2013年7月22日のブックマーク (11件)

  • 世界のユニークSUSHI事情 – ガジェット通信

    のソウルフード・寿司が今、ノルウェーではブームになりつつある。今年初めに同国が制作したシャリ(男性)とサーモン(女性)が踊る“SUSHIダンス”動画もネットにアップされるや、「笑える」と世界中で大評判に。再生回数が30万回を突破するなど、いまだに寿司の海外人気は健在らしい。 【大きな図表や画像をもっと見る】 「確かにノルウェーはサーモンの漁獲高が多く、魚をべることに抵抗がなかったことから、現在急速に普及しつつありますね。とはいえ、ブームというにはまだ序の口。一方、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中東、アジアなどはすでに定着した感があり、モスクワなどは喫茶店にSUSHIのメニューがあるほどです。実は世界の寿司職人の人口も、日が2割、海外が8割を占めるんですよ」 と、国内外の寿司シェフが技を競う「ワールドスシカップ」大会会長の風戸正義さん。 「各国でべられているSUSHIにはいくつか系

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    el-pescador 2013/07/22
    (ガジェット通信)世界のユニークSUSHI事情
  • 時事ドットコム:資源回復、めど立たず=ウナギの不漁続く

    資源回復、めど立たず=ウナギの不漁続く 資源回復、めど立たず=ウナギの不漁続く ウナギの不漁が続いている。水産庁やウナギ漁が盛んな自治体は養殖技術の研究や、産卵で川を下る親ウナギの捕獲規制などに取り組んでいるが、資源回復のめどは立っていない。  水産庁によると、2012年のウナギの国内供給量は、輸入物を含め3万7200トン。ピークだった00年の4分の1以下に激減した。養殖に使われる稚魚(シラスウナギ)が10年以降、日中国台湾など東アジア全域で深刻な不漁に陥っているのが影響している。  安定的にウナギを供給するには、天然の稚魚に頼らず、養殖の親魚から採取した卵からシラスウナギを育てる「完全養殖」による量産が急務だ。  ただ、シラスウナギは水の汚れに弱く、生態も解明途上で飼育が難しい。現在は餌を与えた後、スポイトを使って手作業で稚魚を別の水槽に移すなどしてようやく年間数百匹を研究室で育て

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    el-pescador 2013/07/22
    (時事)安定的にウナギを供給するには、天然の稚魚に頼らず、養殖の親魚から採取した卵からシラスウナギを育てる「完全養殖」による量産が急務。ただ、シラスウナギは水の汚れに弱く、生態も解明途上で飼育が難しい
  • ヨーロッパウナギの輸入規制はじまる|持続可能な漁業の推進|WWFジャパン

    でも消費されてきたウナギの一種、ヨーロッパウナギの国際取引が、3月13日から規制されることになりました。ヨーロッパウナギは近年、乱獲による減少が報告されており、IUCNのレッドリストでも絶滅の危機が指摘されています。ウナギの資源保護と、その消費のあり方が今、問われています。 ウナギが取引の規制対象に 日の川にも生息し、日人にとってなじみの深い魚のひとつ、うなぎ。しかし、日人がべているウナギは、国内に生息するニホンウナギだけではありません。 ウナギ属(Anguilla.sp)に分類される魚は、世界に15~17種いるとされていますが、用になっているのは、そのうちの4種。 その1種であり、日でも輸入、消費されてきたヨーロッパウナギの国際取引が、2009年3月13日から、ワシントン条約によって規制されることになりました。 この取り決めは、2007年6月に開催された第14回ワシント

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    el-pescador 2013/07/22
    (WWF)「ヨーロッパウナギの国際取引が、2009年3月13日から、ワシントン条約によって規制」とある。じゃあ日本のスーパーに出回っているというヨーロッパウナギは4年ものなのか? 未だに密漁と裏ルートが存在?
  • [2013/07/19]「夏バテ防止に何食べる!? 『あぁ、うなぎ…』あきらめの夏」

