豊富温泉バスツアー充実 泉質、ヘルスツーリズムに注目 帯広から2泊で湯治体験 札幌・旭川から薬膳料理やヨガ
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まめプラス推進委員会は、おいしく・たのしく・ヘルシーに「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルの推進を目的とし、豆乳を楽しめる飲食店を紹介しております。 ■まもなく提供終了!「北海道新小麦の3るくラーメン」! 品川区戸越銀座商店街の人気ラーメン店、戸越らーめん えにし(所在地:東京都品川区)は、期間限定で展開中の「北海道新小麦の3るく(ミルク)ラーメン」の提供を12月20日(火)で終了いたします。 「北海道新小麦の3るくラーメン」は、この秋より注目度を高め、人気ラーメン店の期間限定メニュー化が相次いでいる新ジャンルラーメン「ベジ白湯ラーメン」です。野菜と豆乳からとったスープ「ベジ白湯」をベースに、北海道牛乳、牡蠣(海のミルク)といった3つのミルクを使った柔らかな白湯ラーメンです。麺は北海道産新小麦100%使用の「春よ恋」を使った力強い麺を採用。牡蠣とホタテの燻製オイル漬け、ごぼうの素揚げ
南房総市は、アワビとサザエの稚貝放流事業で、新たに寄付金がふるさと納税にもなるクラウドファンディングを始めた。特産品の安定供給と漁業者向け経営支援の財源を確保するとともに、市の漁業推進への取り ・・・ 【残り 483文字、写真 1 枚】
香りの深い「江戸前のり」として全国的な人気を集める県産新のりの初競りが15日、富津市の県漁連のり共販事業所で行われる。今年は昨年に続き不作で、初競りの開催が2回も延期されたが、一部の漁場で魚や鳥の食害対策を施してからは徐々に収穫量が回復。初競りとしては例年並みの約320万枚を確保した。ただ、ネットなどを設置する食害対策はのり養殖の漁師にとっては大きな負担で、関係者は「漁場いっぱいに食害対策を施すのは大変だ」と頭を悩ませている。 「回復してきているが、例年に比べればほど遠い。昨年が悪かったので、今年は良くなってほしかったが…」。県内の収穫量の約5割を占める新富津漁協の大草茂筆頭理事は2年続くのりの成長の遅れにこう嘆息した。例年であれば、11月下旬に生産が本格化しているが、不作でピークの時期が遅れている。 同漁協や同事業所などによると、昨年は海水温が高かったことが不作の原因だった。一方、今年の
日本海の冬の味覚として知られる島根県出雲市十六島町の特産「十六島海苔(のり)」の収穫が本格化している。「シマモチ」と呼ばれる生産者が、波が打ち寄せる岩場で摘み取りに精を出している。作業は来年2月ごろまで続く。 十六島海苔は、冬場に同町の岩場に繁茂する黒紫色の岩のり。出雲国風土記には奈良・平安時代、朝廷へ貢納品として贈られたとの記録があり、古くから重宝されている。 生産者でつくる十六島海苔生産組合(18軒)は、例年約1トン前後を出荷している。同町の渡部喜美枝さん(67)は1日に収穫を始めた。12日は、かっぱを着て、スパイク付きの長靴を履いて作業。時折波が打ち寄せる中、指の間にノリを挟んでねじり、手際良くちぎって籠に入れた。 渡部さんは「十六島海苔は正月には欠かせない。お雑煮にして、おいしく食べて」と話した。 ('16/12/14 無断転載禁止 )
『お江戸まかない帖 深川めし』(酒川郁子/ぶんか社) 現代では、和洋中、フレンチにイタリアン、インド料理やタイ料理など、世界各国の料理を食べている日本人。しかしやっぱり、食べ続けて飽きが来ないのは和食だから不思議だ。何代も前から食べ続けてきたものは、やはり基本としてDNAに刻み込まれているものなのだろうか。いくら豪華な食事を好む人でも、日本人ならたまには味噌汁や白いご飯が恋しくなるはずだ。 しかし、調味料も食材も、今ほど充実していなかったであろう江戸時代頃の食生活、調理法は、実際どのようなものだったのか。それを漫画で楽しく知ることができるのが、『お江戸まかない帖 深川めし』(酒川郁子/ぶんか社)。魚河岸の大店・大野屋でまかないをしている明るい江戸っ子娘・奈津を中心に描かれる本作品には、江戸時代に親しまれていた料理が作り方まで細かく描かれている。 丁寧に作られる彼女の料理は、見ているだけで食
