TOKYO MXが初の賞レース「MX-1グランプリ」開催、型破りNo.1を決める尖ったネタの大会 2025年3月13日 15:24 6733 198 お笑いナタリー編集部 × 6733 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1266 5465 2 シェア

TOKYO MXが初の賞レース「MX-1グランプリ」開催、型破りNo.1を決める尖ったネタの大会 2025年3月13日 15:24 6733 198 お笑いナタリー編集部 × 6733 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1266 5465 2 シェア
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(61)が、自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償など求めた訴訟で、松本側が訴えを取り下げた。これを受け一部では「松本は来年から活動再開するのでは」と報じられているが、この裁判の記録を閲覧し続けてきた元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「松本氏の地上波テレビ復帰には大きなハードルがある」と指摘した。 【写真】松本からの被害を実名“顔出し”で告白した元女性タレント ◇ ◇ ◇ 「どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」 松本氏の訴え取り下げのコメントは、活動再開を予言するような言葉で締めくくられていた。しかし、私は「地上波テレビ局には、今のままでは復帰はできないのではないか」と見ている。 なぜなら、そこには旧ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け
韓流アイドルにハマる既婚女性どう思う? 妻と結婚して10年弱、子供は2人。共働きで互いに一部上場企業に勤めていて都内住み。世帯収入は2,000万くらい。世間で言うところのパワーカップルに属すると思う。 妻が韓国アイドルにハマって5年ほど経つのだが、マジでキモくて受け入れられずにいる。 どハマりするだけならキモいで片付けられる。問題は、妻が子供の世話を俺に任せてライブで地方遠征に行ったり、共通のリモートワークルームが推しのグッズで占拠されてて、居心地が悪い。 そんなわけで妻が好き勝手やってるからいいだろ?と会社の後輩と休日の昼から飲んでいたのだが、全く同じ悩みを抱えていて存外盛り上がってしまった。あらかた愚痴を言い合ってスッキリしたが、家庭の不協和を肴に飲むのはそれはそれで居心地悪いと言うか、一方で楽しみきれない感もある。 妻がなぜ韓流アイドルにハマるのか以下に仮説を立ててみたんだけど、みん
松本人志の遊び方はダサくないか? ダウンタウンの松本人志氏による性加害疑惑が、今年に入ってからずっと世間を騒がせ続けている。 松本人志氏は疑惑を報じた週刊文春を発行する文藝春秋社を提訴する構えであり、当面この騒ぎが止むことは無いだろう。 僕はこの件に対し「性加害があったかどうか」や「合意があったか否か」という事に関しては論じるつもりは無い。ただ論じたいのは「後輩に女性を連れてこさせてホテルのスイートルーム(ベッドのある場所)で飲み会という事が本当だとしたら、なんかダサすぎないか?」という点である。 この一件のダサさを強く認識したのは、松本と共にM-1グランプリの審査員などを務めている立川志らく氏が、自身のXアカウントに松本氏を擁護するとも取れるポストを行ったことがきっかけである。 志らく氏は「きちんと司法の判断に従う」として罪があればそれは裁かれるべきとしながら、同時に「松本人志さんは芸人
松本人志がやっていた笑いが暴力的でいじめのようなものだったとまことしやかに言われていて、見たことないやつはともかくリアルタイム世代の奴らが同調しているのが歴史修正で酷い 松本がやるコントや漫才は暴力的な笑いとは対極にある発想だけで笑わせるタイプのものだよ 「テトリスやりすぎて角が丸くなった」みたいなボケのどこが暴力的でいじめなんだよ 暴力的なのはスタジオ壊したりしていたドリフやとんねるずだよ ダウンタウンの笑いが若者に熱狂的にウケたのは昭和的なドタバタや鈍臭さのないスマートなものだったからだよ なんでもない写真に一言足すだけで爆笑を生むような知的なところがウケていたんだよ 当時は松本人志って評論家や文化人にこぞって持ち上げられていたんだよ なんでもない状況で松本がなにか一言つぶやくだけで頭に電流が走るような衝撃を周囲に与えていて、その打数もすごかったんだよ むしろ陰キャっぽくて理系的な笑い
