2019年9月17日のブックマーク (10件)

  • シドニーで日本食材商談会|【西日本新聞ニュース】

    拡大 オーストラリア・シドニーの日材商談会で、グルテンフリーの豆腐ハンバーグなどをアピールする三忠の渡辺至誠社長(左)=16日(共同) 【シドニー共同】日貿易振興機構(ジェトロ)は16日、オーストラリアの最大都市シドニーで、日から輸出する農水産物や品の商談会を開いた。シドニーでの商談会としては過去最多の22社が参加し、小麦を使わないグルテンフリーやオーガニック(有機栽培)などの人気材を熱心に売り込んだ。 ジェトロによると、オーストラリアの消費者は健康志向が強く、の流行にも敏感という。 オーストラリアの厳しいヨウ素基準値に適合した昆布を扱う丸善納谷商店(北海道)の納谷太郎専務は「人気のビーガン(菜主義)料理のだしを取ることができ、安全においしく楽しんでもらえる」とアピールした。

    シドニーで日本食材商談会|【西日本新聞ニュース】
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (共同)日本貿易振興機構(ジェトロ)は16日、オーストラリアの最大都市シドニーで、日本から輸出する農水産物や食品の商談会を開いた。シドニーでの商談会としては過去最多の22社が参加
  • アオサ育てる鮮やかベッド 三重・紀北:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    アオサノリの種付けのため、湾内に張られた色とりどりの網=16日、三重県紀北町の矢口湾で(板津亮兵撮影) 三重県紀北町矢口浦の矢口湾で、特産のアオサノリの種付け作業が最盛期を迎えた。海中を漂うノリの胞子を付着させる緑や赤、オレンジ色の網が、海面を鮮やかに彩っている。 16日は、地元の三重外湾漁協紀州支所の職員や養殖業者ら20人が浅瀬で作業。幅約1・2メートル、長さ約20メートルの網を30~40枚ずつ重ね、ロープでくいに結んだ。1週間ほどかけて胞子を定着させた後、沖合に移す。

    アオサ育てる鮮やかベッド 三重・紀北:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (中日)三重県紀北町矢口浦の矢口湾で、特産のアオサノリの種付け作業が最盛期を迎えた。海中を漂うノリの胞子を付着させる緑や赤、オレンジ色の網が、海面を鮮やかに彩っている。
  • 陸前高田・道の駅「高田松原」が復活 プレオープンにぎわう | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の津波で全壊した陸前高田市の道の駅「高田松原」が高田松原津波復興祈念公園内に再建されて15日、暫定開業した。暫定営業は20日までで、午前11時~午後3時。道の駅併設の岩手県震災津波伝承館が開館する22日に格営業を始める。 鉄筋コンクリート2階で、延べ床面積は約1500平方メートル。国が施工し、市が建物を取得した。整備費は約7億3600万円。地元に水揚げされた魚介類や水産加工品、農産物、生花、防災グッズを販売するほか飲店が入居する。 初日に訪れた陸前高田市の小学校教諭菅野洋介さん(36)は「復興の拠点として地元や震災に関する情報を発信する場所になってほしい」と話した。 ◎鳥取の人気カフェ「すなば珈琲」が出店 再建された道の駅「高田松原」には鳥取県の人気カフェ「すなば珈琲(コーヒー)」が出店し、砂を使って焙煎した名物の「砂焼きコーヒー」や地元産ホタテが丸ごと入ったホットサンドを

    陸前高田・道の駅「高田松原」が復活 プレオープンにぎわう | 河北新報オンラインニュース
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    遥々鳥取から(河北)再建された道の駅「高田松原」には鳥取県の人気カフェ「すなば珈琲(コーヒー)」が出店し、砂を使って焙煎した名物の「砂焼きコーヒー」や地元産ホタテが丸ごと入ったホットサンドを提供する。
  • 変革:第10部 マルハニチロ/1 完全養殖クロマグロ(その1) - 毎日新聞

    造れ、海のダイヤ 鹿児島港から南に約400キロ離れた奄美大島の南西端。リアス式の入り組んだ海岸線と、対岸の島との海峡に、マルハニチロの養殖場が一面に広がっている。湖のように静かな海面に従業員がイワシをつけた釣り針を投げ入れると、巨大な魚がバシャバシャと激しい音を立てて一斉に飛びついた。数人がかりで引き上げたのが、黒光りするクロマグロだ。重さは100キロ近く。素早くえらと内臓をとって、クレーンで運搬船に積み込んだ。 マルハニチロは2015年、完全養殖クロマグロの出荷を成功させた。ヨコワと呼ばれる天然の幼魚を育てて… この記事は有料記事です。 残り939文字(全文1197文字)

    変革:第10部 マルハニチロ/1 完全養殖クロマグロ(その1) - 毎日新聞
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (毎日)変革 第10部 マルハニチロ/1 完全養殖クロマグロ(その1)鹿児島港から南に約400キロ離れた奄美大島の南西端。リアス式の入り組んだ海岸線と、対岸の島との海峡に、マルハニチロの養殖場が一面に広
  • 納沙布沖で転覆船見つかる 消息不明の慶栄丸か:北海道新聞 どうしん電子版

    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (道新)納沙布沖で転覆船見つかる 消息不明の慶栄丸か 本部によると、慶栄丸を捜索中の第3管区海上保安本部(横浜)羽田航空基地の航空機が船体を発見した。
  • 8人乗りサンマ漁船転覆か 北海道・納沙布岬沖  :日本経済新聞

