2018年7月25日のブックマーク (16件)

  • 黒いウナギ|雷鳴抄|下野新聞 SOON(スーン)

    絶滅危惧種のニホンウナギが日人の胃袋に大量に収まった土用の丑(うし)の日。その直前に、今期、養殖池に入れられた約14トンのウナギの約6割が、出所不明という気になるニュースに接した▼日で漁獲された稚魚のシラスウナギ約9トンのうち3・5トンが、義務となっている漁獲量の報告をしなかったか密漁品だと疑われる。輸入ものの約5トンはウナギ漁のない香港産で、台湾などで漁獲されたものが違法に持ち出され、日にやってきたらしい▼成熟して繁殖のため海に下るウナギは皮膚が銀色に輝いて見えることから「銀ウナギ」の名がある。だが、日の市場にはこれとは別に、闇のブラックマーケットから供給される「黒いウナギ」が大量に出回っているらしい▼折しもジュネーブではワシントン条約の委員会が開かれ、ウナギ類の保護が議題になった。ニホンウナギをワシントン条約の対象種にすれば、怪しげな輸入に対する強力な歯止めになるはずなのだが、

    黒いウナギ|雷鳴抄|下野新聞 SOON(スーン)
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    el-pescador 2018/07/25
    (下野新聞)日本で漁獲された稚魚のシラスウナギ約9トンのうち3・5トンが、義務となっている漁獲量の報告をしなかったか密漁品だと疑われる。輸入ものの約5トンはウナギ漁のない香港産で
  • 海の生き物 見て触れて 勝山の児童がタコかご漁へ:ふくい地域ニュース:日刊県民福井から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    勝山市の児童が二十一、二十二の両日、小浜市にある十七軒の小さな漁村集落矢代を訪れ、タコかご漁など漁師の暮らしを体験した。小浜市と勝山市の交流事業の一環で、勝山市の小学六年生八人が参加。小浜市の小学六年生九人と集落の漁師らが出迎えた。 児童らは到着後早速、二隻の漁船に分乗して、数百メートル沖合の水深一五メートルに仕掛けられたタコかごの元へ。高さ七十~八十センチの釣り鐘形のタコかごは、水圧で十五~二十キロの重さがあり、児童らは協力して十個のかごを引き揚げた。 かごはたっぷり一週間前から仕掛けられていたこともあり、一かご一匹ずつ、計十匹の十分な釣果。児童はタコの吸盤に悪戦苦闘しながら、かごから取り出し、船から上がってすぐたこ焼きにして味わった。勝山市成器南小六年の中村葵さん(12)は「漁船に乗ったのも初めて。タコには触れなかったけど、海の上は気持ちよかった」と話した。児童は、海水浴やシーカヤック

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    el-pescador 2018/07/25
    (中日)かごはたっぷり一週間前から仕掛けられていたこともあり、一かご一匹ずつ、計十匹の十分な釣果。児童はタコの吸盤に悪戦苦闘しながら、かごから取り出し、船から上がってすぐたこ焼きにして味わった。
  • スルメイカ、不漁続く見通し 水温が影響、研究機関発表:朝日新聞デジタル

    不漁が続くスルメイカについて、日海、太平洋とも、8月以降も回復は見込めないとの見通しを国立研究開発法人水産研究・教育機構が発表した。秋から冬にかけて産卵する東シナ海の海水温などが影響しているとみられる。 スルメイカは日でとれるイカの大半を占め、北海道や東北沖では夏場から漁が格化する。 水産研究・教育機構がまとめた長期漁況予報によると、日海(8~12月)は前年や最近5年間の平均を下回る見通し。太平洋(8~9月)は、北海道東部から津軽海峡にかけては前年並み、三陸から常磐海域は前年を下回るとしている。 農林水産省の統計によると、漁獲量は2011年まではほぼ20万トンを超えていたが、16年は7万トン、17年は6万1千トンで過去最低の水準だった。スルメイカを原料とする地域の水産加工業などにも影響が広がっている。(山村哲史)

    スルメイカ、不漁続く見通し 水温が影響、研究機関発表:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2018/07/25
    (朝日)不漁が続くスルメイカについて、日本海、太平洋とも、8月以降も回復は見込めないとの見通しを国立研究開発法人水産研究・教育機構が発表した。
  • クロマグロ 大型船優遇に怒り/資源と生活・将来も守れ/千葉・勝浦の沿岸漁民

