タグ

ブックマーク / www9.plala.or.jp (3)

  • ASCIIコード表

    ASCIIコード表 10進16進文字 0 0x00 NUL(null文字) 1 0x01 SOH(ヘッダ開始) 2 0x02 STX(テキスト開始) 3 0x03 ETX(テキスト終了) 4 0x04 EOT(転送終了) 5 0x05 ENQ(照会) 6 0x06 ACK(受信OK) 7 0x07 BEL(警告) 8 0x08 BS(後退) 9 0x09 HT(水平タブ) 10 0x0a LF(改行) 11 0x0b VT(垂直タブ) 12 0x0c FF(改頁) 13 0x0d CR(復帰) 14 0x0e SO(シフトアウト) 15 0x0f SI(シフトイン) 16 0x10 DLE(データリンクエスケープ) 17 0x11 DC1(装置制御1) 18 0x12 DC2(装置制御2) 19 0x13 DC3(装置制御3) 20 0x14 DC4(装置制御4) 21 0x15 NAK(

  • 型変換

    第4章 型変換 型変換によって、異なる変数の型を同一演算上で用いることが許されます。 4-1.暗黙の型変換 コンパイラが自動的に無難な型変換を行うものです。 (1)代入時の変換 左辺の型と右辺の型が異なっている場合は、左辺の型に変換します。 例えば下の例では、double型変数の x に 浮動小数点数 3.1415 が格納されていても、int型変数 a に代入した時点で小数点以下が切り捨てられて、3 になってしまいます。これは、整数型の int では小数点以下が格納できないために切り捨てられてしまうからです。 (2)式の中で行われる変換 式中で異なる型の定数や変数が現れたときは、精度の高い型に統一します。精度は今まで学習したものでは、下図のように char型 が一番低く、double型が一番高くなります。

  • 演習問題一覧

    編で扱っている演習問題を一覧でまとめてみました。 第2章 データの扱い 演習2-2・・・定数と変数の宣言の仕方を確認する問題 (全2問) 演習2-3・・・配列の宣言と使い方を確認する問題 (全1問) 演習2-4・・・文字列を扱う問題 (全1問) 第3章 基的な演算子 演習3-1・・・四則演算を扱う問題 (全2問) 第4章 型変換 演習4-1・・・型変換による誤りを見つける問題 (全2問) 第5章 標準入出力関数(1) 演習5-1・・・printf()関数を扱う問題 (全2問) 演習5-2・・・桁数を指定してprintf()関数を扱う問題 (全1問) 演習5-4・・・scanf()関数を扱う問題 (全2問) 第6章 制御構造 演習6-1-1・・・if文を扱う問題 (全2問) 演習6-1-2・・・else ifを扱う問題 (全1問) 演習6-1-3・・・if文の入れ子を扱う問題 (全1問)

  • 1