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食べるで変える。地銀が踏み出す、小さな一歩の大きな夢 | | カナロコ by 神奈川新聞
コンコルディア・フィナンシャルグループが、傘下の横浜銀行の社員食堂で、乱獲や環境破壊につながる漁... コンコルディア・フィナンシャルグループが、傘下の横浜銀行の社員食堂で、乱獲や環境破壊につながる漁法によらない水産物「サステナブル・シーフード(持続可能な水産物)」のメニューを、国内の銀行で初めて採り入れました。 1食につき20円を開発途上国の学校給食に寄付する「テーブル・フォー・ツー」にも賛同する、社食を通じた一連の試みは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、一つずつできることをやっていこうという思いの表れです。 「想像以上においしい」 笑顔で配膳を受ける行員ら 8月24日に横浜銀行本店で行われたサステナブル・シーフードの試食会を兼ねたセミナーには、休日にも関わらず50人近い行員が集まりました。提供されたのは、「エビと卵のチリソース」「白身魚のチーズパン粉焼き」「サバの塩焼き」の3つです。 メニューを用意したのは、同銀行が社食の運営を委託するフードサービス企業の「グリーンハウス」で
2019/09/17 リンク