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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (128)

  • 大規模データ管理 第2版

    TOPICS Database 発行年月日 2024年07月02日 発売予定 PRINT LENGTH 404 (予定) ISBN 978-4-8144-0071-3 原書 Data Management at Scale, 2nd Edition FORMAT Print PDF EPUB 今日では、データを素早く価値に変換することが求められています。一方、人工知能、クラウド化、マイクロサービスといった新しいソフトウェア提供モデルが、データ管理の方法を根から変革しようとしています。組織は、分散化が避けられない現実に直面し、責任の分散、データの管理手法、そしてデータの他者への提供方法に関する変革を迫られています。 書では、将来にわたり堅牢かつスケーラブルなデータ管理を実現するために、組織のニーズを踏まえた次世代データアーキテクチャの設計方法について説明します。また、法規制、プライバシー

    大規模データ管理 第2版
  • Pythonクイックリファレンス 第4版

    書はPythonの機能を十分に活用するためのリファレンスです。チュートリアルとしての「Pythonを使ってみる」、型アノテーションや文字列といった「Python言語と組み込み機能」、ファイルやテキスト、時間の操作、数値処理などをまとめた「Pythonの標準ライブラリと拡張モジュール」、HTTPの処理や構造化テキストを学ぶ「ネットワークとWebプログラミング」、バージョン移行などに関する「拡張、配布、バージョンのアップグレードと移行」という5部構成となっています。Python格的に学びたい人から、さらなるスキルアップを目指したい人まで、Pythonを最大限に活用するための有益な情報がぎっちり詰まった1冊です。Python 3.11対応。 まえがき 1章 Pythonの紹介 1.1 Python言語 1.2 Pythonの標準ライブラリと拡張モジュール 1.3 Pythonの実装 1.3

    Pythonクイックリファレンス 第4版
  • 入門 継続的デリバリー

    継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。 序文 はじめに 第1部 継続的デリバリーとは 1章 『入門 継続的デリバリー』へようこそ 1.1 継続的デリバリーは必要? 1.2 なぜ継続的デリバリー? 1.3 継続的デリバリーとは 1.4 インテグレーション 1.5 継続的インテグレーション 1.6 何をデリバリーするのか? 1.7 デリバリー 1.8 継続的デリバリーと継続的デプロイメント 1.9 継続的デリバリー

    入門 継続的デリバリー
  • 実用 Git 第3版

    Gitの包括的な解説書。書ではVCS(バージョン管理システム)の使用経験があるソフトウェアエンジニアを対象に、分散型バージョン管理システム「Git」の使い方を、リポジトリの内部やブランチの状態を示す図を多用しながら丁寧に解説します。開発時によく使われるサブコマンドだけでなく、トラブルシューティング時に使用するサブコマンドも幅広く解説します。Gitのサブコマンドの使い方だけではなく、Gitリポジトリの内部構造についても解説するので、読者はGitをより深く理解できるようになるでしょう。 賞賛の声 監訳者まえがき まえがき 第I部 Gitの思考法 1章 Git入門 1.1 Gitのコンポーネント 1.2 Gitの特徴 1.3 Gitのコマンドライン 1.4 gitコマンド入門 1.4.1 Gitを使う前の準備 1.4.2 ローカルリポジトリの操作 1.4.3 共有リポジトリの操作 1.4.4 

    実用 Git 第3版
  • データエンジニアリングの基礎

    データエンジニアリングとは、組織内外で日々生成されるデータを蓄積し分析するためのデータシステムを構築し維持管理することであり、急速に注目を集めている分野です。近年ではデータエンジニアリングを支えるツールやクラウドサービスが成熟し、組織へのデータ利活用の導入は容易になりましたが、明確な指針のないままデータシステムの構築を進めると費用と時間を無駄に費やすことになります。書は「データエンジニアリングライフサイクル」を軸にデータシステムの要件を整理することで、組織の「データ成熟度」に応じたデータシステム構築の指針を与えます。またデータエンジニアの立ち位置を明確にし、組織内でデータエンジニアが果たすべき役割を示します。 まえがき Ⅰ部 データエンジニアリングの基礎と構成要素 1章 データエンジニアリング概説 1.1 データエンジニアリングとは何か 1.1.1 データエンジニアリングの定義 1.1.

