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ブックマーク / lamich.hatenadiary.org (2)

  • UbuntuとCentOSどっちがいいの?正しいサーバOSの選び方 - lamichの日記 - 海外でイラスト制作を行う社長のブログ

    サーバOSを選定する上で一番大切なことは何か、それはもちろん安定性とセキュリティである。それも将来に渡ってのということになる。 セキュリティに関しては、万が一OSにセキュリティホールが見つかったとしても、それが世界で最も使われているOSでオープンソースであればすぐにパッチが用意され重要アップデートを自動更新する設定(Ubuntu においてもインストール後に設定するのが定石)によってすぐに適用される。 では将来にわたっての安定性とはなにか、これは今世界中の特にオープンソースコミッタ達の間で最も使われているものなのかどうか、世界中の企業のサーバで使われているものなのかどうか。これが将来にわたっての安定性を左右するということにつながる。OSのトレンドが変わればそのとき乗り換えばいいという人がいるかもしれない。 ただし、もしOSを乗り換えなければならない時にあなたのサービスが巨大なユーザーを抱えて

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  • 設計力がないのに金に目がくらんで「設計」しちゃうのが一番の問題 - lamichの日記 - 海外でイラスト制作を行う社長のブログ

    外注と同じ仕事しかしないなら辞めろを読んでいくつか思うところがあったので、表記をそろえるために「外注」と言う言葉を「下請け」に置き換えて書こうと思います。 あらかじめ用語の説明(定義)をしておくと、「元請け」というのは大手のシステム会社のことで、「下請け」というのは開発を専門にやっている会社です。 一般に「元請け」はIBMやNTT富士通といった 大企業の子会社である場合が多く、「下請け」はそれらのさらに子会社、つまり孫会社で(資関係はなくても力関係上似たような立場に)あったりします。 注文が入ってから外注するまでの流れ 1.まずは、「元請け」に注文が入ります。 当然ながら大企業は名前も売れてて信頼もあるので、その子会社である「元請け」にはよく仕事の依頼が来ます。それを狙ってか、会社名の一部に親会社の名前を入れているケースが多いように見受けられます。 2.「元請け」は「下請け」に開発を外

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