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考え方と選挙に関するelittoのブックマーク (8)

  • マツコ立花N国「テレビの犬」問題 - 宮川賢ブログ

    マツコデラックスさんがN国を腐して、立花孝志が怒ってスタジオ前まで押しかけた、とな。 腹が据わっているとみるか否か 放送ってのは、圧倒的名優位からモノを言えるので、そして、その時点では言われている側は反論出来ない為に、偏らないように気をつけながらエンタメ性を追求しないとならない。 この件に関して、名指しで言い返される事を想定していなかったとしたら、腹が据わっていない虎の威を借る狐だったと言われても仕方ないし、腹が据わっているから、そうやって反撃されることを厭わず発言している、とも言える。 そして、ネットでは、「来たのに逃げた」とマツコさんに残念な見方が大勢を占めているけど、これは単純に、プライドなどをかなぐり捨てて、どう「ヘタレ」と言われようと「金持ち喧嘩せず」を貫くべきと判じただけの話。 勿論、降りかかった火の粉を払わないのは、カッコワルイという価値観もあるだろう。シンプルにそう思える要

    マツコ立花N国「テレビの犬」問題 - 宮川賢ブログ
  • 「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由

    参議院議員の山太郎代表率いる政治団体「れいわ新選組」への寄付が3億円を超えた。街中での街宣活動はまるでフェスのような盛り上がりだ。 その輪の中に、自民党議員の家庭に育った25歳の女性がいた。チラシ100枚のポスティング、ポスター貼り、公選ハガキの送付、SNSでの拡散……。これまで「ノンポリ」だったという彼女が、なぜここまで「れいわ新選組」の選挙活動を支援するのか。

    「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由
  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

    翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
  • 民主党、失敗の研究

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 総選挙での反発の弾力、全くなし 民主党はなぜ失敗し続けるのか? 今回の総選挙で、与党勢力の増減と同じくらい注目に値したのは、民主党のリバウンド具合だった。選

    民主党、失敗の研究
  • 特別寄稿・竹田圭吾 投票しなくてもいんじゃね? とつぶやく若者たちへの手紙 <参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    参院選の直前にゲストスピーカーの1人として参加する予定だった催しが中止になった。選挙権のない高校生と大学生を集めて、模擬投票と意見交換をしようというイベントだった。 企画の一部にマニフェスト評価のネット中継というのがあり、これが未成年者の選挙活動にあたらないかを総務省に確認したところ、答えが「まだ凡例もなく法にゆだねる」で、危険性を排除できないので断念したという。 高校生、大学生とじかに話せると楽しみにしていたのでなんとも残念だったが、少しほっとした部分もある。「なぜ投票しないといけないんですか?」と質問されたらどう答えようかと、ドキドキしていたからだ。 なぜ投票すべきなのか。教科書的な答えはいくらでもできるが、そもそも大人でさえ納得できていないから投票率は上がったり下がったりするのだろう。昨年末の衆院選は史上最低の投票率だったし、今回の参院選も野党が弱体化した状況が過去最低の投票率だった

    特別寄稿・竹田圭吾 投票しなくてもいんじゃね? とつぶやく若者たちへの手紙 <参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    elitto
    elitto 2012/12/26
    「政権に復帰する安倍元首相も時代の要請に応えることはできず、おそらく平家や後白河院と同じような末路を辿ることになるでしょう。」
  • 二十代が白票を投じれば、街宣車は沈黙する - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    政治家を目指す友人を見て、選挙における街宣車の重要さを初めて知った。 「なぜ投票しましたか」 という理由はアンケートなど様々な手段で調べられているらしいが、その結果には 「支持政党だから」「政策が納得できるから」 といったものから 「よく街宣車を見かけたから」「昔、卵を貰ったから」 E.G.G (鶏卵) / onigiri-kun なんてものまである。(当にある) どんなに政策を練り上げて、正しく相手を説得しても、 キレイなポスターを作って、街中で声を張り上げても、一票は一票。 それなら、その一票をどう稼ぐかを考えることが選挙運動のキモになる。 ・リンク → 中から見た公職選挙法と「センシャ」 - わかりやすさを、コーディネート 公職選挙法上は明確に接待や飲の提供が規制されているが、 それでも「選挙事務所でどれだけ旨いメシを出すか」を投票の基準にするような人がいるらしい。 (この辺の話

    二十代が白票を投じれば、街宣車は沈黙する - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
    elitto
    elitto 2012/12/05
    なんにせよ「とりあえずは投票所に行こうよ」ってこと。
  • 二大政党制は日本に向いていないのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日経新聞電子版が読者に聞いたところ、「二大政党制は日に向いていない」との回答が71%を占めたそうだ。二大政党の元の英国でも2010年の総選挙でどの政党も単独で過半数を取れず、第二次大戦以来初の連立政権が誕生した。米国でも民主党と共和党以外の第三極を求める声が増え、世界で二大政党を支える基盤が大きく揺らいでいるように見える。 日の総選挙で、橋下徹・大阪市長率いる日維新の会など「第三極」が台風の目になっている。その理由は、戦後初の二大政党間の政権交代で誕生した民主党の政権運営がひどすぎたこと、政権復帰を目指す自民党がまだ十分に有権者の信頼を回復していないことに尽きる。 衆参両院で与野党の勢力が逆転する「ねじれ国会」による「決められない政治」の原因を二大政党に求める声があるが、それは間違っている。日政治システムが参院に強い拒否権を認めたまま、中途半端な形で衆院に小選挙区制を導入し

    二大政党制は日本に向いていないのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    elitto
    elitto 2012/12/03
    勉強になる。「先の大戦で、ファシズム、全体主義、軍国主義に惑わされず、民主主義への信念を貫いたのは二大政党制の米国と英国だった。」
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