよ〜 皆さんはE2E(end to end)テスト、してますか? 今回はDocker、Selenium grid、Nightwatchを使ったE2Eテスト(ブラウザテスト)の環境構築からテスト実行、VNCでテスト実行の様子を確認するところまでやってみようと思います。 技術要素 なぜNightwatchなのか 環境構築 docker node.js for mac for windows テストの準備 dockerコンテナ git clone node_moduleの依存 nightwatchの設定 docker-hub Nightwatchでテストを実行する ローカルでテストする場合 Selenium Gridで並列テストする場合 dockerコンテナの起動 Selenium Gridの動作確認 Nigh
概要 HashiCorp から Nomad 0.5 が 11 月 16 日にリリースされました。Nomad とはジョブやタスクなどのアプリケーションを、分散クラスタ環境上で実行するためにスケジュール(クラスタのどこで実行するかを決定する仕組み)するソフトウェアです。ユニークなのは Go 言語で記述されているため、バイナリは Linux 上だけでなく、Windows や macOS 上でも動作できます。 例によって自分用の翻訳です。ですが、このまま眠らせておくのも勿体ないと思い、いつもながら共有します。以下翻訳。 Nomad 0.5 私たちは Nomad 0.5 の発表を嬉しく思います。Nomad とは分散型、スケーラブル、高い可用性を持つクラスタ・マネージャかつスケジューラです。マイクロサービスとバッチ処理のいずれにも対応するよう設計しました。 Nomad 0.5 では様々な新機能を追加し
今日は社内勉強会で「知っておくと便利な Exponential Backoff」という発表をした.前回の「知っておくと便利な Bloom Filter」に続いてのタイトルで「知っておくと便利な」シリーズを確立していきたい. 実は Exponential Backoff という名称を知ったのは結構最近のことで,以下の記事を読んでいて知った.発表の中で例に挙げた Fluentd は,エラー時に間隔を広げながらリトライするという仕組みがあり,それ自体は知っていたけど,それを Exponential Backoff と呼ぶということを知らなかった.Fluentd のコードを読んでいたら確かに Exponential Backoff と書いてあるところがあった.ほえー! yoshidashingo.hatenablog.com 発表資料 補足 AWS SDK を使うなら Exponential Ba
E2D3はデータビジュアライゼーションを通じて、ビジネスや社会における課題を解決することを目標にしています。この連載を通して、E2D3とはどんなことができて、どんな開発手法をとり、なぜOSSの形態をとっているか等余すところなくお伝えしたいと思います。 データ活用の敷居を下げるE2D3 E2D3は「Excel to D3.js」の略称で、一言で言うと「Excelを使ったデータビジュアライゼーションのアプリケーション」。Windows 「Excel 2013以上」やMac 「Excel 2016」、One Drive「Excel Online」から呼び出すことができます。 図1 E2D3のテンプレート群 操作はいたって簡単。ExcelからOfficeアドインである「E2D3」を起動するだけ(起動方法については「Use E2D3」のページをご覧ください)。あとは反映したいデータを選択し、目的に合
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