2012年6月17日のブックマーク (18件)

  • 夢の扉+ - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

    塗るだけで消費電力50%減!? 厚さわずか1ミリ 『塗る断熱材』~JAXAも認めた技術!省エネ効率上げて快適な生活を~ ナレーター/坂口憲二 番組内容『日のエネルギー需給を変えられる力がある』経済産業省の枝野大臣にこう言わしめたのは、塗るだけで、断熱や遮熱の効果があるという夢の断熱材『ガイナ』。開発したのは、日進産業の石子達次郎。厚さわずか1mmの“塗る断熱材”は、夏は外からの熱を取り込まず涼しく、冬は暖房の熱が逃げにくく暖かな室温を保つことができるという。ある工場では、年間約172万円だった電気料金が約88万円に減ったという効果も!その技術は、JAXAも認めている。ロケットの先端部分の断熱技術を応用できる民間企業を募った際、大手各社が手を挙げる中、選ばれたのは石子の会社だった。『ガイナ』は、今、一般家庭や東日大震災の被災地にある仮設商店街でも使用されている。「この技術を世の中に広め、

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    el-pescador 2012/06/17
    (夢の扉+)番組内容 厚さわずか1mmの“塗る断熱材”は、夏は外からの熱を取り込まず涼しく、冬は暖房の熱が逃げにくく暖かな室温を保つことができるという。ある工場では、年間約172万円だった電気料金が約88万円に
  • 希少鳥獣:ゼニガタアザラシ調査捕獲へ 深刻な漁業被害で- 毎日jp(毎日新聞)

    環境省北海道地方環境事務所は16日、鳥獣保護法で「希少鳥獣」に指定されている絶滅危惧種のゼニガタアザラシについて、今年度中に40頭を上限に調査捕獲することを決めた。北海道沿岸でアザラシによる漁業被害が深刻化しているためで、希少鳥獣の個体数管理のための捕獲は過去に例がないという。 調査捕獲は、ゼニガタアザラシ繁殖地の北海道えりも地域で格的な個体数管理を行う保護管理計画を策定するための事業。捕獲したアザラシは解剖してべた魚の種類などを調べ、漁業被害との関連も分析する。 同省は同日、えりも町で「ゼニガタアザラシ保護管理検討会」(座長、羽山伸一・日獣医生命科学大教授)を開催し、今年度は(1)漁業被害防止に向けた実験(音波による追い払いなど)(2)調査捕獲(3)頭数や被害実態などのモニタリング−−を実施することにした。 羽山座長によると、捕獲上限40頭は、1年間に増加する個体数の約2倍を目安に

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    el-pescador 2012/06/17
    (毎日)鳥獣保護法で「希少鳥獣」に指定されている絶滅危惧種のゼニガタアザラシについて、今年度中に40頭を上限に調査捕獲することを決めた。北海道沿岸でアザラシによる漁業被害が深刻化しているため
  • しまねのひと:琵琶湖固有種のホンモロコ養殖に取り組む、山根啓輔さん /島根- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇山根啓輔さん(70) 山あいにある益田市美都町丸茂の集落。2年前、地元の仲間と共に「丸茂ホンモロコを育てる会」を結成し、コイ科の淡水魚で琵琶湖の固有種のホンモロコの養殖に取り組む。休耕田や耕作放棄地を養殖池にし、山から流れ出す豊富な水を引き込む。「初期投資が少なくてすみ、地元の活性化や高齢者の生きがいになる」と語る。 ホンモロコは体長約10センチ。骨が柔らかく味もよいことから料亭などでも使われ、高値で取引される。しかし琵琶湖の環境悪化や外来魚の増加などで漁獲量が激減。休耕田などを改良した池での養殖が進み、琵琶湖以外でも埼玉県などで養殖されている。 会社を定年退職し、何か打ち込めるものを探していた。09年に仲間に誘われ、鳥取県内の施設を見学。「休耕田や耕作放棄地があり水も豊富な丸茂地区に向いている」と感じ、会をつくり、代表に。仲間は70歳前後。それぞれが池を造り、養殖を始めた。