    クロマグロの資源管理をめぐり、1日から罰則付きの規制「漁獲可能量(TAC)制度」が始まりました。沿岸漁民からは「今回の規制は不公平だ」「産卵期マグロを取る大中型まき網船を規制すべきだ」など怒りの声があがっています。クロマグロの主産地の千葉県勝浦市の漁業者を訪ねて、実態や思いを聞きました。(内田達朗) 太平洋に面した勝浦湾西部に位置する松部(まつべ)港。漁船が20隻ほど係留され、勝浦西部地方卸売市場、地元漁協のあわび養殖センターがある拠点港です。 「資源管理にはもちろん賛成だ。でも規制の中身もやり方にも、みんな納得していないよ」。真っ黒に日焼けしたマグロ漁師、堀川宣明さん(62)は憤りをあらわにしました。 廃業考える人も クロマグロが激減するなか、漁獲規制など資源管理が求められています。今回の規制では、大中型まき網船は約4500トンに対し、沿岸漁業全体で計2426トンまでに制限。 千葉県への

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    el-pescador 2018/07/25
    (赤旗)沿岸漁民からは「今回の規制は不公平だ」「産卵期マグロを取る大中型まき網船を規制すべきだ」など怒りの声があがっています。クロマグロの主産地の千葉県勝浦市の漁業者を訪ねて、実態や思いを聞きました。
  • 泳ぐリュウグウノツカイ撮影 美浜の水晶浜海水浴場:福井写真ニュース:日刊県民福井から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    美浜町の水晶浜海水浴場で、海水浴客が深海に生息するとされる珍しい魚「リュウグウノツカイ」を見つけ、写真と動画を撮影した。 発見したのは、大阪府茨木市の会社員山田悠馬さん(28)ら六人連れ。海水浴をしていた二十日正午すぎ、仲間の一人が「タチウオのような魚がいる」と言ったため、山田さんが一・五メートルほど潜ると、体長約二メートルの銀色の細長い魚を発見。持っていた防水カメラで撮影した。 画像を見た越前松島水族館(坂井市)の担当員によると、体形やひれなどの特徴からリュウグウノツカイとみられる。山田さんは「図鑑で見たことがあったが、実物を見たらもっと神秘的だった」と話した。浜を去った午後五時ごろには、浅瀬を弱々しく漂っていたという。同水族館によると、リュウグウノツカイの生息場所や生態はほとんど分かっていないが、県内では数年に一度見つかっている。 (大串真理)

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    el-pescador 2018/07/25
    (中日)美浜町の水晶浜海水浴場で、海水浴客が深海に生息するとされる珍しい魚「リュウグウノツカイ」を見つけ、写真と動画を撮影した。
  • 「ひどすぎる…」 ブランドのカキ、土砂に埋まる:朝日新聞デジタル

    西日を襲った豪雨で、広島県特産のカキの養殖施設が被災した。生産量が全国1位の呉市では、ブランド品種の稚貝をつるすカキ棚が濁流にのまれ、土砂に埋まった。カキの育成で最も大切な時期のため、漁師たちは頭…

    「ひどすぎる…」 ブランドのカキ、土砂に埋まる:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2018/07/25
    (朝日)今回の豪雨で被災したカキ棚の貝殻には、広島県が開発したブランド品種「かき小町」の稚貝が付着していた。北川さんは3月末から6月までに貝殻2万2千枚、約160万円分を買い付けた。その半数ほどが死に
  • 西日本豪雨 養殖魚4万9300匹死ぬ/愛媛

    マダイの養殖・天然ともに生産量で全国屈指の愛媛県。西日豪雨による水産業への被害は、これまでにわかっただけで漁港や水産物など約3億1400万円にのぼっています。さらに、豪雨の影響による赤潮の拡散で生じた養殖業への被害約5000万円が追い打ちをかけています。 県水産課によると豪雨の影響で、宇和島市と西予市の宇和海で6月中旬から発生していた魚に被害を及ぼす赤潮がさらに広範囲に広がり、養殖マダイやブリなど約4万9300匹が死にました。 宇和島市吉田町の海沿いに暮らす50代男性は「今は落ち着いたが、災害発生後、しばらくして海が臭くなってたまらなかった」と言います。 同町で漁師になって10年の男性(34)は、養殖のタイが大量死して被害額は約1000万円にのぼると言います。「海に流入した泥水が赤潮と混ざって養殖いかだまで流れつき魚が酸欠状態になったようだ。仕事を立て直すには稚魚を新たに買って一から育て

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    el-pescador 2018/07/25
    (赤旗)「海に流入した泥水が赤潮と混ざって養殖いかだまで流れつき魚が酸欠状態になったようだ。仕事を立て直すには稚魚を新たに買って一から育てなくてはいけないが、出荷に2年半はかかる」と肩を落とします。
  • <気仙沼・防潮堤施工ミス>造り直し要望なお強く かさ上げ案容認困難 | 河北新報オンラインニュース

