パンチパーマにマジックで書いたヒゲ。ヒョウ柄の衣装にサングラス。見るからに怪しい「ピコ太郎」(自称53歳)が、1980年代のテレビゲームのようなピコピコサウンドに乗って踊る「ペンパイナッポーアッポーペン」は、ネットにのって世界的なヒットになった。 「正直言うと僕自身はよくわからないです。ただ古坂さんが分析するには、まずはパピプペポ。People、Post、Pineapple、Pantsっていう破裂音が気持ちいい。そして英語である。くだらねえのを思い切りやってる。この3つだと思うんですね」
50歳、勤めありの主婦です。 結婚23年。 社会人、高校生、小学生の子ども3人、プラス、会話のない夫がいます。 子どもたちには、こう言っています。 「単純に、この人を大切にしたいと思ったら、結婚なさい。 逆に、容姿や学歴、会社名に惹かれるだけなら、やめなさい。 誰の人生にも、確実な明日はないんだから」 Yahoo!ニュースとAERA編集部は2015年9月上旬から、連載記事「コスパが悪い? 結婚ほど不確実なものはない」「なぜ 嫌婚?独身たちの主張なき抵抗」を相次いで公開した。未婚化が進むいま、独身者にとっては結婚が「不確実なもの」「コスパが悪いもの」と映っている、と伝えた記事に、未既婚や年代を問わず、多くのコメントや意見が寄せられた。「結婚」ってぶっちゃけ、どうなの? さまざまな本音を、現状を分析した動画とともに紹介する。(Yahoo!ニュース・AERA編集部) 50代の女性です。 私たちの
いまやツイッターのフォロワー数27万人。世界陸上のメダリストで、ベストセラー『諦める力』の著者、為末大さんが、世界の問題から身近な問題まで、「納得できない!」「許せない!」「諦められない!」問題に答えます。(お悩みの募集は締め切りました)。 お悩みファイル2■彼女がほしいです! 彼女を作るにはどうしたらよいでしょうか? 私は人生で一度も女性とお付きあいをしたことがありません。行動しないと始まらないので、イベントやサークルに参加して交友関係を築こうと努力しました。しかし、うまくいくことはありませんでした。女性を紹介してくれる友達もいないし、このことを打ち明けられる友達もいません。原因と対応策をご教示ください。(男性・無職・31歳) 北方謙三先生だったら一言、「ソープに行け」ということなんでしょうけれど(笑)。 パッと思ったのは、アスリートにとっての緊張の話に通じるところがあります。上手くやろ
嫁は専業主婦なんですが、エンジニアがどういうことをやっているのかをある程度理解してくれていて色々と捗ります。ただ嫁に限らずエンジニアじゃない人にエンジニアのことを理解してもらうのは結構難しくて、どう実現していったかを簡単に残しておこうと思います。 問題意識 仕事柄、突発的に問題が起こって帰りが遅くなることはざらにあります。特にリリース前は忙しくて帰りが遅くなることも多く、帰るたびに説明責任を果たす必要がありました。 また仕事以外でも勉強のために家で開発をしたりブログを書いたりすることも多く、ジトっとした目で不満を訴えかけられていました。 これは毎回同じような対応をするよりも、根本的に教育した方がいいかなぁと考えていました。問題の本質は 何をやってるか想像もつかないことにあると思ったからです。 クイズを出す こんな会話をしてました。 俺「(画面を見せながら)このボタン何%くらいの人が押すと思
福沢諭吉は20代で大学を作った 平川:今、大人がいなくなっているということについては、少し昔の人の写真を見るとよくわかります。20代、30代でも、昔の人って非常に大人っぽい風貌をしているんです。たとえば、夏目漱石の30代ぐらいの頃の写真を見ると、非常に落ち着いた、深みのある佇まいをしている。30代にして、ああいう顔をして、あれほどの作品を書いていたのだということに改めて驚きます。 小田嶋:福沢諭吉が慶応義塾大学の前身である蘭学塾を作ったのなんて20代ですからね。「嵐」のニノ(二宮和也)とかマツジュン(松本潤)が大学を作っちゃうようなものですよ。 今の20代、30代には、そもそもそんなことは求められていませんからね。本人はもちろん、周囲も30歳を「大人」として見ていない。「何歳になれば大人」という社会の共通認識というものが、相当大きく変化していることは間違いないでしょう。 それはおそらく、明
テレビでスマップの中居くんが「自分は結婚不適合者だ」と言っていた。 彼は「家の中に他人がいる生活ができない」とか「彼女と会うのは月に3回くらいでいい」と言っていた。 周りのタレントさんは「それはおかしい、ありえない!」と言うような反応だったのだが、わたしはすごく共感してしまった。 それはわたしも不適合者だからだと思う。 周りのタレントさんたちが「ありえない!」と言ったのが世間の一般的な意見なのだとしたら、わたしや中居くんみたいな人は、やっぱり不適合者なんだろう。 まあ中居くんは場を面白くするのが仕事の人だから、それをどこまで本気で言っているのか判らないけど、少なくともわたしは本当にそういうタイプだ。 この前、自分の誕生日を目前にして彼氏と別れた。 ひさびさにできた彼氏で、まだ付き合って半年程度だった。 彼はちょっと子どもっぽいところもあったけど、すごく優しくて、わたしをすごく好きでいてくれ