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    el-pescador 2012/06/17
    (毎日)しまねのひと:琵琶湖固有種のホンモロコ養殖に取り組む、山根啓輔さん /島根 「休耕田や耕作放棄地があり水も豊富な丸茂地区に向いている」
  • 「うどん県」に「てぶくろ市」…「骨付鳥市」も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    手袋の出荷額が日一の香川県東かがわ市を「てぶくろ市」として売りだす取り組みが始まった。 手袋のイラストをあしらった〈市章〉バッジを製作したほか、ビデオも近く公開する予定で、関係者は「東かがわを全国区に育てたい」と意気込む。県内では、「骨付鳥市」など、県の「うどん県」観光PRに便乗した動きが広がっており、〈元祖〉の県は「各地域が独自に盛り上げれば、県全体が元気になっていく」と歓迎している。 市議で、映像制作会社を経営する渡辺堅次さん(57)が昨年、「うどん県」の観光PRをみて「それなら、東かがわはてぶくろ市だ」と思いついたのがきっかけ。市議になる前からまちおこしに力を入れていた渡辺さんは早速、市内にある日手袋工業組合に掛け合って、組合のシンボルマークを〈市章〉として使えるよう了承を得た。市章バッジは500個作り、6月から同組合事務局などで1個500円で販売しているほか、関係者に着用しても

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    el-pescador 2012/06/17
    (読売)「うどん県」に「てぶくろ市」…「骨付鳥市」も 「うどん県」観光PRに便乗した動きが広がっており、〈元祖〉の県は「各地域が独自に盛り上げれば、県全体が元気になっていく」
  • 海女の会:志摩で初会議 現役ら30人出席 /三重- 毎日jp(毎日新聞)

    海女文化や漁業の振興、観光誘致を目的に4日に発足した海女振興協議会内の産業振興部会「里海を創る海女の会」の初めての会議が16日、志摩市役所で開かれた。 同部会は、県内の海女や海女漁業関係者で構成し、情報交換や勉強会を通じて水産物のブランド化など海女漁業活性化のための新事業について検討する。 この日の会議には、鳥羽、志摩両市の現役海女ら約30人が出席。最初に、石原義剛同協議会長が、会創設の意義と展望について話した後、ヒジキなどの海産物を扱う「北村物産」(伊勢市)の北村裕司専務(48)が講演した。北村専務は、県内のヒジキ価格の推移や、県内であまり採られていないアカモクやカジメといった海藻の商品価値について説明し、参加者らは熱心に耳を傾けていた。 最後に情報交換が行われ、東日大震災以降の漁場の変化や、アワビの稚貝の放流の仕方などを、各地区の現役海女らが報告した。 会議後、志摩市志摩町の海女、山

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    el-pescador 2012/06/17
    (毎日)海女の会:志摩で初会議 現役ら30人出席 最後に情報交換が行われ、東日本大震災以降の漁場の変化や、アワビの稚貝の放流の仕方などを、各地区の現役海女らが報告した。
  • イワシ大量死で悪臭対策 海底から除去EM菌消臭も 大原漁港

    料金改定について 改定お手続きの不具合が解消しました。 ご迷惑おかけいたしました。 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    イワシ大量死で悪臭対策 海底から除去EM菌消臭も 大原漁港
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    el-pescador 2012/06/17
    (ちばとぴ)イワシ大量死で悪臭対策 海底から除去EM菌消臭も 大原漁港 潜水士の調べで深さ約5メートルの海底の広範囲に10~30センチの厚さで死骸が堆積していることが判明。
  • 庄内沖 底引き網不漁 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    庄内沖の底引き網の漁獲量が4月以降、平年(2008~11年の平均)の半分ほどに落ち込んでいる。底引き網漁は庄内沖で最も盛んな漁法だが、海底の広範囲に泥が積もり、不振が続いている。大量の雪解け水や4月の暴風雨が泥を発生させた原因との見方が強いが、自然に解消するのを待つしか手段がなく、漁業者の不安は募るばかりだ。 県庄内総合支庁水産課によると、底引き網漁は7、8月の休漁期間を除いて行われており、カレイやエビ、タコ、アンコウなどが水揚げされる。3月の漁獲量は163トン(平年比7%減)だったが、4月になると65トン(同59%減)に急減。その後も5月が92トン(同40%減)、6月上旬は33トン(同43%減)と低水準で推移している。 同課などによると、4月3、4日は急速に発達した低気圧の影響で、県内は暴風雨に見舞われ、海は大しけとなった。この日を境に、底引き網には魚類でなく、泥が掛かる異変が見られるよ