    <気仙沼・防潮堤施工ミス>造り直し要望なお強く かさ上げ案容認困難 気仙沼市の内湾地区の防潮堤高を県が誤って施工した問題で、防潮堤の背後地にある魚町の住民は23日、背後地をかさ上げして陸から見た防潮堤高を抑える県の対応案について話し合った。防潮堤の造り直しを求める声はなお強く、地元として県のかさ上げ案を拒否する可能性が高まった。 市役所で非公開で行われた会合には、背後地で再建を目指す地権者ら十数人が出席した。住民団体「内湾地区復興まちづくり協議会」の菅原昭彦会長と、菅原茂市長も参加した。 住民からは、かさ上げ案によってできる宅地と道路の段差の問題が取り上げられたり、施工ミスをした経緯などに関する県の説明不足などを指摘する意見が出されたりしたとみられる。 会合後、取材に応じた菅原会長は「今の段階では何も決まっていないとしか言うことはできない。ただ、依然として県に対する住民の不信感が大きいのは

    <気仙沼・防潮堤施工ミス>造り直し要望なお強く かさ上げ案容認困難 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2018/07/25
    (河北)背後地をかさ上げして陸から見た防潮堤高を抑える県の対応案について話し合った。防潮堤の造り直しを求める声はなお強く、地元として県のかさ上げ案を拒否する可能性が高まった。
  • クマが海泳ぎ島上陸“瞬間映像” 海水浴場で警戒

    宮城県気仙沼市の離島に海を泳いできたクマが上陸する瞬間を島民が撮影しました。 22日午後6時ごろ、仙沼市の離島・大島で撮影された映像です。海を泳いできたクマが岩場を登って島に上陸するのが分かります。クマは岩場を登った後、海に戻って再度、上陸し、山の中に入っていったということです。気仙沼市の大島では今年、クマの目撃情報が相次いで寄せられていて、今月21日にオープンした海水浴場では万が一に備え、警察官2人が毎日警戒にあたっています。

    クマが海泳ぎ島上陸“瞬間映像” 海水浴場で警戒
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    el-pescador 2018/07/25
    (テレ朝)クマは岩場を登った後、海に戻って再度、上陸し、山の中に入っていったということです。気仙沼市の大島では今年、クマの目撃情報が相次いで寄せられていて
  • 島にクマ上陸の瞬間を撮影、宮城・気仙沼 TBS NEWS

    クマの目撃が相次いでいる宮城県気仙沼市の離島、大島で、海を泳いできたクマが島に上陸する瞬間を住民が撮影しました。 「どこにいる?」(男性) 22日、宮城県気仙沼市の大島で撮影された動画。海から姿を現したクマが岩場を器用に駆け上がっていく様子を捉えました。 撮影したのは、大島に住む村上真哉さんです。 「海から上がる動きも早く、山に入っていく動きも俊敏。近くだったら怖かった」(動画を撮影した 村上真哉さん) 大島では今年5月以降、クマの目撃が相次いでいて、22日の朝には小学校の校庭でクマのものとみられるふんも見つかっています。海水浴場がオープンし、島には多くの観光客が訪れていることから警察はパトロールを強化し、注意を呼びかけています。

    島にクマ上陸の瞬間を撮影、宮城・気仙沼 TBS NEWS
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    el-pescador 2018/07/25
    (TBS)クマの目撃が相次いでいる宮城県気仙沼市の離島、大島で、海を泳いできたクマが島に上陸する瞬間を住民が撮影しました。「海から上がる動きも早く、山に入っていく動きも俊敏。近くだったら怖かった」
  • 兵庫・明石:「引っ張りだこ」 夏の風物詩タコの天日干し - 毎日新聞

    兵庫・明石の夏の風物詩・タコの天日干しは、照りつける日差しを十分に浴びさせるため、足が八方に広げられている。人気者に次々と声がかかる「引っ張りだこ」の由来ともいわれるゆえんだ。 兵庫県明石市二見町東二見の漁港では梅雨明けからお盆ごろにかけ、漁師町の主婦らが、注文に応じて早朝から作業する。水揚げ直後のタコを海水が入った容器に浸しながら、袋状の胴から内臓を手際よく取り除く。干す時は、裏返した胴にU字形の細い竹板を押し込み、足の両端4カ所に×印状に交差させた竹串… この記事は有料記事です。 残り347文字(全文578文字)

