Nexus7ユーザーのジャイアン鈴木です。Nexus7ユーザーはNexus10を買うべきか、購入者視点で考えてみました。まあ、どんなデジタルギアを触るときも、購入者視点でなかったことなんて一度もないのですが。 Nexus7の16GB版が1万9800円、32GB版が2万4800円、そしてNexus10の16GB版が3万6800円、32GB版が4万4800円と大きな価格差がありますので当たり前ですが、もっとも高価な部材であるディスプレーには比較するまでもないスペック差があります。
島根県奥出雲町が昨年夏に公園などに設置したダビデ像とビーナス像が、思わぬ問題を引き起こしている。 町出身者が町に寄贈した大理石製の彫刻で、町は「一流の芸術作品として教育的価値がある」と説明するが、巨大な裸像を目にした町民らは「子どもが怖がる」「教育上ふさわしくない」と町議に苦情。町議会でも取り上げられ、山あいの町で論争が続いている。 像は、ミケランジェロのダビデ像やミロのビーナス像を模してイタリアの著名な彫刻家エンツォ・パスクイニ氏(故人)が制作。台座部分を除いた高さは約5メートル。同町出身の元建築会社社長、若槻一夫さん(広島市)が購入して、故郷への恩返しのために昨年4月、寄贈した。 町は「本物の芸術作品を鑑賞できる。ありがたい」と感謝。美術商や若槻さんの意向に沿いながら設置場所を決定。力強いダビデ像は、スポーツ選手が集まる三成運動公園に。愛と美の女神・ビーナス像は、子どもを見守るよう三成
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGR0400S_U3A200C1000000/ アングレームBD祭で『ドラゴンボール』が特別賞、という記事なのだが、 〈日本漫画などに影響を受けたフランス人が描くフランスの漫画は「バンド・デシネ」と呼ばれ、フランスの文化・芸術の一角を占めている。〉 とある。すごいね、どうも。 たしかに日本マンガに影響を受けたBDもあるし、日本やアジア、欧米各国のマンガの翻訳出版が、フランスのマンガ出版点数の半分を占めるといわれ、もっとも世界に開いた市場であることはたしかだが、アメリカン・コミックス、カートゥーン、日本のマンガ含めても、それらに影響を与えてきたのは、歴史的にはむしろ欧州のBDだといわれている。コミック・ストリップへの流れが19世紀前半スイスのテプフェールから始まるという最近のマンガ史でいえば、この記事は逆のように読める。
映画監督・演出家の大根仁さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さんと最近面白かったことを話していく中で、倖田來未さんの新曲「ラブリー」のPVについて、こんな感じで話していました。 (大根仁)身近なところだと・・・あれ、ヒドイですね。倖田來未の新曲が小沢健二の「ラブリー」なんですけど、ちょっと見て下さい。YouTubeで。結構・・・大変なことになってます。 (ピエール瀧)どういうこと? (大根仁)久々の大惨事を見たなという・・・ガチガチの。 (赤江珠緒)倖田來未さんが? (大根仁)はい。倖田來未さん。まあね、小沢健二の「ラブリー」といえば90年代を代表する、渋谷系を代表する、おしゃれなソングですけども、それと倖田來未ってほぼマッチしないじゃないですか。 (ピエール瀧)まあ、そうですよね。どっちかっていうと、新宿系ですもんね。 渋谷系ではなく、新宿系 (大根仁)そう
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