ダブルミリオンありがとうございます!気分いいぜぇ。昔を思い出すぁ【マイリス】mylist/1640265
『グエムル 漢江の怪物』のパクリ疑惑批判の承前。 超映画批評というサイトを作っている映画ライター前田有一氏*1の作品評が、パクリ疑惑を指摘する記事で紹介されていた*2。 サイトの作品評ではパクリという主張はしていないし、100点満点中75点と評価も低くないのだが*3、作中事実の読解レベルで誤謬に満ちているのであらためて批判しておきたい*4。 超映画批評『グエムル-漢江(ハンガン)の怪物-』75点(100点満点中) よりにもよって映画のキモとなる怪獣のVFXを、丸々ハリウッドに外注して無理やり成立させた臆面の無さ。そのくせ、めちゃくちゃ反米的な設定(怪物は在韓米軍の廃棄物不法投棄により誕生した)であっさり恩を裏切るなど、『グエムル』は製作の背景がいかにも韓国らしくて笑える。 いきなりVFXを外注することに対して「臆面の無さ」と評する映画ライターの存在に驚くところ。ロケ地なりBGMなり俳優なり
スペインとフランスに挟まれた小国アンドラで、日本人投資家の殺人事件が起こり、パリにいた外交官・黒田康作(織田裕二)が調査に乗り出した。しかし、遺体の第一発見者、銀行員の新藤結花(黒木メイサ)は何者かに狙われ、インターポール捜査官の神足誠(伊藤英明)は捜査情報を隠そうとする。そんな中、黒田に最大の危機が訪れ……。 オフィシャルサイト 川崎で『アンダルシア 女神の報復』を観ました。面白かったです!あの『アマルフィ 女神の報酬』の続編ということで、素行の悪い兄を持つ弟のような存在の『アンダルシア』ですが、それゆえ期待値が非常に低かったことは事実です。しかし「思ったよりも」とか「前作よりは」とつける必要なく純粋に面白かったです。 今作は織田裕二扮する外交官黒田と、黒木メイサ扮する銀行員新藤、伊藤英明扮するインターポール神足の3人が主な登場人物で、彼らのスリリングな駆け引きが映画を引っ張っているとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く