タグ

2024年2月23日のブックマーク (3件)

  • スピードスキー世界一への挑戦を支援!八並朋之選手(スピードスキー日本代表)の月額課金型クラウドファンディングの募集を開始しました!

    公益財団法人福岡県スポーツ推進基金(所在地:福岡県福岡市、理事長:住吉德彦、以下 福岡県スポーツ推進基金)は、ウェブサイト「FUKUOKA SPORTS」にて、県内在住のスピードスキー日本代表 八並朋之(やつなみ ともゆき)選手による月額課金型クラウドファンディングの募集を日より開始しました。 八並朋之(やつなみともゆき)選手は、30代半ばでスピードスキーと出会い、以来この競技の世界一を目指して世界を転戦しています。昨シーズンのスウェーデンのワールドカップでは予選で10位に入るなど、3年前に拠点を福岡に移し、オフシーズンのトレーニングを見直したことが功を奏し、世界のトップにあと少しのところまできています。 一方で、日はスピードスキー競技に打ち込む環境が充実しておらず、また、オリンピック種目ではないことから支援も十分ではありません。追い打ちを掛けるようにコロナ禍でのリスク管理による渡航費

    スピードスキー世界一への挑戦を支援!八並朋之選手(スピードスキー日本代表)の月額課金型クラウドファンディングの募集を開始しました!
  • 暴虎馮河:スピードスキー世界一への挑戦 八並朋之オンラインサポーターズクラブ

    八並朋之のプロフィールはこちら スピードスキー世界一への挑戦には、あなたの応援が必要です!!!こんにちは。スピードスキー日本代表の八並朋之(やつなみ ともゆき)です。 このページをご覧いただき、ありがとうございます。 私は、2016年にカナダでワールドカップデビューを果たし、2017年に世界最高峰のS-1(Speed-1)に昇格し、ワールドカップの総合優勝を目指して、毎年少しずつ経験と実績を積み重ねながら、世界一に近づいています。 昨シーズンより、Fukuoka Sportsのクラウドファンディングを活用して、夢を実現する為に、オンラインサポーターズクラブを開設させていただきました。 プロジェクトのタイトルの、 『暴虎馮河』は、気弱だった学生の頃の自分を鼓舞すための言葉でした。 その言葉は、37歳で実績0からスピードスキー競技を始め、プロとして世界一を目指している今の自分を励ます言葉になり

    暴虎馮河:スピードスキー世界一への挑戦 八並朋之オンラインサポーターズクラブ
  • マンション修繕積立金の目安 毎月の徴収額に下限 国交省素案 | NHK

    マンションの修繕積立金が不足するケースが相次いでいることを受けて、国土交通省がまとめた、積立金の徴収額の目安に関する素案が明らかになりました。毎月の徴収額に下限を設け、当初から計画的な積み立てを求める方針です。 国土交通省の調査では、修繕積立金が不足しているマンションの割合が2018年度までの5年間でおよそ2倍に増えていて、その要因としては、マンションの開発業者が、新築時に販売しやすいよう、当初の徴収額を低く抑えるケースが多いためと指摘されています。 こうしたことを受けて、国土交通省がまとめた徴収額の目安に関する素案が明らかになりました。 それによりますと、修繕計画に基づき、必要となる積立金の総額を月ごとに割って「基準額」としたうえで、新築時でも基準額の少なくとも6割以上を徴収するよう求めるとしています。 一方で、その後、築年数が経過するに従って、徴収額を引き上げる場合も基準額の1.1倍以

    マンション修繕積立金の目安 毎月の徴収額に下限 国交省素案 | NHK