    7月22日は土用の丑の日。 といえば、うなぎの出番なんですが、稚魚の激減でますます高値の花になっています。 そこでこの夏は、うなぎをあきらめて、同じくらい夏バテ防止に効果がある料理を考えてみます。 午後7時。 大阪の都心部・中之島。 この時期、日が暮れると、中央公会堂の近くでは釣りをする人の姿がみられます。 「多い時でしたらサオ3~4で、14~15匹釣れますからね」 一体、何を釣っているのでしょうか。 釣れたのは・・・ うなぎ。 話を聞いている最中にも・・・ またきた~ 大阪湾にいるうなぎが、堂島川を遡上する途中に居着いたものではないかと考えられています。 「嬉しいですね。さばいて蒲焼きにするんですけど、美味しいですよ」 男性が上機嫌なのは、最近のうなぎ事情を見ると納得できます。 大阪の黒門市場。 このうなぎ屋さんでは、仕入れ価格の高騰で厳しい経営が続いているといいます。 「今日も市場行

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    el-pescador 2013/07/22
    (MBS)大阪の都心部・中之島。「多い時でしたらサオ3~4本で、14~15匹釣れますからね」一体、何を釣っているのでしょうか。釣れたのは・・・ うなぎ。
  • 【Next Stage】井原水産・井原慶児社長 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    ■海洋性コラーゲン拡販 総合品会社へ 関西地区で約50%のシェアを誇るブランド数の子「山二の数の子」を販売する井原水産。数の子のほか、たらこやいくらなどの魚卵製品の加工・販売が主力だが、新事業として始めた海洋性コラーゲンが今、大きな注目を集めている。水産加工から総合品事業会社への転換を図りつつある井原慶児社長に経営戦略を聞いた。 --関西地区で圧倒的なシェアを誇っている要因は 「関東などと違って関西は、1年中、数の子をべる習慣があり、当社製品はばらつきがなく安定した高品質商品ということが浸透している。1970年代半ば頃からブランド定着を狙ったPR活動を展開したことも大きい」 --なぜブランド名が「山二」なのか 「北海道の小樽にある酒造会社の山二渡辺に父の兄が勤めていたが、留萌に山二渡辺酒造の販売所としてのれん分けし山二井原酒店を創業した。その水産部からスタートし、山二ブランドで数の子

    【Next Stage】井原水産・井原慶児社長 - SankeiBiz(サンケイビズ)
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    el-pescador 2013/07/22
    (SankeiBiz)関西地区で約50%のシェアを誇るブランド数の子「山二の数の子」を販売する井原水産。数の子のほか、たらこやいくらなどの魚卵製品の加工・販売が主力だが…
  • http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20130722056117.html

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    el-pescador 2013/07/22
    (新潟日報)カキ水揚げ大幅に減少、佐渡 加茂湖 なぜシロボヤは大量発生したのかは分かっていない。昨年4月には、低気圧による悪天候で、養殖用イカダ約100台が流されたり、壊れたりした。
  • 絶滅危機の欧州ウナギ、スーパー大手3社が販売 - MSN産経ニュース

    22日の「土用の丑の日」を前に、スーパー5社のうち3社がウナギの調達で、ワシントン条約の規制対象種で欧州連合(EU)が輸出を禁止しているヨーロッパウナギを扱っていると環境保護団体グリーンピースがホームページで公開した。イオン、西友、ダイエー、ユニー、イトーヨーカ堂にアンケートした。 各社の回答によると、販売はユニーとイトーヨーカ堂、ダイエーの3社。ユニーは「なるべく調達をしないようにしたい」とした。イトーヨーカ堂は「国の資源管理に基づいた対応を順守する」、ダイエーは「トレーサビリティー(生産流通履歴)が確実に実施できるメーカーと取り組んでいる」と答えた。 西友は取り扱いを「禁止し、今後も扱う予定はない」とした。イオンは、取り扱いが「無い」と答えた。ヨーロッパウナギは、EUが輸出を禁止する以前のものや、EU以外の国から市場に流通しているとされる。

    el-pescador
    el-pescador 2013/07/22
    (産経)絶滅危機の欧州ウナギ、スーパー大手3社が販売 ワシントン条約の規制対象種で欧州連合(EU)が輸出を禁止しているヨーロッパウナギを扱っていると環境保護団体グリーンピースがホームページで公開
  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=256665

