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プログラムに関するeiji8pouのブックマーク (4)

  • 古くて新しい自動迷路生成アルゴリズム - やねうらおブログ(移転しました)

    最近、ゲーム界隈ではプロシージャルテクスチャー生成だとか、プロシージャルマップ生成だとか、手続き的にゲーム上で必要なデータを生成してしまおうというのが流行りであるが、その起源はどこにあるのだろうか。 メガデモでは初期のころから少ないデータでなるべくど派手な演出をするためにプロシージャルな生成は活用されてきたが、ゲームの世界でプロシージャル生成が初めて導入されたのは、もしかするとドルアーガの塔(1984年/ナムコ)の迷路の自動生成かも知れない。 なぜ私が迷路のことを突然思い出したのかと言うと、最近、Twitterで「30年前、父が7年と数ヶ月の歳月をかけて描いたA1サイズの迷路を、誰かゴールさせませんか。」というツイートが話題になっていたからである。 この迷路を見て「ああ、俺様も迷路のことを書かねば!俺様しか知らない(?)自動迷路生成のことを後世に書き残さねば!」と誰も求めちゃいない使命感が

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    eiji8pou
    eiji8pou 2013/02/04
    帰ったら実装してみる。
  • プチコン

    メーカー 株式会社スマイルブーム 配信日 2011年3月9日~2012年3月14日 価格 800DSiポイント ジャンル 教育/データベース 対応機種 ニンテンドーDSi / DSi LL / 3DS(*) (*ニンテンドーeショップからご利用になれます) 利用規約 現在は上位互換ソフトの『プチコンmkII』が配信されています。 このページで紹介されている『プチコン』は2012年3月14日配信停止となりました。 プチコンとは? サンプルギャラリー 説明書/ダウンロード プログラムリスト集 おしらせ バグ情報 初心者むけ講座

    eiji8pou
    eiji8pou 2011/03/10
    やりてーっ!
  • 東京新聞:AIで精密裁判? 法論理との類似に注目 国立情報学研究所:科学(TOKYO Web)

    人工知能(AI)の基礎的な理論を使ってコンピューターに裁判の過程を考えさせようとする研究が国立情報学研究所で進められている。多くの要素が絡んだ複雑な裁判の過程でも、必要な手続きや証拠を誤ることなく判断できる。情報化する一方で人手が不足しているといわれる裁判の新しい力となるか。 (永井理) このソフトウエアはPROLEG(プロレグ)。例えば「請け負った工事の代金を支払え」というような訴えの中身と「請負契約をした」「工事が完了した」など主張に必要な事実(要件事実)を入力して実行すると、主張が認められるかどうか結論が出てくる。 プロレグは、裁判官が審理を進めるガイドラインとなる「要件事実論」というルールの体系をプログラム化したもの。AI研究で使われるProlog(プロログ)という言語で書かれている。「AIのプログラムと裁判の論の運び方には共通点がある」と開発者の国立情報学研究所の佐藤健教授は話す

    eiji8pou
    eiji8pou 2011/03/03
    もうね、ほんと機械にやらせてもいいじゃないか。裁判なんてさ。
  • GetGlyphOutline関数のフォント位置

    hdcはデバイスコンテキストハンドルです。GetDCで得られます。 uCharは文字に割り当てられているコード番号です。例えばchar c='a';と定義した時のcがそれに当たります。日語のような2バイト文字の場合、最初に先導コードがあり、次に文字コードがあります。この場合2バイトをUINTに置き換えて渡せば、正しい文字を認識してくれます。 uFormatは関数が返すデータフォーマットを指定します。幾つかフラグがありますが、ここで重要なのは以下の3つです。 ・ GGO_GRAY2_BITMAP  5段階のアンチエイリアス付きビットマップ ・ GGO_GRAY4_BITMAP  17段階のアンチエイリアス付きビットマップ ・ GGO_GRAY8_BITMAP  65段階のアンチエイリアス付きビットマップ lpgmはGLYPHMETRICS構造体へのポインタを渡します。ここにglyph(象形

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