    兵庫・明石:「引っ張りだこ」 夏の風物詩タコの天日干し - 毎日新聞
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    el-pescador 2018/07/25
    (毎日)水揚げ直後のタコを海水が入った容器に浸しながら、袋状の胴から内臓を手際よく取り除く。干す時は、裏返した胴にU字形の細い竹板を押し込み、足の両端4カ所に×印状に交差させた竹串を突き刺して胴や足を
  • 鐘崎地区の穴子味わって 宗像で食堂開店 地域おこし協力隊員 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宗像市鐘崎地区で素潜り漁を行う海女を目指し、同市の地域おこし協力隊員になった2人が29日、特産の穴子をふんだんに使ったかき揚げ丼を提供する「あまちゃん堂」を開店する。2人は「鐘崎の魅力を広めたい」と意気込んでいる。 ヨガインストラクターやカフェ店員の経験がある林由佳理さん(34)と、元高校教諭の田藍さん(31)。ともにマリンスポーツが得意で、今春、鐘崎に移り住み、サザエやアワビ漁を行って、海女の修業に励んでいる。 地域おこしの一環として、同地区で水揚げされる海産物を味わってもらう場をつくることにした。当面、県内最多の生産高を誇る穴子を使ったかき揚げ丼(650円)を販売する。当日さばいた穴子を、2人がその場でネギとともに揚げる。 日曜(毎月第2日曜は除く)の午前10時から午後2時まで、地区内の宗像漁協の一角で営業する。2人は「鐘崎のの豊かさを伝え、多くの人に来てもらいたい」と話している

    鐘崎地区の穴子味わって 宗像で食堂開店 地域おこし協力隊員 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2018/07/25
    (読売)ヨガインストラクターやカフェ店員の経験がある林由佳理さんと、元高校教諭の本田藍さん。ともにマリンスポーツが得意で、今春、鐘崎に移り住み、サザエやアワビ漁を行って、海女の修業に励んでいる。
  • 活エビ600キロを山分け 苫前で風車まつり盛況:どうしん電子版(北海道新聞)

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    el-pescador 2018/07/25
    (どうしん)大型エビかご漁船「第二十八豊翔丸」(99トン)が水揚げした約600キロを、インターネットで事前登録した100人と当日枠180人で山分け。体長10センチ前後の甘エビに混ざって20センチを超え
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    el-pescador 2018/07/25
    (FNNPRIME)2017年の漁獲量が246.6トンだった大間町の割り当ては、166.8トンと、およそ80トン減らされることになった。 これでは、祭りで使うマグロを調達できるかどうかわからないとして、祭りを中止するという、苦渋の決
  • 冷凍マグロ流通、親子で学ぶ講座 静岡・清水区で8月|静岡新聞アットエス

    静岡市は8月23日、清水港周辺で水揚げ日一を誇る冷凍マグロの流通過程を学ぶ親子向け講座「しずまえマグロ丸ごと体験ツアー」を開く。参加無料。 市役所清水庁舎に集合後、港周辺に立地するマグロ関連施設を巡る。水揚げの風景やスーパーなどの店頭に並べるために柵に加工する様子を見学したり、マイナス70度の冷凍庫内を体験したりする。すしの試もある。 市内の小学3~6年生と保護者が対象。希望者は往復はがきに氏名、年齢、郵便番号、住所、電話番号を記し、〒424-0901 静岡市清水区三保2738、しずおか体験企画マグロ体験ツアー係に申し込む(7月27日必着)。 問い合わせは、しずおか体験企画<電054(334)7732>へ。 浜名湖畔、ペダル軽快 ツーリングで自然を満喫(2019/3/17 07:53)アニメ「ラブライブ!」ファン 沼津来訪、8割以上がリピーター(2019/3/17 07:13)無料ワイ

    冷凍マグロ流通、親子で学ぶ講座 静岡・清水区で8月|静岡新聞アットエス
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    el-pescador 2018/07/25
    (@S)港周辺に立地するマグロ関連施設を巡る。水揚げの風景やスーパーなどの店頭に並べるために柵に加工する様子を見学したり、マイナス70度の冷凍庫内を体験したりする。すしの試食もある。
  • 船凍アカイカ 水揚げ好調/八戸港(2018/7/23 09:00)

    八戸港で中型イカ釣り船による船凍アカイカの水揚げが好調だ。例年は一度水揚げすると北太平洋のアカイカ漁を切り上げて日海のスルメイカ漁に向かうが、漁獲が多い今年は21日までに水揚げした13隻の大半が北太平洋に戻り、アカイカ漁を続行している。昨年の水揚げ実績を上回るのは確実な情勢だ。高止まりしてきた販売価格も落ち着いており、スルメイカの不漁などに苦しむ八戸の水産業界にとっては久々に明るい話題となりそうだ。

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    el-pescador 2018/07/25
    (デーリー東北)例年は一度水揚げすると北太平洋のアカイカ漁を切り上げて日本海のスルメイカ漁に向かうが、漁獲が多い今年は21日までに水揚げした13隻の大半が北太平洋に戻り、アカイカ漁を続行している。