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2013年6月23日のブックマーク (3件)

  • 中山秀征、小出恵介が熱演、立川談志の人生をドラマ化

    8月11日(日)、18日(日)、NHK BSプレミアムのプレミアムドラマにて、立川談志のドラマが放送決定。前編では小出恵介、後編では中山秀征が談志を演じる。 100年に一度の天才とも呼ばれた落語家・立川談志が亡くなって今年で3年目を迎える。この番組では、談志がどのように生きたのか、どれだけ落語を愛して生きたか、その青年時代(前編)と、落語協会を飛び出して立川流を設立した時代(後編)に焦点をあて、その破天荒な日々を描いていく。 前編「人生、成り行き 天才落語家・立川談志 青春疾風録」(仮)では、落語の稽古も重ね、鼻っ柱が強く、かつチャーミング、時代の寵児になっていく立川談志の若き日を描写。後編「人生、成り行き 天才落語家・立川談志 ここにあり」(仮)では、落語界で初めて家元制度を導入、弟子から上納金を集めるという前代未聞の団体・立川流を設立した時代の談志を映し出す。 遺族の思いを受けて、今回

    中山秀征、小出恵介が熱演、立川談志の人生をドラマ化
    elephant09
    elephant09 2013/06/23
    藤山寛美を鶴瓶が演じたこともあるから多少のミスマッチには寛容であるつもりだがこればっかりはなぁ。静かなるドンも含めて中山秀征起用の力学には謎が多い。
  • さようなら。ありがとう。 - しなもん日記

    突然のお知らせになってしまいましたが、きのう、6月21日金曜日、しなもんが永眠しました。 そして今日、6月22日土曜日の午後、比叡山の山すそにある葬儀場でしなもんは白い骨になりました。 亡くなった日の夜と翌日の午前には、はてなの仲間を中心に、たくさんの人たちがお別れをしに我が家を訪れてくれました。 来れなかった人もたくさんの温かいお別れの言葉を贈ってくれました。 ネットでご報告するのは、ひととおりの儀式をすませてからにしよう、とjkondoと決めていました。 そしていま、ご報告します。 しなもんは、たくさんの人たちに見送られ、愛情と共に旅立ちました。 しなもんが生きていたもうひとつの世界、インターネットでたくさんの愛情を注いでくれた、ここ、「しなもん日記」に来てくれていたみなさんへ。 今まで、しなもんを愛してくれて、当にありがとうございました。 しなもんが旅立つまでの経緯です。 前回のエ

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記
    elephant09
    elephant09 2013/06/23
    実家で飼っていた犬のことを思い出してしまったよ。
  • リアル・三丁目の夕日『信さん・炭坑町のセレナーデ』 « 破壊屋

    『ALWAYS 三丁目の夕日』や『フラガール』が大ヒットしていたゼロ年代後半、この2作を足しただけの企画映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』があった。 ところがこの映画はかなり出来が良いし、俺も大好きな作品だ。なんせ監督は平山秀幸、脚は鄭義信という最強コンビ(このコンビの他の作品は『愛を乞うひと』『レディ・ジョーカー』『OUT』)なのだ。そういえばこの二人の手がける作品は「これが当の昭和だ!」なやつが多いね。 主人公はマモルという東京から福岡の炭鉱街にやってきた小学生。マモルの母親(小雪)は福岡を出て東京で水商売やっていたが、夫の浮気が原因でマモルを連れて福岡に戻ってきた。 オシャレな襟付きの服を着ているマモルは、転校した学校内でも浮いている。マモルは一際貧しい恰好をしている男の子:リー・ヨンナムに話しかけるが、その子は日語がわからないらしい。その子は回りから「チョーセン」といじめられ