    データエンジニアリングの基礎
  • 組織を変える5つの対話

    対話を変えれば組織文化も変わる―。組織内の対話を変えることで、アジャイルな組織文化を築くための実践的な方法を解説します。 オープンな自己表現と相手への理解を促進する「対話診断」を使い、信頼と心理的安全性を築きながら共通の目標に向かって進むための会話の進め方を紹介します。5つの対話ステップ(信頼の構築、心理的安全性の確立、目的の共有、コミットメントの構築、説明責任の遂行)を実例とともに解説し、日々のコミュニケーションを通じて組織内のエネルギーを高めて革新を促す方法を提案します。 迅速な意思決定と主体性を育むアジャイルな組織文化への変革を目指すリーダーやチームメンバー必携の一冊です。 推薦の言葉 はじめに 第I部 1章 ソフトウェア工場からの脱却 1.1 ソフトウェア工場での労働 1.2 アジャイル:人間駆動の開発 1.3 リーンソフトウェア:チームを強化する 1.4 DevOps:運用担当も

    組織を変える5つの対話
  • ソフトウェアアーキテクチャメトリクス

    ソフトウェア品質をプロセスの早い段階から計測し、アーキテクチャの負債や技術的負債の蓄積を検知できるようにしておくことは、ソフトウェアの成功にとって重要です。ソフトウェアアーキテクチャに関するメトリクスを適切に導入できれば、パフォーマンスなどのリスクを軽減し、問題に対処するコストを抑えられます。 書は、経験豊かな10人のソフトウェアアーキテクトたちが、知っておくべきメトリクスについて、貴重な経験やケーススタディと共に紹介します。 アーキテクチャが目標にどれだけ合致しているかの計測、追跡すべき適切なメトリクスの選択、可観測性/テスト容易性/デプロイ可能性を向上させる方法、アーキテクチャに対する取り組みの優先順位付け、学びに満ちた適切なダッシュボードの構築を解説します。 はじめに 1章 解き放たれた4つのキーメトリクス1.1定義と計測 1.2 メンタルモデルのリファクタリング 1.2.1 最初

    ソフトウェアアーキテクチャメトリクス
  • データ保護完全ガイド

    書には、バックアップ、アーカイブ、リストア、リトリーブ、それらを行う上で用いられる手法、ソフトウェア、サービス、バックアップとアーカイブを保存する際に使用されるハードウェアなど、データ保護に関して必要な知識が全て詰まっています。この20年間に現れた新技術についても触れ、従来のバックアップから最新のIT技術までそれぞれの良い点と悪い点を理解することができます。「バックアップとアーカイブの違い」「テープがあるべき場所」「Microsoft 365やSalesforceのようなSaaS製品をバックアップすべきか」といったバックアップ業界で議論される多くのテーマにも決着をつけています。データ保護に関する決定を下すための重要な基概念を学べる1冊です。 訳者まえがき 序文 はじめに 1章 データへのリスク:我々はなぜバックアップするのか 1.1 人災 1.1.1 事故 1.1.2 悪いコード 1.

    データ保護完全ガイド
  • 詳解 Terraform 第3版

    TOPICS System/Network 発行年月日 2023年11月21日 発売予定 PRINT LENGTH 472 (予定) ISBN 978-4-8144-0052-2 原書 Terraform: Up & Running, 3rd Edition FORMAT Print PDF EPUB 書は、Terraformのシンプルな宣言的表現によって、コマンド操作で、インフラをデプロイし管理する方法を豊富なサンプルコードを使って解説します。 Terraformがインフラの状態をどのように管理し、ファイルのレイアウト、分離、ロックにどのように影響するかを学びます。またTerraformを使ったサーバクラスタやロードバランサ、データベースのデプロイ、Terraformモジュールでの再利用可能なインフラの作成、ゼロダウンタイムデプロイを実現するための高度なTerraformの文法を解説し