鳥取・米子駅で販売されている人気の駅弁“押し寿司”が、首都圏のイトーヨーカドー(96店舗)に登場。ネットスーパー限定で、12月20日16時まで予約を受け付けています。 ラインナップは、米子市で100年の歴史をもつ老舗「米吾(こめご)」の「吾左衛門鮓(ござえもんずし)」と、奈良駅で販売されている「柿の葉すし」。鯖(さば)をはじめ穴子や鱒(ます)、鯵(あじ)など、定番から変わり種までさまざまな海鮮ネタが用意されています。
家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。
荒れる日本海で、何が起きたのか。曳航(えいこう)されていた田後(たじり)漁協(鳥取県岩美町)所属の底引き網漁船・大福丸(沖島保司船長)が14日に転覆し、乗組員9人が行方不明になった事故。1人が亡くなったなか、地元の漁協関係者らは安否を気遣いながら対応に追われた。 漁協、安否気遣う 大福丸が所属する鳥取県岩美町の田後漁協では、職員たちが情報の収集に追われた。漁協によると、大福丸を曳航していた第2共福丸の乗組員から転覆の情報が入ったのは午前5時半ごろ。隠岐諸島沖での操業を終えた大福丸が帰港する予定だった境漁港(鳥取県境港市)に、田渕幸一組合長らが急きょ向かった。 田後漁協に所属する底引き網漁船は9隻で、建造約30年の大福丸は大型船の中では小さいほうという。漁協の船木祥一常務(73)によると、大福丸の沖島船長は高校卒業後から地元で底引き網漁船に乗るベテラン。船木常務は「温厚で仕事熱心。無事でいて
日本の宇宙輸送船「こうのとり」。そのミッションは、国際宇宙ステーションに物資を届けるだけではありません。使い終わったロケットや人工衛星などの「宇宙ごみ」を取り除くために、日本が開発中の新たな技術の実験にも挑む予定です。実は、この“宇宙のごみ掃除”の実験には、老舗メーカーの漁網づくりの技術が生かされています。 (広島放送局 大石理恵記者) 12月9日、日本の宇宙輸送船「こうのとり」の6号機を載せたH2Bロケットが鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。「こうのとり」は、地球の上空400キロ付近の国際宇宙ステーションに物資を補給する日本の無人の宇宙輸送船で、今回の6号機は、水や食料などの生活物資をはじめ、実験機器など、合わせておよそ6トン分の荷物を運びます。 今回の「こうのとり」で、国際宇宙ステーションの新たな主電源に採用された日本製のリチウムイオン電池が送り届けられるほか、宇宙エ
◇最新GPS計活用 研究グループ 人工衛星を利用したGPS(全地球測位システム)の地殻変動への応用研究や津波計の開発に取り組み、日本地震学会長を務めた加藤照之・東京大地震研究所教授(固体地球物理学)らの研究グループが、新たに開発した最新型のGPS津波計を使った実験を足摺岬沖で行っている。約1000キロ離れた沖合でも高精度の観測が可能で、津波被害の減少や南海トラフ地震など巨大地震の発生メカニズムの解明につながると期待されている。(磯江祐介) 今回の実証実験には、東大地震研のほか、高知高専の寺田幸博客員教授(海岸工学)、宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )や情報通信研究機構、日立造船など研究機関や企業が参加。 GPS津波計は海上に浮かび、GPSを用いて計測した位置情報と上下変動のデータを解析して、津波を観測する仕組み。太平洋沿岸部を中心に国土交通省が18基を設置しているが、こ
TOP > 栃木のニュース > 地域 > 馬頭高水産科の3人、全国ビジネスプランコンテストで表彰 「サケ魚醤」で町活性化提案 文字サイズ 【那珂川】全国の高校生が地域課題などのビジネスプランを競う「第4回 創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラン・グランプリ」(日本政策金融公庫主催)で馬頭高水産科の女子生徒3人が「セミファイナリスト賞」に選ばれ、同高で14日、表彰式が行われた。 那珂川に遡上(そじょう)するサケが産卵後に悪臭を放つ問題を解決することを軸に「サケ魚醤(ぎょしょう)」の実習製品を販売し、町内に学校応援会社を設立するというアイデアが評価された。 セミファイナリストはファイナリスト10に次ぐ20位までに授与される。同公庫が高校生自らが行動する力を育む起業教育を目的に2013年から開催。今年は全国2662件(324校)の応募があった。 プランは水産科2年の生井美沙季(なまいみ
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