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少し前になりますが、4/8 にさくらのクラウドの高機能ロードバランサーサービスである エンハンスドロードバランサ にレスポンスボディのGZIP圧縮機能を追加しました。 cloud-news.sakura.ad.jp エンハンスドロードバランサのコントールパネルやAPIで、GZIP圧縮を有効にすることで、手軽にWebサイトの表示にかかる時間を短くすることができますので、お試しいただければと思います。 この記事にあるとおり、エンハンスドロードバランサはソフトウェアとしてHAProxyを使っています。 qiita.com 今回、レスポンスのGZIP圧縮対応にあたり、HAProxyにlibslzという圧縮ライブラリを組み込んでおります。GZIP圧縮といえばzlibがもっとも使われると思いますが、事前に比較検証を行った上でlibslzを選択しているので、その紹介です。 ライブラリとベンチマークの環境
Štěpán Davidovič Incident Metrics in SRE Critically Evaluating MTTR and Friends Boston Farnham Sebastopol Tokyo Beijing Boston Farnham Sebastopol Tokyo Beijing 978-1-098-10313-2 [LSI] Incident Metrics in SRE by Štěpán Davidovič Copyright © 2021 O’Reilly Media, Inc. All rights reserved. Printed in the United States of America. Published by O’Reilly Media, Inc., 1005 Gravenstein Highway North, Sebas
こんにちは。デザインチームの八嶋です。2021年3月22日、SMBCのホームページが大幅にリニューアルされました。このホームページリニューアルは、約5年ぶりの大幅リニューアルでページ数は約1500ページにも及ぶ大プロジェクトでした。このプロジェクトはインハウスデザイナーによるホームページのデザインディレクションとデザインチームが作ったデザインシステムによる連携で作られています。ホームページの役割からUIの設計までコアとなる部分をインハウスデザイナーが設計し、多数のパートナー様にもご協力いただき完成させています。(特にトランスコスモス様、ありがとうございます。) 今回のnoteは、ホームページリニューアルチームの一員でもある八嶋が、デザイナーの大塚とプロジェクトマネージャーの髙橋、そして、デザインシステムを担当したデザイナーの金澤にインタビューをしました! ホームページリニューアルを通して、
CyberZ CTO室のメンバーの森 (@at_sushi_at) です。 先日、株式会社サイバーエージェントの2021年度 エンジニア新卒研修でコードの品質に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開します。 45分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 はじめに こんにちは、森 篤史と言います。2019年度入社で今年で3年目になります。株式会社CyberZのOPENREC.tvというプロダクトでAndroidアプリチームのリーダをやっています。 最近はプログラムを書く仕事以外に、次世代マネジメント室という全社横断組織でDevelopers Blogの改善プロジェクトを実行したり、CyberZ CTO室で組織活性化に取り組んでいます。 あと、2019年度の未踏スーパークリエータにも認定されました。 メインの仕事としては、入社して
本書は、"Jonathan Rasmusson. Competing with Unicorns: How the World's Best Companies Ship Software and Work Differently. The Pragmatic Programmers, LLC, 2019. 978-1-68050-723-2"の全訳です。著者の訳書は『アジャイルサムライ』(オーム社、2010年)、『初めての自動テスト』(オライリー・ジャパン、2016年)に続く3作目です。 本文中では明示されていませんが、本書の対象読者について、著者は出版後のインタビュー記事で次のように語っています。「業務としてソフトウェアデリバリーに関わっている人たち(開発者、テスター、デザイナー、マネージャーなど)なら誰でもだけど、本当の対象読者は経営リーダーを始めとした、チームをプロダクトやソフトウ
新規プロダクトや大きな機能のリリース、大規模リニューアルなど、長い時間かけて行うプロジェクトは少なからず発生します。 みなさんは、そのようなプロジェクトのふりかえりは上手く行えていますか?また、オンラインでのふりかえりはどのように行っていますか?この記事では、長期間のプロジェクトに対するふりかえりの方法を、どのように準備して行なっていったかをご紹介します。 今回のふりかえり会の全体像 今回のふりかえりではmiroを用いて下記の流れで行いました。それぞれのプラクティスの内容については、本記事で説明します。 ふりかえり事前会アジェンダ 参画時期の共有(プラクティス1) 起こったことの共有(プラクティス1) ふりかえり本会アジェンダ 本日のチャレンジ宣言(アイスブレイク) 良かったこと、気になったことを共有(プラクティス1) インタビュー×3(プラクティス2) 課題の狙いを定める(プラクティス3
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