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ブックマーク / xgmc.blog129.fc2.com (1)

  • 通信技術 備忘録 EtherNetの実効通信速度

    EtherNetの実効通信速度について 通信の世界ではサービスメニューとしてよく1秒間あたりの伝送できるビット数で区別をする。 よくあるのが、Ehternetの帯域を基とするもの、10Mbps,100Mbps,1Gbps等など 概ねの人はそのカタログ上の通信帯域と実際に流れる帯域(ビット数)には差があるという事は認識していると思いますが、実際どのくらいの実効帯域なのかをまとめてみる。 イーサネットのフレーム構造 ※クリックして大きくしてください。 実際に伝送路を流れるフレームは上図のような形となる。数値はbyte数である。 図の左側からフレームが流れている図である。 イーサネットフレームの大きさ(バイト数)を表記するときは宛先MACアドレスからFCSの最後までをいい、その値は64byte~1518byteまでの可変値となる。 実際のユーザデータは46byte~1500byteまでの可変値

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