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    el-pescador 2012/06/17
    (読売)庄内沖 底引き網不漁 大量の雪解け水や4月の暴風雨が泥を発生させた原因との見方が強いが…
  • ダイバー有志 がれき撤去 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    陸前高田市のNPO法人「三陸ボランティアダイバーズ」=佐藤寛志代表(38)=のメンバーが、沿岸部の海底に残るがれきの撤去を続けている。東日大震災の発生から1年3か月が過ぎた今も、「きれいな三陸の海を取り戻したい」との思いは変わらない。漁師たちも船を出して作業に協力し、漁場の再生を待ち望んでいる。 ◇「海をきれいにし、恩返しを」 大船渡市三陸町の越喜来湾。5日午前、佐藤さんら10人ほどのダイバーがウニやアワビの漁場だった水深5~10メートルの海域に潜った。 船体の一部、ぼろぼろにさびた船外機、海藻の絡まった養殖用ロープ……。ダイバーたちの1時間余りの作業で引き上げたがれきで、漁師の待つ漁船のデッキ(長さ4メートル、幅3メートル)は埋め尽くされた。 「初めて潜る場所には、まだまだ残っているね」。佐藤さんは汗をぬぐった。 花巻市に住み、大船渡市でダイビングのインストラクターをしていた佐藤さん。

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    el-pescador 2012/06/17
    (読売)ダイバー有志「三陸ボランティアダイバーズ」 がれき撤去 大船渡市三陸町の越喜来湾。5日午前、佐藤さんら10人ほどのダイバーがウニやアワビの漁場だった水深5~10メートルの海域に潜った。
  • 鳴門わかめ、品種改良 県水産研が生産減に対応 - 徳島新聞社

    徳島県水産研究所(鳴門市瀬戸町堂浦)は、高水温環境でもよく成長する新種の鳴門わかめの開発に取り組んでいる。地球温暖化による海水温の上昇などで生産量が年々減っていることが一因。鹿児島県産のワカメと交配させて養殖した結果、高水温でも成長することを確認した。2012年度中に鳴門海域で養殖試験を行い、13年度中の実用化を目指している。  同研究所によると、ワカメの養殖は水温が23度前後のときに種苗を1カ月ほど沖で育成する「仮沖出し」を行った後、養殖ロープに挟んで沖合のいかだで養殖する。 鳴門海域での仮沖出しの時期は、1991年が10月中旬だったのに対し2011年は10月下旬とずれ込んでいる。また、91年に1万5584トンあった県内の養殖ワカメ類の生産量は、11年には6842トンと4割も減少している。 研究所は「生産量の低迷は高水温化により養殖期間が短くなったことが一因」と分析。全国から集め

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    el-pescador 2012/06/17
    (徳島新聞)鳴門わかめ、品種改良 県水産研が生産減に対応 91年に1万5584トンあった県内の養殖ワカメ類の生産量は、11年には6842トンと4割も減少
  • 河北新報 東北のニュース/水産加工団地、整備加速 女川町、宮ケ崎・石浜地区を先行

    水産加工団地、整備加速 女川町、宮ケ崎・石浜地区を先行 水産加工団地の整備が格的に始まる女川町の宮ケ崎・石浜地区 東日大震災で基幹産業の水産業に大きな被害を受けた宮城県女川町は、水産加工団地の整備事業を格化させる。女川港に面した3地区でかさ上げや区画整理を進め、加工施設を集約する方針。宮ケ崎・石浜地区を先行地域と位置付け、来年秋のサンマシーズンまでに加工施設が稼働できる環境整備を目指す。  加工団地の整備は宮ケ崎・石浜地区と女川浜、鷲神浜両地区の計26ヘクタールが対象。宮ケ崎・石浜地区は女川魚市場を抱え、産業復興の中心となることから事業を優先させる。  地盤沈下した宮ケ崎・石浜地区は震災前と同じ高さになるよう1.2メートルかさ上げし、電気、水道、排水などライフラインの整備も急ぐ。地区を通る国道398号は、災害時の避難道路として3メートルかさ上げし、道幅も現在の9メートルから16.5メ