    17日午前11時半ごろ、北海道大樹町の大樹漁協所属のサンマ棒受け網漁船「第65慶栄丸」=29トン、敬礼寿広船長(52)ら8人乗り=が根室市の納沙布岬沖東約640キロ付近で横波を受けて連絡が途絶えたと、根室海上保安部に関係漁協から通報があった。 第1管区海上保安部(小樽)によると、海保の航空機が約3時間後、同海域で転覆している船を発見した。慶栄丸とみている。乗組員の姿は確認できていない。巡視船が救助に向かっている。 慶栄丸の乗組員8人は全員日人。同船のサンマの水揚げを取り扱っていた落石漁協(根室市)によると、午前7時ごろ、仲間の船の乗組員が衛星電話で連絡、慶栄丸側が「波をかぶった」などと伝えたのを最後に通信が途絶えた。落石漁協が海保に通報した。 慶栄丸は12日に根室市の花咲港を出港。操業を終え、早ければ18日に帰港する予定だった。8月10日、同港を拠点にサンマ漁を始め、10月下旬まで続け

    8人乗りサンマ漁船転覆か 北海道・納沙布岬沖  :日本経済新聞
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    北海道沖の転覆事故多いな…(共同)8人乗りサンマ漁船転覆か 北海道・納沙布岬沖 午前7時ごろ、仲間の船の乗組員が衛星電話で連絡、慶栄丸側が「波をかぶった」などと伝えたのを最後に通信が途絶えた。
  • 埼玉県『大宮市場』の寿司と天ぷらが激安! 豊洲市場がぼったくりに感じるレベル|ニフティニュース

    築地市場が豊洲市場に移転してから、ほとんどの店が観光客向けの価格になり、以前から築地に足を運んでいた市場飯マニアはあまり満足できない状態になっている。 ただ、わざと高価格にしているワケではなく、繁華街の銀座に近い築地と比べ来客が少なく、仕方がない面もある。それでも一部の店は、前と変わらない良心的な価格で頑張っているのだが…。 ■市場メシなら大宮市場 それでも市場メシってやっぱり安くてウマいのがいいよね。ということで、豊洲以外で安くて美味しい市場メシをべられるところを探すと、大宮市場になかなかいい店が多いことに気づいた。 その中でも寿司店『いさば寿司』と天ぷら店『魚がし天ぷら』が一緒になった店は、朝8時から営業しており、店内が広く子供の入店も可能。かなり使い勝手が良い。 関連記事:助けてあげたい! 築地の超良心的な洋店『禄明軒』が豊洲市場に移転し客が激減 ■寿司も天ぷらもリーズナブル メ

    埼玉県『大宮市場』の寿司と天ぷらが激安! 豊洲市場がぼったくりに感じるレベル|ニフティニュース
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (しらべぇ)それでも市場メシってやっぱり安くてウマいのがいいよね。ということで、豊洲以外で安くて美味しい市場メシを食べられるところを探すと、大宮市場になかなかいい店が多いことに気づいた。
  • 青森県近海スルメイカ 8月は水揚げ回復|農林水産|青森ニュース|Web東奥

    近年不漁が続いている青森県近海のスルメイカの水揚げ量が、8月、前年実績を大きく上回った。9月に入ってからも一部で好漁が続き、「おかげで浜が早朝から活気づいている」(深浦漁協)との声も聞こえる。一方、研究者や水産関係者は「青森県や北海道沖の水温環境による一時的な現象」と分析。漁獲量増加はスルメイカ資源の回復によるものではないとみている。

    青森県近海スルメイカ 8月は水揚げ回復|農林水産|青森ニュース|Web東奥
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (東奥日報)近年不漁が続いている青森県近海のスルメイカの水揚げ量が、8月、前年実績を大きく上回った。9月に入ってからも一部で好漁が続き、「おかげで浜が早朝から活気づいている」
  • 国後周辺ホッケ 初日水揚げ好調:北海道新聞 どうしん電子版

    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (道新)北方領土・国後島周辺で行う安全操業のホッケ刺し網漁が16日に始まり、羅臼漁協(根室管内羅臼町)所属の14隻が初水揚げした。初日の水揚げ量は前年の約4・8倍となる11・7トンで好調なスタート
  • 食べるで変える。地銀が踏み出す、小さな一歩の大きな夢 | | カナロコ by 神奈川新聞

    コンコルディア・フィナンシャルグループが、傘下の横浜銀行の社員堂で、乱獲や環境破壊につながる漁法によらない水産物「サステナブル・シーフード(持続可能な水産物)」のメニューを、国内の銀行で初めて採り入れました。 1につき20円を開発途上国の学校給に寄付する「テーブル・フォー・ツー」にも賛同する、社を通じた一連の試みは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、一つずつできることをやっていこうという思いの表れです。 「想像以上においしい」 笑顔で配膳を受ける行員ら 8月24日に横浜銀行店で行われたサステナブル・シーフードの試会を兼ねたセミナーには、休日にも関わらず50人近い行員が集まりました。提供されたのは、「エビと卵のチリソース」「白身魚のチーズパン粉焼き」「サバの塩焼き」の3つです。 メニューを用意したのは、同銀行が社の運営を委託するフードサービス企業の「グリーンハウス」で

    食べるで変える。地銀が踏み出す、小さな一歩の大きな夢 | | カナロコ by 神奈川新聞
    el-pescador
    el-pescador 2019/09/17
    (カナロコ)横浜銀行の社員食堂で、乱獲や環境破壊につながる漁法によらない水産物「サステナブル・シーフード(持続可能な水産物)」のメニューを、国内の銀行で初めて採り入れました。