大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代 【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの
現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。 主語がメディア媒体であってファンは出てきていない 良かった良かったと思ってるファンも居るんだろうなあ。ああいやだいやだ ジャニーズといい宝塚といい今年は女性ファンの暴走による被害が次から次へと出てくるのしんどいな… ガチでキモババア達の行き過ぎ行為で心折れたか、単に早期離婚からタレントイメージ守るためにそう言うことにしたのか。まあリンクにプーさん投げ込むファン層だからお察しだなw このようにファンのせいであるのが事実かのようなブコメが多かったが何か根拠があるのか? 「誹謗中傷やストーカー行為」と言う文言に脊髄反射してファンのせいだって勝手に勘違いしてないか 読解力が平均並みの人ならメディア媒体に対しての話であ
TBSテレビ「CDTV ライブ! ライブ!」番組公式サイト ジャニーズ系アーティストの出演が異例の「ゼロ」となったTBS系音楽特番『CDTVライブ!ライブ!100回記念SP』が9日に放送され、平均世帯視聴率が5.0%、個人視聴率が3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったとことが分かった。ジャニーズの出演があった9月の2時間スペシャルなどと比べて視聴率は大差なく、影響がさほど見られなかったことで業界内に波紋が広がっている。 3時間半にわたって放送された『100回記念SP』は、ジャニーズ不在となった一方、JO1、INI、BE:FIRST、韓国のENHYPENと非ジャニーズの人気ボーイズグループがそろい踏み。そのほか、Kyrie(アイナ・ジ・エンド)、櫻坂46、flumpool、WANIMAらが出演した。 これまで同番組は毎回といっていいほどジャニーズ系アーティストが出演しており、
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ジャニーズ事務所の件については、一番悪いのはジャニー喜多川だと思うんだけれども、 その次に悪いと考えられるのは、メディアや芸能界、政界などいろいろあるだろうが、 個人的にはジャニーズ事務所に息子を所属させている親は何を考えているんだろう?と思っている。 私はジャニーズ事務所に特に興味はなかったが、母親や叔母が「ジャニーズ事務所に所属している男の子はジャニー喜多川から酷いことをされている」というのを子供の頃から内容をぼかして私の前でも言っていたので、 幼いながらに「ジャニーズ事務所は怖いところ」だと思っていた。 なので、昔からジャニーズ事務所に息子を所属させる親の気持ちが理解し難いものだったのだが、 この機会にその親の心情を推測ってみることが問題の再発防止に一役買うのではないか、と考えた。 ①ジャニーズ事務所について何も知らなかったケースこれは昭和やネットの無い時代なら仕方ないのかな…と思う
さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長
デビュー4ヵ月で米ビルボード・メインチャート入りするなど、グローバルなシンドロームを巻き起こした4人組ガールズグループ「フィフティーフィフティー(FIFTY FIFTY)」が所属会社との法的紛争でいきなり危機を迎えた。 人気に火がついたばかりのタイミングで生じた今回の出来事は、所属事務所とアーティスト双方に致命傷を負わせるだろうと、K‐POP界は懸念を示している。 「中小ドル」の奇跡フィフティーフィフティーは独立レーベル「アトラクト(ATTRAKT)」所属の4人組ガールスグループで、22年11月にデビューを果たした。デビューアルバムはこれといった成績を得られなかったが、今年2月に発表したデジタルシングル「キューピッド(cupid)」がグローバルヒットし、一躍K-POPシーンの注目株となった。 キューピッドは、ディスコ風の少しスローテンポなダンス曲で、そのふわふわとしたメロディーが、今世界を