    詳解 Terraform 第3版
  • Efficient Linuxコマンドライン

    Linuxスキルをレベルアップする実用的な実践書。書では、コマンドを組み合わせて複雑なコマンドを作成することで、手動で行われているタスクを自動化するための方法を学びます。具体的には、パスワードの管理、大量のテストファイルの生成、テキストファイルを変換してデータベースのように扱う方法など、現実的なビジネスの問題を解決する方法を明らかにします。単なるテクニックではなく、背後で何が行われているかについても学べるので、Linuxのシェルに対する理解が深まります。それと同時に、Linuxコマンドに関するさらに上級レベルの知識とテクニックが身につきます。 賞賛の声 監訳者まえがき まえがき 第I部 主要な概念 1章 コマンドの組み合わせ 1.1 入力、出力、パイプ 1.2 コマンドラインに取り掛かるための6個のコマンド 1.2.1 コマンド① wc 1.2.2 コマンド② head 1.2.3 コマ

    Efficient Linuxコマンドライン
  • Python Distilled

    タイトルの「distilled」は「蒸留する」「抽出する」という意味があり、そのタイトルの通り、書は、Pythonの言語仕様に関するトピックの中でも重要なものを抽出しています。Pythonはオンラインドキュメントが充実しているものの、ややもすれば、当に必要な情報が見つけづらい、たどりつけないという状況も起こりがちです。書では当に必要で重要な情報にアクセスできるよう、Pythonのエッセンスを凝縮した内容となっています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表 (2023年11月13日更新) p251、

    Python Distilled
  • プロダクトマネージャーのしごと 第2版

    プロダクトマネジメントは、小さなスタートアップから大企業まで、現代の組織にとって重要な役割です。プロダクトマネージャーは、人々が愛する製品を作るとともに、チームに目的と方向性を示して共に働くファシリテーターでもあります。 書では、プロダクトマネジメントの日々の業務とそれを行う方法を紹介します。プロダクトマネジメントで重要なのはコミュニケーション、組織力、リサーチ、実行の4つのスキルとし、これらを習得する方法を解説します。また、部門を超えた協働とコミュニケーションを促進する方法、ユーザーとの対話やステークホルダーとの協力方法、明確で実行可能な目標設定、チームを結びつけるためのロードマップの使用、限られた時間の優先順位づけなどについても詳述します。 ツールやフレームワーク、ベストプラクティスでは対応できない課題に対処する方法を解説する書は、プロダクトマネージャー必携の一冊です。 第2版への

    プロダクトマネージャーのしごと 第2版
  • ルールズ・オブ・プログラミング

    TOPICS Programming , Game , C/C++ 発行年月日 2023年08月 PRINT LENGTH 452 ISBN 978-4-8144-0041-6 原書 The Rules of Programming FORMAT Print PDF EPUB 全世界で1,000万に迫る実売数を誇り、日でも累計実売数100万を突破(2023年5月時点)した大ヒットゲーム『Ghost of Tsushima (ゴースト・オブ・ツシマ) 』をはじめ、『怪盗スライ・クーパー』などで著名なゲーム制作スタジオ、Sucker Punch Productions(サッカーパンチプロダクションズ)の共同創設者であるChris Zimmermanによる、プログラミングのベストプラクティス集。 全部で21の「ルール」から成り立っており、すべてのプログラマーが知っておくべき質的な知恵と、

    ルールズ・オブ・プログラミング
  • SLO サービスレベル目標

    サービスレベル目標(SLO)とは、ユーザーの満足度に強い相関があるメトリクスを用いた、開発と運用の目安となるものです。SLOに基づいた運用は、ユーザー視点で高い信頼性を持つサービスを提供する上で最も重要なプラクティスであるとともに、ビジネス指標に紐づく運用方法でもあります。書は、SLOを導入する際に必要となる基礎概念、実装、文化を解説します。 はじめに、SLOの概要、サービスレベル指標(SLI)の設定、エラーバジェットの使い方などSLOの基について説明します。そしてSLIとSLOの計測、確率と統計を使ったSLOの活用法、SLOを組み込むアーキテクチャやシステムについて解説します。さらに、組織内での同意の獲得やSLOの提唱など、SLOに基づくアプローチをチームや会社全体に根付かせる効果的な方法を紹介します。 書への推薦の言葉 序文 監訳者まえがき はじめに 第I部 SLOの開発 1章 

