2014年7月12日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 元中日の大豊泰明氏の壮絶な転落人生が11日、テレビ番組で伝えられた 89年に中日に入団すると、王氏と同じ打法で人気を博し、本塁打王にも輝いた 引退後に妻が亡くなり、自身もを発症し、現在は4500万円の借金がある 11日放送、TBS「爆報!THEフライデー」では「第2の王貞治・・・元中日大豊の転落人生」と題し、元の主砲で全盛時は年俸1億6千万円プレイヤーでもあった大豊泰明氏の壮絶な転落人生を伝えた。 1989年のドラフト1位で中日に入団すると王氏と同じ一本足打法で人気を博し、本塁打王にも輝いている大豊氏。1990年に女優の古荘弘子と結婚、娘二人に恵まれ、2002年に38歳で現役を引退するも順風満帆の人生を送っているかに見えた。 しかし、引退後に名古屋で中華料理店を開くも、その数年後に妻が突然の