堀元 見 @kenhori2 作家/YouTuber。理屈っぽいものを作ります。 【YouTube】 ・ゆる言語学ラジオ→bit.ly/3D3tRQ1 ・ゆるコンピュータ科学ラジオ→bit.ly/3PkjXBX 【著書】 amzn.to/3qKFSI9 yurugakuto.studio.site 堀元 見 @kenhori2 何とは言わんけどNetflixの某話題ドラマ、全部のエピソードに「視聴注意:自殺描写」みたいな警告が出る。 でも、人が死ぬ描写がひとつしかないので「殺人っぽく見せてるけどもしかして自殺かなあ」と思ってたら案の定自殺だった。 プラットフォームの社会的責任によって、ネタバレが生まれている。 2023-06-19 16:11:07 堀元 見 @kenhori2 社会的責任、それ自体は良いことだと思うんだけど、コンテンツの面白さを最大化する際の障壁になりうるね。 かといって
情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)で、木曜日に「総合解説」としてレギュラー出演している国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が、 1月26日の出演を見合わせた。 【写真あり】田原総一朗、独身自宅で“居眠り疑惑”に憤慨 番組冒頭、MCの永島優美アナウンサーが「三浦瑠麗さんはお休みです」と三浦氏の不在に触れた。フジテレビは三浦氏の出演見合わせについて、スポーツ紙の取材などに対し「総合的に判断した」とコメントしている。 三浦氏の夫・清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」は、1月19日、自宅とともに東京地検の家宅捜索を受けた。背景にあるのは、太陽光発電事業をめぐる「10億円投資詐欺トラブル」だ。すでに刑事告訴されており、今後の展開に注目が集まっている。 さまざまな番組でコメンテーターを務めてきた三浦氏だが、今回の家宅捜索は、ほかの番組出演にも影響を及ぼしそうだ。1月27日深夜に放送され
あらすじ見て面白そうだなと思って見たら10分で吐きそうになる てか、たぶん演技だけじゃないんだよね、演出も相まって縁起が下手に見える ______ なんだよ、何で伸びたんだよ 俺が今日絶望したのは大病棟占拠だ、バキバキ童貞出るところまで見ようかと思ったけど無理だった あとは今際の国のアリスvsイカゲームで世界的な評判どうなのか調べた時、「話は鏡の国のアリス方が好き、でも演技はひどい」みたいな外国勢が多かった 「外国産の演技は日本人に把握できない」は確かにそうだけど、国内の力入れてる作品でも演技微妙だよね? ググるとタレント使ってるからって出てくるんだけど、それだけでもない気がしている 作品通して全員演技下手に見えるって普通におかしくない? 一応邦画の一部では演技ちゃんとしてる 邦画っぽいクソ演技もあるけど、最近の日本ドラマっぽいクソ演技もあるよね?クソにも種類があるというか 違うな、ひょっ
今年4月には、テレビ朝日系のドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』の第1~2回に閣下がゲスト出演した。コールセンターのスーパーバイザーという役どころで、劇中では、電話をかけてきた人からリクエストされ、ゴジラの声マネを披露するシーンもあった。 ゴジラの声マネで優勝した経験も 閣下は世仮の姿での早稲田大学在学中、あるラジオ局の番組が企画した「東宝公認・ゴジラの鳴き声コンテスト」に録音テープを送って優勝した経験を持つ。もっとも、今回のドラマの演出家はそんなことはまったく知らず、撮影中、かかってきた電話にゴジラの鳴き声で対応する想定でやってくださいと指示してきたという。これに閣下は「悪いけどうまいよ」と応じ、演じてみせたのだとか(『METAL HAMMER JAPAN』Vol.10)。 閣下の著書『我は求め訴えたり』(ネスコ)や『悪魔的歌唱論』(リットーミュージック)によれば、世仮の幼少期よ
米エミー賞授賞式での韓国ドラマ『イカゲーム』のファン・ドンヒョク監督(左から3人目)と俳優たち。監督賞など6つの賞を受賞し非英語作品のテレビシリーズでは初の主要賞受賞(AFP=時事) 日本でもNetflixオリジナルやAmazonプライムオリジナルでドラマや映画が制作されるようになれば、世界で通用するリッチなコンテンツを制作できるかもしれない。そんな淡い期待を抱いていたクリエイターたち、制作に直接携わる人たちの一部は、またしても横行する「中抜き」に諦めの感情を抱きつつある。俳人で著作家の日野百草氏が、必要なところに制作費が届かない日本の実情を映像制作会社のプロデューサーに聞いた。 * * * 「まさかここまで腐っているとは思いませんでしたが、VODのオリジナルドラマも金がきちんと現場に降りてきません。いくら配信本体が大金をつぎ込んでも誰かが抜いていく、日本のエンタメは本当に重症だと思います
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