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    el-pescador 2012/06/17
    (河北)水産加工団地、整備加速 女川町、宮ケ崎・石浜地区を先行 来年秋のサンマシーズンまでに加工施設が稼働できる環境整備を目指す。
  • 東日本大震災:カキ養殖、再起かけ 山田の上林さん、震災後初種付け /岩手- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇家も船も失ったが、63歳「体の許す範囲で」 東日大震災でカキ養殖施設や持ち船を流失した山田町山田の上林実さん(63)は16日、復旧した養殖棚に震災後初の種付けする作業を終えた。収穫できるのは14年2月ごろとまだ先だが、「規模は縮小してでも漁業を続ける」と再起を果たす決意を新たにした。 早朝、第6優漁丸(0・9トン)に乗り込んで山田漁港を出て山田湾に浮かぶ棚に到着、種の付いたロープを海中につるした。種は震災でどこでも不足しているが、何とか頼んで震災前の4分の1ほどの数量を宮城県から購入し手に入れた。3日から始めた今年の種付けはこれで終了。棚の復旧に手間取った影響で2カ月遅れの種付けとなったが、どこか安堵(あんど)した様子だった。 津波で25台あった棚と養殖中のカキ、ホタテ、ホヤのすべてを流失。今の船の3倍近い大きさの持ち船と磯船2隻も失った。自宅も倒壊した。家族3人は無事だったが、弟と姉

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    el-pescador 2012/06/17
    (毎日)カキ養殖、再起かけ 山田の上林さん、震災後初種付け 家も船も失ったが、63歳「体の許す範囲で」
  • 東京新聞:54年前の真珠湾 日米親善を願う 日系人向けに発行 ハワイ新聞発見 :神奈川(TOKYO Web)

    戦後初めて練習航海に出た海上自衛隊の警備艦の乗員だった横須賀市の中西静雄さん(77)の自宅から、一九五八年に練習艦隊がハワイ・真珠湾に入港するのを報じた日系人向けのハワイの新聞が見つかった。紙面の端々に、戦時の確執を越えて日米の親交を願う思いがうかがえる。横須賀市の海自第二術科学校で八月四日、一般公開される。 (中沢佳子) 見つかった新聞は、ハワイ・ホノルルで主に日人向けに日語で書いた「布哇報知(はわいほうち)」の一九五八年一月二十九日付。一面で「練習艦隊けさ真珠湾港入港」と掲げ、真珠湾港近くを航行する艦隊四隻の写真を大きく掲載している。 「真珠湾頭に描く日米親善の風景」の見出しに続き、「真珠湾の波荒れて以来十七年、戦後初の練習艦隊は午前九時真珠湾内ベイカー岸壁に横着けになつて日系市民の熱烈な歓迎を受け、ホノルル碇(てい)泊一週間の親善訪問の幕を開けた」と報じた。四一年十二月七日(日

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    el-pescador 2012/06/17
    (東京新聞)54年前の真珠湾 日米親善を願う 日系人向けに発行 ハワイ新聞発見 「練習艦隊けさ真珠湾港入港」と掲げ
  • クロメ使った乾麺「くろめん」開発 佐賀関【大分のニュース】- 大分合同新聞

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    el-pescador 2012/06/17
    (大分合同)佐賀関沖で採れる海藻「クロメ」を使った商品開発をしている「クロメカンパニー」が、新たに土産用の乾麺「くろめん」を作った。
  • NTT東日本関東病院にタニタ食堂2号店-初日盛況、利用を諦める人も

    6月15日、NTT東日関東病院(品川区東五反田5)の敷地内に「タニタ堂」がオープンした。経営は「きちり」(渋谷区)。丸の内店に続く2店舗目となる。 「タニタ堂」6月15日の日替わり定、「中華風五目煮定」(511Kcal/塩分2.5g) 同店は、タニタ社員堂のメニューや運営スタイルを忠実に再現。来院者や病院関係者だけでなく、一般の人も利用できる。メニューは日替わり定(800円)のみ。券制で、「11:30~12:00のお事券」など30分ごとに時間が区切られ、整理券の役割を兼ねている。 同社の広報担当・三上成文さんは「来院したら、まず券売機で事予定時間の券を購入してもらい、診察などの用事が済んだ後にご利用いただければ。丸の内店では整理券を配布しているが、こちらは病院の敷地内という特性もあり、このようなシステムにした」と話す。 オープン初日は12時30分の時点で14時30分ま

