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2021年3月25日のブックマーク (2件)

  • インタフェースデザインの心理学 第2版

    人間の行動原理を意識したデザインの提唱で多くのデザイナー、エンジニアに支持され続けるロングベストセラー書の改訂版。わかりやすさはそのままに、ヤル気から感情まで各分野の新しい研究結果を反映して待望のアップデート。デザインは相手から無意識の反応を誘い出すための大事な要素です。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させ目的の結果につながりません。書では科学的な研究から導き出された、100の指針を例とともにわかりやすく紹介します。人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつけるプロダクトをデザインするための必読書です。 翻訳者による「日語版のサポートページ」 デザインの心理学 意見と質問 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003 人はパターン認識で物を識別

    インタフェースデザインの心理学 第2版
  • 4月新刊情報『データベースリライアビリティエンジニアリング』

    『データベースリライアビリティエンジニアリング ―回復力のあるデータベースシステムの設計と運用』 Laine Campbell, Charity Majors 著、八木 和生 訳 2021年4月16日発売予定 308ページ ISBN978-4-87311-940-3 定価3,740円(税込) テクノロジーの進化に合わせて、データベースもまた進化しています。従来のパフォーマンス、スケーラビリティが重要なことはもちろん、今日ではセキュリティ、インフラのコード化、CI/CD、クラウド活用といったタスクにも取り組んでいかなければなりません。 データベースの質は、長期的に安定していること。つまりリライアビリティ(信頼性)です。時代とともにアーキテクチャやツールが変わってもこの原則は変わりません。書はデータベースのリライアビリティを実現するための考え方を「データベースリライアビリティエンジニアリン

    4月新刊情報『データベースリライアビリティエンジニアリング』