杉田エースから販売されている、長期保存食「IZAMESHI麺」シリーズのうどん3種類を食べ比べてみました。ラインナップは、「おだしじんわり きつねうどん」、「和風だしが香る 鶏南蛮カレーうどん」、「もちもちお餅のちからうどん」の3種。想定価格は各740円(税別)。 これは、お湯を注ぐだけでできる缶入りのうどん。つるりとした本格手延べ麺を使い、優しい関西風味に仕上げられています。容器は熱くならない安心構造。化学調味料不使用。賞味期限は製造から3年。
ある日、東京・大崎駅付近で、ソースを売っている自動販売機を見つけた。飲料に混じってソースが売られているのだ。そのパッケージには「ゴリラソース」の文字。そして、ゴリラのイラストが描いてある。 自販機でソースを売っているという衝撃、インパクトの強い“ゴリラ”の名前。一体ナニモノかと調べてみると、ゴリラソース(そのまんまだ!)という会社にたどり着いた。社名からしてソースメーカーだろうか。この住所が、まさしく件(くだん)の自販機があった場所と一致していた。これは疑いようもなく黒だ。さっそく連絡を取ると、大崎ではなく、オシャレな人々が集う街、自由が丘で会ってもらえることになった。 ◆ 人気No.1は「のりの佃煮」…あれ?ソースは? 待ち合わせ場所として指定されたのは「伍利良屋(ごりらや)」という、いかつい名前の店舗。真っ黒な看板に、さん然と輝く店名は金色だ。ソースに描いてあったあのゴリラも鎮座してい
ミニストップ各店で、“海苔弁当”をおにぎり仕立てにした「海苔弁当みたいなおにぎり」が2月20日に発売されます。価格は260円(税込)。 ワンハンドで食べられるお弁当をイメージした新シリーズ、『弁当みたいなおにぎり』。おかずの大きさや種類にこだわって仕上げられています。 海苔弁当みたいなおにぎりは、海苔弁当の定番おかず「白身フライ」「ちくわ磯辺天」「厚焼き玉子」をおかかごはんで挟んだもの。それぞれのおかずごとに味わうのはもちろん、3種まとめてほお張ることで、お弁当とは違ったおいしさを楽しめるそうです。
ちょっとしたおつまみに便利♪ カルディコーヒーファームのアヒージョ缶詰「瀬戸内レモンバル」シリーズ2種「小鰯とマッシュルームの瀬戸内レモンアヒージョ」と「ホタテとマッシュルームの瀬戸内レモンアヒージョ」をご紹介します。
鳥取・米子駅で販売されている人気の駅弁“押し寿司”が、首都圏のイトーヨーカドー(96店舗)に登場。ネットスーパー限定で、12月20日16時まで予約を受け付けています。 ラインナップは、米子市で100年の歴史をもつ老舗「米吾(こめご)」の「吾左衛門鮓(ござえもんずし)」と、奈良駅で販売されている「柿の葉すし」。鯖(さば)をはじめ穴子や鱒(ます)、鯵(あじ)など、定番から変わり種までさまざまな海鮮ネタが用意されています。
ニューヨーク発のキューバ料理レストラン「Cafe Habana TOKYO(カフェハバナ トウキョウ)」が5月28日、渋谷・代官山エリアにオープンする。運営するのは、サマーソニックなどロックフェスや海外アーティストのツアーなどを手掛けるクリエイティブマンプロダクション。 Cafe Habanaは1997年、ニューヨーク・マンハッタンで誕生したキューバンメキシカンレストラン。アメリカ、キューバ、メキシコのさまざまな食文化が融合したオリジナリティあふれる料理が提供されている。現在はアメリカやドバイに6店舗を展開し、地元の人はもちろんミュージシャンやモデルなど“海外セレブ”たちからも愛されているとか。
この商品は、下関漁港(山口県)で水揚げされたノドグロを使った、コンビニ初のおにぎり。レンコン、ニンジンを入れ、かつお昆布だしで炊き上げたご飯の中に、煮付け風に味付けしたノドグロを混ぜ込んである。淡白な脂のおいしさを楽しむためにも、温めて食べるのがおすすめとのこと。
回転すしチェーン「スシロー」でラーメンがリニューアルされ、第1弾として「鯛だし塩ラーメン」が12月4日に発売された。価格は280円(税別)。 鯛だし塩ラーメンは、店舗で提供されている鯛あらでとっただしに鶏がらスープをあわせ、沖縄県の塩「シママース」を加えて仕上げられたスープが主役。これに、すしネタ「たい」を炙ったもの、糸とうがらし、ネギ、三陸産のわかめをのせて提供される。わさびを入れて食べることで、味の変化を楽しめるそう。 同店のラーメンは、昨年4月に初めて登場した。今回のリニューアルにあたり、“すしに合う、すし屋らしいラーメン”を目指したそう。2016年2月頃には、リニューアル第2弾商品の発売が予定されているとのこと。
牛丼チェーン吉野家各店で、「鰻重」が6月1日10時より販売される。価格は一枚盛の単品750円(税込)から。 このメニューは、これまで夏季限定で提供されていた「鰻丼」をバージョンアップさせ、通年販売としたもの。従来より1枚のサイズが大きくなった鰻は、中国・広東省の専用池でシラスから育てたものが使用されている。タレは鰻の香ばしさを引き立てるよう、醤油の味を効かせあっさりと仕上げられているそうだ。 鰻の枚数は「一枚盛」「二枚盛」「三枚盛」が用意されている。いずれもセットにはみそ汁・漬物付き。
京都府の北端に位置し、福井県と接している舞鶴市。“舞鶴グルメ”ときいて、思い浮かべるものがあるだろうか。兵庫県出身の筆者ですら、カニ(日本海だから)と自衛隊(食べ物ですらない)しか思い出せなかった。それくらいぼんやりとしたイメージしかない。 そんな舞鶴市から、“市外初”だというご当地グルメ「舞鶴かき丼」が期間限定で東京にやって来た。親子丼みたいな丼を想像しながら食べに行ってみたところ、想定外の事態が筆者を待ち受けていた。 舞鶴かき丼は、特産品のカキと「舞鶴かまぼこ」を組み合わせたメニュー。10年ほど前から市内の各飲食店で販売されているらしい。「舞鶴産のカキを5個以上と舞鶴かまぼこを使うこと」そして「カキのぷりぷり感を損なわないこと」と、ちゃんと条件もある。真牡蠣(マガキ)が採れる12月~3月を目安に提供されており、親子丼のような味付けの“正統派”を中心に、あんをかけた中華風など、オリジナリ
この商品は、大粒でふっくらとした身の播磨灘産かきを使った季節限定メニュー。かき2個のほか、淡泊な味わいの白身魚「ほうぼう」、定番人気の「海老」などが盛り合わされている。 今回使われている「播磨灘産 一年珠かき」は、1年で収穫されるかき。肉厚でプリプリとした身が特徴で、むき身にしたあとすぐにスチーム加工して“蒸しかき”にすることで、いっそう柔らかさと旨みが引き立つのだとか。 一口食べれば、“海のミルク”と呼ばれるにふさわしいクリーミーでジューシーな味わいが口いっぱいに広がるそうだ。
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