「FIFTY FIFTY」と所属事務所との“泥試合”の行方…なぜK-POP界では法的紛争が後を絶たないのか？（金 敬哲） @gendai_biz

デビュー4ヵ月で米ビルボード・メインチャート入りするなど、グローバルなシンドロームを巻き起こした4人組ガールズグループ「フィフティーフィフティー（FIFTY FIFTY）」が所属会社との法的紛争でいきなり危機を迎えた。 人気に火がついたばかりのタイミングで生じた今回の出来事は、所属事務所とアーティスト双方に致命傷を負わせるだろうと、K‐POP界は懸念を示している。 「中小ドル」の奇跡 フィフティーフィフティーは独立レーベル「アトラクト（ATTRAKT）」所属の4人組ガールスグループで、22年11月にデビューを果たした。デビューアルバムはこれといった成績を得られなかったが、今年2月に発表したデジタルシングル「キューピッド（cupid）」がグローバルヒットし、一躍K-POPシーンの注目株となった。 キューピッドは、ディスコ風の少しスローテンポなダンス曲で、そのふわふわとしたメロディーが、今世界

[el-condor]

本邦だといろんな圧力でなかなか訴訟にはいかない、というだけの話かも。本邦事務所の力が矢鱈に強いからねえ。

[bml]

アイドルを売り出そうとしてる事務所にすりゃライバルが減って得をする。ブローカーが移籍で稼ぐって言うが、法的紛争から復帰できて儲けてるのいるのかな。

[slowlypanda]

アイドルが黙っていた方が良いのかというとジャニーズがな

[anmin7]

本邦ではジャニーがジャニーしてたんですよ何年も。法的紛争もなく。

[korekurainoonigiri]

事務所が大金つぎこみ育てアメリカで人気爆発した無名アイドルがプロデューサー側に寝返って泥沼法廷争いになり予定していた活動すべてキャンセル。まさにstupidなCupidたち。