やりたいことねーしおもしろいもんねーし金を稼いでもそれで何が欲しいんだよみたいなのもあるしそこで何が欲しいわけでもないことを自覚するんだけど人生は続くし何の展望もないしある意味では満足していてある意味ではずっと満足してなくて素直にモテたいとか何とか考えることができたら人生はもっと楽になるのかなーとか思うけどやっぱりモテたいとは思わないしその場しのぎでいろんなもん消費して誤魔化しながら毎日を過ごしてその繰り返しの先にあるこれからの十年二十年をどうやって生きていくかって考えても驚くほど指針がなくていやでも何も行動しなきゃ死ぬだけなんで積極的に死にたいわけでもないんで考えるんだけどマジでどうしたいか分からないの方向性がさっぱりさだまらないの生きるべきか死ぬべきかも分からないしもうずっと空っぽのまま働いたりしてきてるけどあまり続かなさそうだしいや続いたところでどうなるかってのが分からない、もうぜん
男の人が一人でいたいときってどんな時ですか? 付きあって2カ月ちょっとの彼氏がいるんですが、急に連絡がとれなくなりました。 前日まで普通に連絡をとっていたのに、翌日急にドタキャン。 今日やっぱやめとく。とだ 男の人が一人でいたいときってどんな時ですか? 付きあって2カ月ちょっとの彼氏がいるんですが、急に連絡がとれなくなりました。 前日まで普通に連絡をとっていたのに、翌日急にドタキャン。 今日やっぱやめとく。とだ けメールがきました。 すぐに電話をかけ直したら留守電にされました。 最初はなんで!?って怒りしかありませんでしたが彼は仕事が忙しく、家族との関係も大変な人なので何かあったのだと思い、 無理しないでね。とだけメールしました。 その後しばらく連絡を待っていたのですが何の音沙汰もなく、 連絡が取れなくなって3日後にもう一度電話をかけたら、また留守電になりました。 嫌われたのかとも思いまし
(CNN) キャリア形成に関しては、「やりたい仕事をしなさい」といったアドバイスがはやりだ。だが、筆者はこの数年間、仕事に満足するための戦略について調べてきたが、「やりたい仕事をしなさい」と勧めることには問題が多いことが早い段階で明らかになった。 第1に、このアドバイスは科学的根拠に欠ける。職場におけるモチベーションや満足感は広く研究対象となっており、幸福な従業員が優秀な従業員であることはある。 しかし、望んでいた仕事に就くことが重要だとする調査結果はほとんどないのだ。大半の研究は、仕事における裁量権や適性を感じることなど、様々な仕事に存在する条件が重要であることを示しており、あなたがピッタリだと思う仕事に就けなければ幸せになれないという考えとは矛盾している。 第2に、仕事が大好きだという人を調べてみると、始める前からその仕事に就きたかったという人はまれだという研究もあり、「やりたい仕事を
若者が抱える社会的課題を解決するための仕組みを作るソーシャルプランナーとして、若者の抱える悩みや社会問題に首を突っ込む。 自立支援の実践家としてのリアルな日常を日々徒然にアウトプットします。 9月1日は、子どもたちの自殺がもっとも多い夏休み明けの日。 明後日、その9月1日を迎えるので、ネットでは子どもたちに「学校に行かなくたっていいんだよ」とか、「図書館に逃げて来な」といった大人たちからのメッセージが飛び交うようになっている。 学校は行かなくてはならないところ。という親たちの常識が子どもたちを追い詰めていることは、あなたのお子さんは、『イジメ皆勤賞』ではありませんか?で書かせてもらったが、徐々に社会はその認識を変えて来ていることが感じられる。 この傾向はとても良いことだと思う。しかし、一方で学校で救われている子どもたちがいることも想像してほしい。 虐待等を受け、夏休みは「家(親)地獄」だっ
「ストライク バッターアウト」 あ~あ、どまん中だったのに。岩鬼くんは見逃し三振が一番多いなぁ。 「ボール フォアボール」 よし、殿馬くんはチームで一番四球が多いよ。 「カキーン!」 やった、ヒットだ。山田くんはこれで打率8割だな。 以前、私が少年野球のコーチをやっていたときのことだ。試合のとき、子供たちの昨日までの打撃成績を見られるようになった。これは私の成果物! --------------------------------------------------------- 「試合結果の集計をやってください。」 私はヘッドコーチに頼まれた。試合のときは、コーチか父兄が毎回スコアブックを手書きでつけている。それをまとめて、選手の打率などを集計する仕事だ。前の年の前任者がまとめたExcelの表を見せてもらうと...… う~ん。これはめんどくさそうだ(-_-メ) 試合ごとにスコアブックの内
どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的に食べさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 本当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎食ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、本質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい
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