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仕事と本に関するelwoodbluesのブックマーク (2)

  • 新人/若手エンジニアに読んでほしい推薦書籍・必読書30冊

    はじめに 新入社員研修後、入社3年目くらいまでの若手ITエンジニア(SE、プログラマなどなど)をターゲットにした、お勧めのを選んでみました。プログラマ、SE向けの推薦書籍集です。 定番書から新しめのまで、幅広いジャンルから選んでみましたので参考にしていただければ幸いです。 背景 うちの会社は、地方都市の中小規模の受託メインのソフト屋さんです。 新入社員のレベルもそんなに高くなく、学生時代に受業でCやJavaを少し触った程度の人が多数派の会社です。 さて、多くの会社では、4月〜6月までの3ヶ月で新入社員研修を実施し、7月から現場に配属されると思います。もちろん、研修日数が0〜数日のところもあれば、半年、1年という会社もあると思いますが、まあ自分の会社を想定して書いてます。 うちの会社の場合、研修期間中は新人研修担当者を中心に、けっこう丁寧な指導を実施しているので、新人達の成長度合に、あま

    新人/若手エンジニアに読んでほしい推薦書籍・必読書30冊
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

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