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2015年1月21日のブックマーク (3件)

  • お詫び - FREEexなう。

    今回インターネットに流出している、私と関係をもったとされる女性のリストですが、ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです。 ほとんどは実在の人物を元にした創作であり、そのような事実もないのに、名前を出されてしまった方々に心からお詫びします。

    お詫び - FREEexなう。
    elephant09
    elephant09 2015/01/21
    普段の本人からはとても想像つかない言い逃れぶり。もっとも事実と認めたらかなり深刻な内容を含んでるのでそう言うほかないわけではあるが。
  • 作家の陳舜臣さんが死去 90歳、日中の文化的懸け橋:朝日新聞デジタル

    中国歴史文化に対する豊かな学識を生かした歴史小説やエッセーで知られ、日中両国の文化的懸け橋として活躍した作家の陳舜臣(ちん・しゅんしん)さんが21日、老衰のため死去した。90歳だった。葬儀は近親者のみで行う。後日お別れの会を開く予定。 神戸市生まれ。祖先は中国・福建省の出身。祖父の代に台湾から神戸に転居した貿易商の家で育った。大阪外国語学校(現・大阪大外国語学部)に在学中、作家の司馬遼太郎と親交を結んだ。同学校の助手になったが、敗戦で国籍が日から中国に変わり、研究者の道が閉ざされたため退職。家業を手伝いながら小説を書き始めた。 1961年、「枯草(かれくさ)の根」で江戸川乱歩賞を受け、推理小説作家として出発。67年に約3千枚の大作「阿片(あへん)戦争」を書いたのを機に歴史小説にも進出し、69年、「青玉獅子香炉(せいぎょくししこうろ)」で直木賞を受けた。 生き生きとした人物描写が評価…

    作家の陳舜臣さんが死去 90歳、日中の文化的懸け橋:朝日新聞デジタル
    elephant09
    elephant09 2015/01/21
    日本における三国志の受容を語る上では欠かせない作家の一人だった。合掌。
  • 2014年一番ガッカリしたトホホ映画はコレ!映画秘宝はくさいアワード決定!|シネマトゥデイ

    映画専門雑誌「映画秘宝」2015年3月号 洋泉社刊 1,080円(税込み) 発売中 映画専門雑誌「映画秘宝」が、期待して観たのにガッカリさせられた2014年のトホホ映画を決定する「2014年度HIHOはくさいアワード」を発表。今年は、日とも縁の深いあのハリウッド大作がトホホ大賞&ベスト映画第2位に選ばれる、賛否真っ二つのランキングとなった。 トホホ大賞は、日を代表する怪獣映画をハリウッドで再リメイクした超大作『GODZILLA ゴジラ』。世界中で大ヒットを記録し、1998年のローランド・エメリッヒ版と違い評価も上々。続編製作も決定する成功を収めたが、「愛憎が渦巻きすぎて最早冷静になんて観られない」(田口清隆)、「やっぱり期待が大きかっただけに落胆もひとしお」(Bazil)など、選者たちの複雑な思いが垣間見える意見が寄せられている。 その証拠に同作は、「映画秘宝ベストテン2014」でも見

    2014年一番ガッカリしたトホホ映画はコレ!映画秘宝はくさいアワード決定!|シネマトゥデイ
    elephant09
    elephant09 2015/01/21
    アナ雪ワーストに入れるのには唖然。そりゃただの逆張りだろうよ。