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クロマグロ 大型船優遇に怒り/資源と生活・将来も守れ/千葉・勝浦の沿岸漁民
クロマグロの資源管理をめぐり、1日から罰則付きの規制「漁獲可能量(TAC)制度」が始まりました。... クロマグロの資源管理をめぐり、1日から罰則付きの規制「漁獲可能量(TAC)制度」が始まりました。沿岸漁民からは「今回の規制は不公平だ」「産卵期マグロを取る大中型まき網船を規制すべきだ」など怒りの声があがっています。クロマグロの主産地の千葉県勝浦市の漁業者を訪ねて、実態や思いを聞きました。(内田達朗) 太平洋に面した勝浦湾西部に位置する松部(まつべ)港。漁船が20隻ほど係留され、勝浦西部地方卸売市場、地元漁協のあわび養殖センターがある拠点港です。 「資源管理にはもちろん賛成だ。でも規制の中身もやり方にも、みんな納得していないよ」。真っ黒に日焼けしたマグロ漁師、堀川宣明さん(62)は憤りをあらわにしました。 廃業考える人も クロマグロが激減するなか、漁獲規制など資源管理が求められています。今回の規制では、大中型まき網船は約4500トンに対し、沿岸漁業全体で計2426トンまでに制限。 千葉県への
2018/07/25 リンク