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ブックマーク / nice-and-easy.hatenablog.com (4)

  • 火消し達人が語る、激務を生き残るためのたったひとつのヒント - NaeNote

    2016 - 08 - 24 火消し達人が語る、激務を生き残るためのたったひとつのヒント 仕事 仕事-マインド このくらいシェアされています LINE こんにちは、NAEです。 体調を崩してからの初出社。相談の結果、当面は午前もしくは午後のみの時短勤務になりました。 相談先であるプロジェクト直属の上司が体調優先と言ってくれたためです。 で、驚いたのが、その人も3年前にぼくと同じ状況に陥っていたということ。 そして彼が 激務を生き残るためのヒント を教えてくれました。 今回はそんなお話。 火消し達人の上司 今はまだ君が必要だ ただし貢献の仕方を変えてほしい 同じ過去をもつ人の優しさ 激務を生き残るためのヒント まとめ:心の器に抜け道を 火消し達人の上司 その上司は、並々ならぬ馬力と精神力でこれまであまたの炎上プロジェクトの火消しをしてきた実績ある人です。 今回ぼくとセットで炎上プロジェクト

    火消し達人が語る、激務を生き残るためのたったひとつのヒント - NaeNote
  • 過労で倒れた人はどんな状態か、経験者が解説します。やめて!ぼくのライフはもう1よ! - NaeNote

    こんにちは、NAEです。 過労で倒れて数日。時短勤務で毎日出社するつもりが、結局全休をもらう日が続いています。 出勤なんてなんてことない。なんなら仕事だってこなせるよ。負荷だけ調整すればいけるっしょ。 ・・・ そう思っていた自分は甘かった 過労を甘く見てはいけない。 今回はそんなお話。 過労という状態はどんなものか 通勤電車がはてしなくだるい 少しでも睡眠が足りないとだるい だるすぎて息が止まるときがある 過労で倒れた人は瀕死状態。身体が休めとさけんでいる 過労でも心は元気という人こそ意図的に休むべき まとめ:過労で倒れた人は、心より身体の言うことを聞いてください 過労という状態はどんなものか 激務による過労で倒れてから5日たちました。 参考: 【激務】2週間休みなしで毎日終電まで仕事してたらぶっ倒れた。そうなった原因と結果 - NaeNote 初動の早さが功を奏したか、心の状態は普段と変

    過労で倒れた人はどんな状態か、経験者が解説します。やめて!ぼくのライフはもう1よ! - NaeNote
  • 1ヶ月半休みなしでほぼ毎日終電まで仕事してたら過労でぶっ倒れた。そうなった経緯 - NaeNote

    (最終更新日 2016-11-11:その後に書いた関連記事を記事末尾にまとめました) こんにちは、NAEです。 のっぴきならない事情により、2週間ほどは1日15時間くらいオフィスに詰めるような働き方をせざるを得ない状況が続きました。 うち半分は終電すら間に合わず、深夜にタクシーで帰っておりました。 結果として心身ともに影響が出始めました。誤解を恐れずに言うと、ぶっ倒れて休みをもらっています。 状態が落ち着いてきたので、 なぜ激務に陥ったのか その後の対応や経過などから得た学び を、振り返ってみます。 今回はそんなお話。 きっかけは片手間でヘルプに入った炎上プロジェクト はじめの1ヶ月間は稼働率170%。続く2週間は休みなしで終電まで仕事 休みがない。休日出勤でも間に合わない。こんな状態に陥った原因の数々 古くさい仕事のやり方による工数の無駄 プロジェクトの前提が崩れているのに放置し続ける誤

    1ヶ月半休みなしでほぼ毎日終電まで仕事してたら過労でぶっ倒れた。そうなった経緯 - NaeNote
  • 管理のための管理のための管理のための…管理で消耗し続ける大企業病の悪循環 - NaeNote

    2016 - 08 - 15 管理のための管理のための管理のための…管理で消耗し続ける大企業病の悪循環 仕事 仕事-生産性 おすすめピックアップ 自虐風自慢をしたくなる理由 差別や偏見の根原因と対処法 はてブ数の上限値を暴いてみた 眠気に襲われたときはコレ スマホ操作の癖で人確認する技術 このくらいシェアされています LINE こんにちは、NAEです。 なにごとも管理は大事です。しかし管理そのものは価値を生みませんし、管理自体の工数も馬鹿になりません。 しかしながら、先を見通したい、細かいところまで把握したい、そうじゃないと怖い、という思いから 管理ばかりに走ってしまう のはいかがなものでしょうか。 つい先日、仕事でそのような状況を目の当たりにしたので、お話したいと思います。 今回はそんなお話。 プロジェクト管理 管理は「見える化」で先を見通す大事な仕事だけど 管理 管理のための管理

    管理のための管理のための管理のための…管理で消耗し続ける大企業病の悪循環 - NaeNote
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