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ITと生き方に関するelittoのブックマーク (2)

  • スコアブックをIT化:IT技術を日常生活で活かそう:エンジニアライフ

    「ストライク バッターアウト」 あ~あ、どまん中だったのに。岩鬼くんは見逃し三振が一番多いなぁ。 「ボール フォアボール」 よし、殿馬くんはチームで一番四球が多いよ。 「カキーン!」 やった、ヒットだ。山田くんはこれで打率8割だな。 以前、私が少年野球のコーチをやっていたときのことだ。試合のとき、子供たちの昨日までの打撃成績を見られるようになった。これは私の成果物! --------------------------------------------------------- 「試合結果の集計をやってください。」 私はヘッドコーチに頼まれた。試合のときは、コーチか父兄が毎回スコアブックを手書きでつけている。それをまとめて、選手の打率などを集計する仕事だ。前の年の前任者がまとめたExcelの表を見せてもらうと...… う~ん。これはめんどくさそうだ(-_-メ) 試合ごとにスコアブックの内

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  • パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    41歳の日人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシをってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。

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