その場しのぎの「宇崎ちゃんは主体」なんてアホな詭弁を擁護して表現規制反対派が築いてきた防壁を内側からぶち壊すのほんとやめてほしい。もし二次元キャラの主体を認めるなら、例えば創作上の陵辱や加害表現も"主体の侵害”として社会的に許されないって話になるだろ…。馬鹿かよ…。
「ニューオータニの宴会場で800人の立食パーティーをやって、一人アタマ5000円で済むのか」 という話題が、この1週間、様々な場所で行ったり来たりしている。 バカな話だと思う。 私の感覚では、無理に決まっている。これが無理でないのだとすると、この世界に「価格」というスタンダードがあること自体がおとぎ話になってしまう。 どんなに優秀な幹事を立てたところで、きょうび都内の一流ホテルで料理と飲み物を出すパーティーが、一人アタマ1万円以下の会費でペイできる道理はない。聞けば、当日は有名寿司店の寿司がふるまわれたというし、名前の知れたシャンソン歌手が歌う場面もあったのだそうだ。だとすれば、なおのこと5000円という会費はあり得ない。完全に不可能だとまでは断言しないが、近所のコンビニで売っている120円のシュークリームひとつで丸1週間食いつなぐことが困難であるのと同じほどにはバカげた話だと思う。 仮に
デマまとめサイト『政治知新』とは ドメイン登録者「タムラ・タケシ」とは 管理者「タムラ・タケシ」の「自民党のお兄さん」 総理大臣「安倍晋三」から「タムラ・タケシ」に「桜を見る会」招待状 デマまとめサイト『政治知新』とは 沖縄県知事選挙でも、 いち早く大麻デマを拡散した、 あのネトウヨまとめサイト「政治知新」だが、 9月7日、報道機関に怪文書が送られる。 9月12日、大麻デマブログがデマ記事を載せる 9月17日、ネトウヨまとめブログ、政治知新が拡散。 uyouyomuseum.hatenadiary.jp そのネトウヨまとめサイト『政治知新』が いまスゴいことになっている。 ざっとこれだけのことを調べ上げるのに、 二時間ぐらいしかかからなかったというから、 沖縄デマに四苦八苦の こちらなどはもう脱帽である。 始まりは どうやらここからのようだ。 私のことを誹謗中傷するサイトが拡散されています
厳しい追及に耐えられず、官房長官として菅義偉氏が推薦枠の存在を認め、そこに首相や私人のそれもあったという。 昭恵氏からも推薦者 桜見る会の内訳、首相枠は1千人:朝日新聞デジタル 国の税金を使い、首相が主催する内閣の公的行事として行われる「桜を見る会」の招待客をめぐる推薦者の内訳を明らかにした。安倍晋三首相の妻昭恵氏から推薦があったことも分かった。 良くも悪くも、安倍昭恵氏には無邪気な印象がある。 森友学園の籠池泰典氏と深い関係になるくらい見る目はなくても、支持者以外にも目を向けていそうな美点は感じる。 だからこそ、その立場を使った影響力の行使には慎重さが必要だった。 そもそも以前からインターネットで知られているレポートのひとつに、2017年に招待された自転車ツアー会社のものがあった。そこで安倍昭恵氏が登場する。 内閣総理大臣から招待状を頂き、「桜を見る会」へ参加させていただきました。 -
安倍晋三氏やその事務所は会費を出していないと官房長官の菅義偉氏が説明し、利益供与を受けていないと主張したという。 「首相も夫人も食事せず」菅氏、会費払わぬ正当性を強調:朝日新聞デジタル 菅氏は「首相も夫人も食事をしていない」と語り、会費を支払っていないことの正当性を強調した。飲み物については「承知していません」としたうえで、「食事しないということは、(飲み物も取ってい)ないのではないか」と述べた。 説明と写真を見比べて、『実験人形ダミー・オスカー』の有名な一幕を連想せずにいられなかった*1。 念のため、朝日新聞記事で指摘されているように、会費をはらわずに飲食のどちらかをしていれば法律に抵触するという問題がある。 官房長官の説明が推測にすぎないということは、実際には飲酒していても虚偽説明にはならないといえるが、根本的な反論にはならない。 *1:『実験人形ダミー・オスカー 7』144頁。
公的年金160兆円を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に、2度の衝撃が走った。 第1弾は10月18日、GPIF経営委員会(平野英治委員長)が、部下の女性との不適切な関係を疑われた高橋則広理事長に対し減給(20%)6カ月の処分を決めて公表したことである(GPIFのリリースはこちら)。しかし不適切な関係の事実確認はできず、理事長を告発する怪文書が届いていながら、監査委員などに内部通報しなかったことが処分の理由とされている。 極めて不自然なリリース これは不可解である。経営委員会は本筋の事実関係を突き止めないうちに、「内部統制上の迅速な対応を怠った」などと怪文書(リリースでは「書簡」と表現)を握りつぶしたかのような枝葉の理由をつけて理事長処分に踏み切ったのである。本人(被処分者)が否定したとの注意書きが申し訳のようについているものの、極めて不自然なリリースだった。 だが第2の爆弾
記者団の取材に応じ、野党6党派が提出した議員辞職勧告決議案について「絶対に辞めるわけにはいかない」と述べ、辞職を否定した丸山穂高衆院議員=国会内で2019年5月20日、佐々木順一撮影 衆院議院運営委員会理事会が21日開かれ、NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員(大阪19区)について、天皇陛下の即位に伴う祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」で不適切な言動があった可能性があると野党側から報告があった。与党側は事実関係を調査する方針。丸山氏は記者団に、指摘について全面的に否定した。 高木毅議運委員長や、手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲民主党)によると、野党の理事が「10月29日の饗宴の儀で、丸山氏がだいぶ酒を飲まれて、周りの議員に制止させられる事案があったと聞いた」と発言。事実関係を知る委員がおらず、与党側が調査する意向を示した。手塚氏は記者団に「仮に事実だとすれば、院としても何らかの対応をしなければ
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