NTTドコモは5月25日、完全子会社のエヌ・ティ・ティレゾナント(NTTレゾナント)について、2023年7月1日付けで吸収合併すると発表した。 NTTレゾナントは、光固定回線プロバイダー「OCN」や、MVNO「OCNモバイル」、ポータルサイト「goo」などを手掛けるなど、NTTグループの中でもインターネットサービスを長年提供してきた企業。合併後は個人向け、法人向けともにドコモが継続して提供するとしている。
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
楽天が2017年12月14日、携帯電話事業への参入を発表し、楽天モバイルとして2019年10月1日に先行サービスを開始、2020年4月8日に正式サービスインしました。 その後続々と基地局を稼働させ、エリアを展開しています。 楽天モバイルは当初の計画から5年前倒しして、2021年夏には人口カバー率で96%の達成を目指すとしています。 しかしながら、ゼロからエリア展開することは大変な労力が必要で、残念ながらエリアに穴が生じがちです。 そこで気になってくるのが基地局の所在場所です。 私自身も、ある日突然自宅が圏外になり、基地局を探し始めました。 ツイッターなどを見ると探し方のノウハウがあるにはあるのですが、まとまった情報が無く、試行錯誤の連続でした。 このページでは、私がネットの海を泳いで見つけた楽天モバイル基地局の探し方をまとめます。 みなさんの情報提供に感謝いたします。 楽天モバイルの基地局
追記:6/2 9:20 当該記事のサムネイル画像に著作権の問題があったため、権利上問題のない画像に差し替えました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 今となっては日本人の多くがスマートフォンを持っている。そして、シェアの多くをiPhoneが占めることになった。かつてはITに精通していたり、ビジネス寄りのユーザがアーリーアダプターとなって購入するケースが多かったが、もはやとうにキャズムを超え、広く流通しているのは周知の事実だ。 マジョリティとなったiPhoneも、かつては「絶対に流行らない」と言われていた。「将来、女子高生が好んでiPhone持つようになるよ」と語ってもどれだけの人がイメージできたのだろうか。 考えるきっかけは6年前のこの記事。iPhone3Gが発売されて少し経った段階だ。 iPhoneが売れていない、という印象を植え付けようとするどこかの誰かさん、にもの申
KDDIは1月22日、2014年春モデルとなる新商品5機種を発表した。スマートフォン4機種、タブレット1機種をラインアップし、1月25日から順次発売する。 春モデルのスマートフォンは、 LGエレクトロニクス製「G Flex LGL23」、ソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia Z Ultra SOL24」、シャープ製「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」、京セラ製「URBANO L02」の4機種。G FlexとXperia Z Ultraは、6インチを超えるサイズのいわゆる“ファブレット”だ。タブレットは、7インチのシャープ製「AQUOS PAD SHT22」の1機種となる。 G Flexは、KDDI初となる“曲面ディスプレイ”を搭載したスマートフォン。約6インチの大画面でフルセグやYouTubeなどの映像をシアター感覚で楽しめる。誤って上に座ってしまって
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