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=256665
    el-pescador
    el-pescador 2013/07/22
    (紀伊民報)和歌山県串本町くじの川の橋杭海水浴場に20日午前10時ごろ、体長1メートル37センチ、体重約40キロのマグロが打ち上がった。「養殖マグロが逃げ出してここまで来たのではないか」
  • 今年の気合ヘアは「うなぎ」 「楠本魚店」店員・上田さん 和歌山 - MSN産経ニュース

    22日の「土用の丑の日」を前に、新宮市徐福の「楠魚店」で、店員の上田晃史さん(53)が髪形を「うなぎ」の文字に刈り上げ、気合を入れてかば焼きを仕込んでいる。 上田さんは5年以上前から「土用の丑」直前になると、行きつけの理髪店でウナギの形や文字などに髪形をカット。上田さんの髪形を目当てに来店する常連客もいる。今年は約2時間かけて「うなぎ」の文字にした。 同店は常に国産ウナギを焼きたてで提供し、常連客の人気が高い。ただ、稚魚(シラスウナギ)の不漁などで仕入れ価格が高騰、今年は例年に比べて事前の注文は減っているという。上田さんは「年に一度はぜひ国産のウナギをべ、ついでに頭も見に来てもらえたら」と話している。

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    el-pescador 2013/07/22
    (産経)「土用の丑の日」を前に、新宮市徐福の「楠本魚店」で、店員の上田さんが髪形を「うなぎ」の文字に刈り上げ、気合を入れてかば焼きを仕込んでいる。
  • ウナギの次はマグロが消える

    江戸時代中期に活躍した蘭学者・平賀源内。知り合いのウナギ屋を繁盛させるため「土用丑の日」のキャッチコピーを考案して以降、夏の風物詩になったとされるウナギ。一説によると世界で消費されるウナギの7割を日人が消費すると言われており、日人の「ウナギ愛」は相当なものだ。だがその一方的な愛は乱獲・乱へと繋がり、事態は深刻なものとなっている。 1キロ250万円超 銀より高いウナギ稚魚 1960年代には200トンを超えていたシラスウナギ(ウナギの稚魚)の国内漁獲量だが、今年の養殖用稚魚は輸入物も含めて約12トン(水産庁発表)へと激減した。同じくシラスウナギの不漁が騒がれた昨年より25%下回り、養殖業者のシラスウナギ仕入れ値は1キロあたり250万円を超す。銀価格以上金価格未満といった水準である。 少し遅い感もあるが、今年2月に環境省はニホンウナギを絶滅危惧IB類EN(近い将来における野生での絶滅の危険

    ウナギの次はマグロが消える
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    el-pescador 2013/07/22
    (WEDGE Infinity)ウナギの次はマグロが消える 未成魚も卵も一網打尽 境港のクロマグロ漁
  • 高知新聞

    高知のニュース 奈半利町ふるさと納税事件 裁判 【速報】奈半利町ふるさと納税汚職 一審判決破棄し、高知地裁に差し戻し 高松高裁 2024.01.25 12:21

    高知新聞
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    el-pescador 2013/07/22
    (高知新聞)川底に人工的に石を積み上げ、すみ着いたウナギを捕まえる石グロ漁。今では見かけることも少なくなったが、高岡郡四万十町の四万十川では、ほそぼそと漁が続けられている。