    SLO サービスレベル目標
  • プログラミング文体練習

    レーモン・クノーの『文体練習』から着想を得て執筆された書は、1つの課題を異なるプログラミングスタイルで実装し、さまざまなスタイルの特性やスタイルが生まれた歴史的経緯などを解説します。家の『文体練習』は、「バスの中で起きた諍いと、その張人を後で目撃した」という内容を、公的文書風、宣伝風、業界用語風など、99の異なる文体で表現したものですが、書は、「単語の出現頻度をカウントして多いものから出力する」という課題を、40のスタイルで実装しています。リソース制約が大きかった時代の方法から、オブジェクト指向、純粋関数型、リフレクション、並行処理、ニューラルネットワークまで幅広いスタイルを扱い、マルチパラダイム言語Pythonの威力と魅力を感じられる構成となっています。 訳者まえがき 第2版 まえがき 第1版 まえがき 序章 第Ⅰ部 歴史的スタイル 1章 古き良き時代:アセンブリ言語 2章 Fo

    プログラミング文体練習
  • セキュアで信頼性のあるシステム構築

    システムのセキュリティと信頼性は表裏一体です。セキュリティは、プロダクトの品質、パフォーマンス、可用性と密接にかかわるため、スケーラブルなシステムの設計と運用にとって極めて重要です。書は、GoogleセキュリティとSREのエキスパートが、根からセキュアで、スケーラブルかつ信頼性の高いシステムを設計するためのベストプラクティスを紹介します。 既刊書『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』と『サイトリライアビリティワークブック』は、企業がソフトウェアシステムをスムーズに構築、デプロイ、監視、保守するうえで、サービスライフサイクル全体への取り組みが重要な理由とその方法を解説しました。書では、システムの設計、実装、保守に関する考え方と実践法を解説します。また、ベストプラクティスに取り組むために必要となる組織の文化についても説明します。 書への推薦の言葉 Royal Hansen

    セキュアで信頼性のあるシステム構築
  • 6月新刊情報『セキュアで信頼性のあるシステム構築』

    『セキュアで信頼性のあるシステム構築 ―Google SREが考える安全なシステムの設計、実装、保守』 Heather Adkins, Betsy Beyer, Paul Blankinship, Piotr Lewandowski, Ana Oprea, Adam Stubblefield 編、Kuma Arakawa 監訳、渡邉 了介 訳 2023年6月6日発売予定 588ページ ISBN978-4-8144-0025-6 定価5,280円(税込) システムのセキュリティと信頼性は表裏一体です。セキュリティは、プロダクトの品質、パフォーマンス、可用性と密接にかかわるため、スケーラブルなシステムの設計と運用にとって極めて重要です。書は、GoogleセキュリティとSREのエキスパートが、根からセキュアで、スケーラブルかつ信頼性の高いシステムを設計するためのベストプラクティスを紹介しま

    6月新刊情報『セキュアで信頼性のあるシステム構築』
  • ソフトウェア設計のトレードオフと誤り

    「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設計、時刻の扱い、データローカリティのようなシステム寄りの話題、またライブラリの選択、分散システムの一貫性と原子性、バージョニングのようなより抽象度の高い内容まで、さまざまなシチュエーションにおけるトレードオフの実態と、その失敗例をとり上げます。 書は日々のプログラミングにおける解決策のヒントを得るだけでなく、より幅広い設計上の知見を広める上でも役に立つでしょう。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行

    ソフトウェア設計のトレードオフと誤り
  • 5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設

    5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』
  • 入門 モダンLinux

    Linuxはサーバ、組み込み機器、スーパーコンピュータなどにおいて存在感を示してきました。近年では、オンプレミスのシステムだけではなく、クラウドサービスでも広く使われています。書は、前半でLinuxを使いこなす上で必要な基知識を、後半で最新情報をまとめています。Linuxの知識を体系的に整理したい、最新動向が知りたい、運用を改善したい、効率的に開発を行いたい、といった要望をかなえる内容となっています。時代の変化に柔軟に対応できるLinux技術者を目指すなら必読の一冊です。 訳者まえがき はじめに 1章 Linuxの入門 1.1 モダンな環境とは何か? 1.2 これまでのLinux歴史 1.3 なぜオペレーティングシステムなのか? 1.4 Linuxディストリビューション 1.5 リソースの可視性 1.6 Linuxの全体像 1.7 まとめ 2章 Linuxカーネル 2.1 Linux

    入門 モダンLinux