    NTT東日本関東病院にタニタ食堂2号店-初日盛況、利用を諦める人も
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    el-pescador 2012/06/17
    (品川経済新聞)NTT東日本関東病院にタニタ食堂2号店-初日盛況、利用を諦める人も 来院者や病院関係者だけでなく、一般の人も利用できる。
  • ウナギ稚魚不漁業者悲鳴 代役にアナゴ料理も : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウナギの稚魚「シラスウナギ」の不漁が続いてウナギの価格が高騰し、料理店や養殖業者に深刻な影響が広がっている。宮崎市のウナギ専門の老舗は、ウナギの代役としてアナゴを使った料理を提供。県内の養鰻(ようまん)業者16社でつくる県養鰻漁業協同組合(岩切庄一組合長)は消費者のウナギ離れを懸念し、河野知事に県産ウナギの消費拡大を求める異例のPRを行った。(金堀雄樹) 宮崎市和知川原で創業45年の「うなぎ一力舗」は4月下旬、ウナギ料理が並ぶメニューに「あなごめし」を加えた。 同店によると、養殖ウナギの1キロ当たりの仕入れ値は4月中旬に4713円となり、2年前の2倍に跳ね上がった。看板メニューの「うな重」は1365円だったが、昨年5月から値上げを続け、今年3月には2200円に。客足は以前の7割ほどに落ち込んだという。 店を切り盛りする長谷一海さん(63)は「このままでは店が立ちゆかなくなる」と危機感を抱

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    el-pescador 2012/06/17
    (読売)アナゴは皮が泥臭く、小骨が多いが、ウナギ料理で磨いた感覚を頼りに試行錯誤し、「穴子のひつまぶし」や「穴子天丼」もメニューに並べた。
  • 漂流:浮き型魚礁、チェーンが切れ−−細島港沖 /宮崎- 毎日jp(毎日新聞)

    県は15日、県水産試験場が細島港沖に設置した浮き型魚礁「うみさち3号」(高さ約11メートル、直径約8メートル)の係留用チェーンが切れ、流されたと発表した。魚礁は同日正午現在、来の設置場所から約5キロ北東に移動。付近の海上は梅雨前線や低気圧の影響で荒れているため、天候の回復を待って回収する予定。 県漁村振興課によると、うみさち3号は09年7月、カツオやマグロを集めるため細島港沖約37キロ地点に設置。長さ約1キロ、直径13センチの鋼鉄製チェーンとアンカー(重さ19トン)で係留されていた。 15日朝、魚礁の位置が設置場所から1カイリ(約1・8キロ)以上離れたことを知らせる水産試験場の警報が作動。近くにいた船も流出を確認したという。流出の原因は不明。 日向海上保安署によると、この海域は豊後水道に近く、船舶の往来が昼夜ある。これまで事故などの報告はないが、県は海保などと連携して航行警報を出して注意

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    el-pescador 2012/06/17
    (毎日)漂流:浮き型魚礁、チェーンが切れ−−細島港沖 /宮崎 長さ約1キロ、直径13センチの鋼鉄製チェーンとアンカー(重さ19トン)で係留されていた。
  • 磯焼け:四苦八苦 「藻場」好む魚介類減少、沿岸漁業に打撃 各自治体がさまざまな対策 /北海道 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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    el-pescador 2012/06/17
    (毎日)磯焼け:四苦八苦 「藻場」好む魚介類減少、沿岸漁業に打撃 各自治体がさまざまな対策 /北海道
  • ウナギ資源管理 日中実務者会合へ NHKニュース

    ウナギの稚魚であるシラスウナギの漁獲量が激減している一方で、中国から日へのシラスウナギの輸入は増え続けていることから、日中両政府の水産当局は、18日、中国で実務者レベルの会合を開き、ウナギの資源管理の方策について話し合うことにしています。 ウナギの稚魚であるシラスウナギの国内の漁獲量は、乱獲などによって、去年、5年前の3分の1に当たる9.5トンまで激減しましたが、中国からの輸入は増え続けており、日の流通量の半分以上は中国産などが占めています。 このため、日中両政府の水産当局は、18日、ウナギの資源管理の方策などについて話し合う実務者レベルの初めての会合を中国の上海で開くことにしています。 この中で、日側は、中国側に対して、シラスウナギの漁獲量や日への出荷量、それにシラスウナギの資源管理をどのように行っているかなどを詳細に聞く方針です。 日中国は同じ海域で育ったシラスウナギを漁獲

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    el-pescador 2012/06/17
    (NHK)ウナギ資源管理 日中実務者会合へ