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2014年7月1日のブックマーク (2件)

  • ジブリ鈴木敏夫、実写版「パトレイバー」に出演!うさんくさいプロデューサー役!|シネマトゥデイ

    鈴木プロデューサーがうさんくさいプロデューサー役? 実写版「パトレイバー」に出演 - (C)2014 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、「機動警察パトレイバー」の実写版プロジェクト第4弾『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第4章』内のエピソード「大怪獣現わる 後編」に出演していることが明らかになった。怪獣を呼び出す歌のプロモーションビデオを手掛ける、うさんくさいプロデューサーを演じるという。 『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章』フォトギャラリー シリーズ全12話を7章に分け、期間限定で順次劇場上映するシリーズ。『第4章』は、7月12日公開の『第3章』から続くエピソード6「大怪獣現わる 後編」と、エピソード7「タイムドカン」の2編で構成されて

    ジブリ鈴木敏夫、実写版「パトレイバー」に出演!うさんくさいプロデューサー役!|シネマトゥデイ
    elephant09
    elephant09 2014/07/01
    「胡散臭いプロデューサー」はたびたび登場するのに「才能の枯渇した老害監督」は決してフィーチャーされない。汚れ役を買ってるというより単なる茶番でしかないからいい加減飽きてくる。
  • 中国に媚びるハリウッド 「トランスフォーマー」最新作に“媚中”と揶揄も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    シリーズ最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」の公開前に香港で行われたプレミア上映会では、映画で中心的役割を果たすトランスフォーマー「オプティマスプライム」のフィギュア(高さ6・4メートル)が出現。観客もその迫力に圧倒された=19日(ロイター) 人気SFアクション米映画トランスフォーマー」シリーズの最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」が27日、米国と中国で封切られた。日公開は8月8日。過去のシリーズ3作は全世界で計27億ドル(約2740億円)を超える大ヒットを記録。今回もどこまで興行収入を伸ばすか注目されているが、第4作は画面に中国的な要素がふんだんに登場し、中国の観客を引き付けるために最大限の配慮がなされているのが特徴だ。今や中国は世界第2の映画市場となっており、ハリウッドも“中国頼み”に傾いていることが顕著に表れた形だ。(SANKEI EXPRESS)公的支援受けて制作 

    中国に媚びるハリウッド 「トランスフォーマー」最新作に“媚中”と揶揄も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    elephant09
    elephant09 2014/07/01
    大作映画は近年益々リスクの高いものとなっており、どうしても世界興収も視野に入れたものにならざるを得ない。日本とて女性をブッチしたコンテンツを売るのが難しいという点では内実は余り変わっていない。