タグ

ブックマーク / www.coldsnap.site (1)

  • (今日のジョーク)白雪姫 ~その2~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    白雪姫は80歳になった。 長年連れ添った夫の王子様は昨年亡くなり、寂しい生活を送っていた。 老いた白雪姫はひざの上に飼いのジョンを乗せ、木の椅子に座って、お城のベランダから外を眺めていた。 そこへ、小人の妖精が現れた。 妖精は、寂しそうにしている白雪姫に、かつて、小人の仲間たち7人がお世話になった礼を言い、「あのときの恩がえしとして、願い事を3つかなえてあげますので、何なりとお申し付けください」といった。 最初、白雪姫は、半信半疑だった。 そこで、一つ目のお願いとして、「この木製の椅子を金の椅子に変えてみてください」と頼んでみた。 小人の妖精は、「お安いご用です!」といって、魔法の杖をひと振りした。 すると、空に稲がとどろき、白い煙に包まれた木製の椅子は、純金の光り輝く椅子になった。 白雪姫は目を丸くし、驚いた飼いのジョンは白雪姫のひざの上から転がり落ちた。 「どうです?さあ、2つ目

    (今日のジョーク)白雪姫 ~その2~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
  • 1